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兵庫の地酒

兵庫県とお酒、イメージが結びつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は全国日本酒生産量1位。酒造蔵元も87ヶ所にものぼり、さらには酒米で有名な山田錦ですが、もともとの原産地であり生産量もやはり全国1位。
これだけの条件がそろえば、知らなかったが訪れた際にはお土産にでもと手にとってしまいそうですね。
そんな地酒生産の盛んな兵庫の日本酒をいくつか紹介させていただきます。

日本酒の国内出荷量においては、年々減少傾向にあるので、若者のお酒離れといった要因があげられています。たしかにお酒全般の飲酒習慣が少なくなってきている、それだけではなく、特に日本酒は敬遠されているようなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかしながら日本酒の特性、おいしさや日本酒造りの歴史を学んだり、文化に触れて日本酒好きになっている若者も実は少なくありません。
というのも、1980年代頃に蔵元の世代交代が進んだり、自由な発想、構造技術の革新等によって日本酒の味わいそのものがレベルアップ、さらにはパッケージ、意匠に若者世代のインスピレーションが取り入れられるようになったり、若者をターゲットとした商品開発が積極的に進んだこともあげられます。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、特に女性に人気なのが"スパークリング日本酒"です。
炭酸を加えることによってすっきりと飲みやすく、それでいてアルコール度数も抑えめにした商品が多いのも人気の理由ではないでしょうか。2011年、京都にある宝酒造がスパークリング日本酒を発売し、広く一般的に知られるようになりました。

そして今回は多数の有名蔵元から、いまだ昔ながらの製法で醸造を続けている蔵元まで幅広く展開している兵庫の日本酒をいくつか紹介したいと思います。

「奥播磨 山廃純米スタンダード」下村酒造店

神戸市にある灘から、少し西に蔵を構える姫路の蔵元。
原材料には酒米である山田錦をさらに改良した兵庫夢錦を使用。
もちろん兵庫原産で、コクがありまったりとした、米のうま味が感じられるお酒です。
温度帯は冷酒から燗まで楽しめ、コクの部分を味わいたいというのであればぬる燗がおすすめ。
また、こちらの蔵元では手造りにこだわり、機械を導入して大量生産することなく、昔ながらの伝統的な製法を守り続けています。
そのため極めて少量生産となっているが、1度の醸造につき1トンまでという徹底ぶり。

「竹泉 純米大吟醸 幸の鳥」田治米

兵庫県北部にある但馬地方に位置する蔵元、田治米。
近郊には天空の城として観光客が押し寄せる"竹田城跡"や、生野銀山など話題のスポットもあります。
田治米ではコウノトリを育む農法を用いています。
ただお米を生産するだけでなく、その季節になるとコウノトリが訪れて餌を食べれるように、その餌になる生物も生きられるような環境をつくる農法です。
農薬や化学肥料を使用せず、使用していない期間も田に水を張ることで実現し、そこで育まれた稲は生命力にあふれ、もちろん安心安全な米となり、品質向上に繋がっています。
大吟醸ならではのやわらかさ、磨きを40%かけたほどよいうま味のバランスが絶妙に仕上がっています。

「福寿 純米吟醸」神戸酒心館

2012年に行われたストックホルムでのノーベル賞受賞後に開かれた晩餐会でサーブされたという、世界的に評価されている日本酒です。
大量生産はされず、麹をはじめとし、ほとんどが手作業で行われているので、その生産量はごく少量です。
綺麗に澄んだ青いボトルに入った福寿は、果実のような香りと滑らかな米のうま味を味わえます。

いかがでしたでしょうか。
近年、大学で醸造学を専攻したり、ゼミで研究したりといった若者と、蔵元がコラボレーションし、日本酒のおいしさや文化を共有するといった目的でイベントなども開催されています。
今まで敬遠していた人も、もしかしたら自分にあった銘柄と出会えるかもしれません。
日本が世界に誇る文化、これを機に試してみてはいかがでしょうか。

※この情報は変更することがありますのでご注意ください。

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