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データより検証 結婚を現実にするための考察.2

婚活で使える心理学~ラポール形成

婚活をするには、まずはご自身を取り巻く、未婚の方々の現状を知ることが必要です。婚活をする上でご自身の希望も有りますが、選ばれる立場でもありますので、ご年齢、置かれている状況などをしっかり把握しましょう。
また、婚活は頑張れば結果が伴うというものでは残念ながらありません。
しかし、目標は必要です。
『いつまでに結婚したいか』この目標設定が案外大事です。“やみくもに”、または“何となく…”の婚活では、婚姻数が減少傾向の昨今、なかなか結婚に辿り着かないのが現実です。
その上で、どのように結婚を現実にするか考えていきましょう。今回は第2弾です。
今回は2019年3月に内閣府が発表した
【少子化社会対策に関する意識調査】に基づき、お話をしていきます。
※文章中の表は全て、平成31年3月内閣府『少子化社会対策に関する意識調査』より抜粋

未婚者の結婚の希望

◆結婚相手を決める際に重視する点◆ 未婚者の結婚の希望
「重視する」と「考慮する」の合計で、男女とも『人柄』が最も高くなっています。次いで男性では『仕事への理解』『容姿』、女性では『経済力』『仕事への理解』となっています。

女性についても『仕事への理解』が高い値となっています。実際に結婚後も仕事を継続したいとお考えの女性は今回の調査でも7割近くとなっています。よって家事・育児能力を重視する方は多くなってきたように思います。プロフィールの中でも、その点を自己PRに盛り込む方も多く見受けられます。今や家事・育児は協力・分担して進めていくのが当たり前の世の中となってきたと言えましょう。
結婚相談所ではご自身の希望条件を明確にし、条件に叶う方とだけお会いすることが出来ますので、効率的な婚活が可能でしょう。

◆結婚相手に求める年収はどのくらいですか◆ 結婚相手に求める年収はどのくらいですか
結婚相手に求める年収(税込)について、男性は「収入は関係ない」(24.9%)で最多、次いで「わからない」(18.9%)、「200万円〜300万円」(17.9%)となっており、女性の経済力は重要ではないことがここからもうかがえます。一方、女性は「分からない」(20.9%)が最多、次いで「400万円〜500万円」(19.5%)、「500万円〜600万円」(17.1%)となっています。

◆結婚相手に求める年収金額を希望する理由は何ですか◆ 結婚相手に求める年収金額を希望する理由は何ですか
上記の調査結果を元に「収入は関係ない」「分からない」と回答した方以外に、その金額を希望する理由(複数回答)を質問したところ、男性女性とも「この金額があれば自分の収入がなくても十分生活できる、または自分の収入とあわせて十分生活できると思うから」が最も高くなりました。特に女性では46.1%でした。また、女性では「自分の収入より多い方がいいから」(44.2%)「相手には、最低限この位は稼いでほしいから」(27.5%)となりました。

国税庁の民間給与実態統計調査結果(平成30年)では、男性の平均年収は545万円です。若い男性であればこれより少ないことも考えられ、また年齢・地域性などの考慮も必要でしょう。いずれにしても、年収に関しては平均以上を求める女性が案外多いことが分かります。「この金額があれば自分の収入がなくても十分生活できる、または自分の収入とあわせて十分生活できると思うから」との回答が多い結果とはなっていますが、『十分』の基準は様々。この点が、女性が「適当な相手にめぐりあわない」と仰る原因のように思います。「結婚して生活レベルを下げたくない」婚活女性からよく聞く言葉です。ただ、お相手に臨む年収の根拠が「ただ何となく」だったりする方も多いのです。女性は未婚男性の経済力の現状を知り、ご自身の条件が本当に必要な条件(値)なのかを再確認することで、出会いの幅が広がり、婚活をスムーズに進めることができるかもしれません。

また、結婚後、共働きをお考えの男性女性は男性62.4%、女性68.3%となっており、特に若い女性は共働きを希望の方の割合が多い傾向です。理由として、男性女性とも「経済的に共働きをする必要があるから」が最も高くなっています。続いて女性は「結婚しても社会との繋がりを持ちたいから」「働くことで精神的に自立していられると思うから」「働くことで経済的に自立していられると思うから」「働くことが好きだから」とお答えの方が多いです。「結婚も子育ても男女対等」が当たり前の昨今ですが、いざ結婚となった時に女性は「仕事と家庭の両立」を悩みますが、男性は悩む方は多くないように思います。男性は、女性の仕事を続けたい気持ちを理解し、家事・育児の分担、仕事への理解を高めることが出来れば、女性も結婚後の生活をイメージでき、良いご縁に結び付く可能性が高まるでしょう。

結婚を現実にするために

結婚を現実にするためにここまで、未婚者の状況を調査結果をもとに述べてまいりました。
結婚は人生の選択の一つです。結婚=幸せとは言い切れません。人生観・結婚観も様々。
しかし、この記事をご覧の方は、少なくとも婚活には興味をお持ちだと思います。そして結婚を願っている方でしょう。結婚をしたい方は、同じように結婚したいと思っている方と同じ土俵に立たなくては、時間ばかりが過ぎていくことにも繋がりかねません。
結婚相談所では、結婚意思のある方だけが活動をしています。そのたくさんの中から、ご自身の人生観・結婚観に合う方をお探しになるのが、婚活を短期に効率的に進める方法としてベストと考えます。
結婚にはタイミングが重要なのと同じように、婚活もタイミング、きっかけが大切だと思います。思い立った時が婚活をお始めになる時です。
この記事が現状を把握するお役に立てれば幸いです。