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男性はいくつでも結婚できるは本当か?

男性はいくつでも結婚できるは本当か?

2019年令和婚ブームの影響でしょうか。
2019年の婚姻数は7年ぶりに増加となり、総務省が発表した2019年人口動態統計月報年計(概数)によると、婚姻数は59万8965組で、前年は58万6481組ですので、1万2484組増加しました。
夫婦の初婚年齢は夫31.2歳、妻29.6歳です。
ただ、当然ながら婚姻したカップルが全て初婚同士ではありません。全婚姻に占める再婚の割合も夫側は19.7%、妻側は16.9%となっておりますので、夫側の5人に1人は再婚男性と言えます。平均結婚年齢は再婚の方がいらっしゃいますので、実際はもう少し高いと言えましょう。
今回は『男性はいくつでも結婚できるのか』についてお話をしていきたいと思います。

この記事の目次

男性の結婚適齢期とは?

結婚が人生の選択肢の一つとなり、ある程度の年齢になると、結婚しなければならないと考える方は少なくなりました。この点は昨今の婚姻数の減少にも顕著に表れています。
『結婚適齢期』という言葉は今はいくつの年齢を指すのか曖昧とも言えます。ご自身が結婚したいと思った時が『結婚適齢期』とも言えましょう。

結婚に焦りがない男性が多い?

婚活の現場で、結婚したいとご来店される男性の方とお話をさせていただき感じるのは、“焦りがない”ということです。お話の端々から『まだまだいける』感覚があるように感じるのです。
実際、子供が欲しいからとの理由で婚活をお始めになる方も多いです。そしてそういう男性はご自身が40代・50代だとしても、『30代前半の女性を希望します』と仰います。
「35歳を過ぎた女性は高齢出産のリスクがあるから」という理由で、若い女性を希望します。 この点が、子供が欲しいからと早くから婚活をお始めになる女性と、機が熟してからとご自身のタイミングで婚活を始める男性との、男女の違いのように思います。
また、昨今の芸能ニュースでたまに目にする芸能人の年の差婚が年の差婚のハードルを下げているように思います。 しかし、実際に婚活の現場では、年齢はとても重要な要素です。これは女性だけではなく、男性も然りです。

初婚男性の婚活を始めるタイミング

子供が欲しいとお考えであれば、女性だけではなく、男性もお早めに婚活を始めるべきです。男性につきましても、30歳までに婚活をお始めになるのがベストな時期と言えましょう。

当然結婚はお互いのマッチングです。選ぶだけではなく、選ばれることが重要です。30歳までに婚活を始めることで、婚活を長引かせることなく、理想の結婚生活を叶えることが出来るお相手と早く巡り会える確率が高くなると言えます。

男性の結婚年齢から見えてくること

厚生労働省『人口動態調査』より、2018年結婚生活に入った時の夫の年齢(5歳階級)別にみた割合より 初婚と再婚含む婚姻件数の結果は【図2】通りです。
初婚と再婚全体で見た時は、25歳~29歳の結婚が全体の31.7%、続いて30歳~34歳が23.4%となっています。
注目すべきは初婚のみの場合です。2019年度の結果で、夫の平均は31.2歳です。でも、【図2】では実際に多いのは25歳~29歳なのです。30歳過ぎに探し始めればよいと思っていると、実際は遅い可能性もあります。多くの男性がパートナーを20代のうちに見つけていると言えます。
また、女性は同年代の男性を希望する方が多いのが実情です。後述の通り、実際に婚姻したカップルの年齢差の調査結果でも、年の差が大きいカップルは多くはありません。
将来のライフプランの中に、『結婚』『子どもが欲しい』とのご希望がある方は、婚活は早くお始めになるべきです。

年の差婚は難しい?

先の結果から年齢が高くなると、婚姻数が下がることが分かります。
その上、『まだまだいける』感覚で、子供が欲しいという理由で結果的に年の差婚を望む男性は、婚活をお始めになると厳しい現実に直面するでしょう。

恋人ならば、大人の雰囲気で、知識も経験も豊富で経済的にも豊かな男性とお付き合いしたいという若い女性は多くいらっしゃるかと思います。しかし、結婚となると話は違います。

婚姻時の年齢差について最新の統計結果『2016年度 人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の概況』より、 実際に結婚した方々の年齢差は以下の通りです。
全婚姻の年齢差(夫-妻)で見ると、夫が2.0歳年上です。夫妻とも初婚の場合は、年齢差1.6歳で夫が年上、夫妻とも再婚の場合は年齢差3.2歳で夫が年上という結果でした。一番年齢差があったのは、夫再婚・妻初婚の場合で年齢差6.1歳で夫が年上という結果です。

この結果からも年齢差がそう大きくないことが分かります。この傾向は2020年の今も大きく変わらないものと考えます。
年齢を重ねるにつれ、年の差婚を希望することは、更に結婚の可能性を狭める可能性が大いにあるのです。

まとめ

『男性はいつでも結婚ができる』この根拠のない概念はお捨てになるべきでしょう。
一般的な結婚の平均年齢だけで、結婚の時期を想定し、婚活を始めることにも注意が必要です。20代から動き出しても早くはありません。

一方、年齢が高い男性は結婚できないのか?と思うかもしれませんが、そうではありません。
結婚相談所では様々な年齢の男女がご活動をし、ご成婚退会しています。ただ年齢を重ねるにつれ、在籍期間が長くなり、お見合いの回数が多くなる傾向はあります。
2019年度のIBJ(日本結婚相談所連盟)の成婚白書では、成婚退会した男性のお相手女性との年齢差の最頻値は45歳~49歳の男性で6歳、50歳~54歳の男性で6歳、55歳歳~59歳の男性では7歳、60歳以上の男性は10歳との結果が出ています。
ご自身は選ぶ立場ではありますが、選ばれる立場でもあります。『子供が欲しい』その理想が強いと、ご縁はなかなか訪れないかもしれません。

結婚相談所は結婚したい男女の活動の場です。互いの理想の結婚生活を語りながら、共に生きていくお相手を探すことができます。
家族・夫婦の幸せの形は様々です。ご自身の理想にとらわれすぎると、結局はパートナーすら見つからないことにもなりかねません。
これからの人生、結婚生活において何が重要ですか?
これからの人生、生活を共にするパートナーに何を求めますか?
求める理想像だけではなく、求められる理想像についても考えてみるべきです。

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