結婚相談所では年下男性と年上女性のカップルが増えてるって知ってますか?

結婚相談所にはいろいろな男女が登録しています。そのため、そこから誕生するカップルもさまざま。
結婚相談所に登録する誰もが運命のお相手を求めて来るわけですが、年齢や条件だけで運命の出会いや相性の良さは計れません。
現に、結婚相談所では近ごろ年下男性と年上女性のカップルが増えているのをご存知でしょうか? 今回は、そんな年下男性・年上女性それぞれの魅力やアプローチ方法などについてご紹介したいと思います。

■いまや結婚するカップルの4組に1組は姉さん女房

婚活においては一般的に男性は年下の女性を、女性は年上の男性を好む傾向がありますが、最近は年上の女性を好む男性や年下の男性を好む女性が増えてきています。
これは恋愛対象に限った話ではなく、実際に結婚しているカップルをみても明らか。
厚生労働省の発表によると、1990年に結婚したカップルのうち女性の方が年上だったのは14.3%でしたが、2018年には24.0%に上昇しています。
つまり、およそ4組に1組のカップルがいわゆる姉さん女房なのです。 夫婦同じ年齢というカップルと合わせると、男性が年上というカップルの割合は1990年の69.8%から2018年には55.0%まで下がっていて、もはや年上男性と年下女性のカップルが当たり前の時代ではないといえるでしょう。  

■両親の世代とは違う結婚観を持とう

一生涯誰とも結婚しない「生涯未婚率」の上昇が嘆かれている昨今ですが、そんな未婚化時代に反して姉さん女房カップルが増えているというのは、婚活男女にとって見逃せない事実です。
もはや自分の親世代が持っていた夫婦の年齢上下観は、いまや通用しません。 「年下の妻をめとるのが当たり前」「年上の男性がリードしてくれる」といった、時代の変化を無視した婚活をしていると、婚活が思うように進まないというリスクが高まっているのです。
一足先にゴールインしたカップルの多くが男性が一方的にリードして歩むのではなく、男女が並んでともに歩くような今の世代らしい結婚生活を送っていることを覚えておきましょう。  

■年下男性の魅力

では近年、結婚相談所でも視野に入れる女性が増えているという年下男性の魅力はどのようなところにあるのでしょうか?

●普段はリードできて時に頼りになる

年上の男性と結婚すると、自分からリードしたり反対意見をしたりするのがしづらく感じるものです。
しかし年下男性なら、リードが上手な女性にとっては相性抜群。お金の管理も任されやすいので、節約や浮気防止もしやすいといえます。
そんな普段は素直でかわいい年下男性ですが、いざ何か問題が起こったときには意外と頼りになる存在。男らしく助けてくれたり支えてくれたり、そんなギャップにハマる年上女性が続出しています。

●若くいられる

年下男性と結婚した女性の多くが、同世代の女性と比べてく見られる傾向に。
これは、夫が年下だと自分も老けて見られてはいけないと思い、若くいられるよう努力をするから。 結婚後も自分磨きを怠らないことで、自分に自信を持つことができます。

●体力がある

体力は年齢とともに衰えます。女性はもともと筋肉が少ないため重たい買い物などがつらくなってきますが、年下男性と結婚すれば荷物持ちでも力仕事でも気兼ねなく頼むことができるでしょう。 また、仕事の面でも自分が年老いて年金生活に入った頃も夫はまだ現役で働いているので、金銭面で安心感があります。
そもそも、平均寿命も女性が86歳なのに対して男性は80歳。年下男性と結婚した方が老後一緒に過ごす時間が長くとれる可能性が高いといえます。  

■年下男性へのアプローチ法

年上や同じ年の男性よりも、年下男性へのアプローチはハードルが高いと思う女性は少なくないでしょう。
結婚相談所で年下男性とお見合いするときの具体的なアプローチ法をお伝えします。

●年上ということを意識しすぎない

大前提として、年下男性とのお見合いでは年齢を意識しすぎてはいけません。
世の中のほとんどの男性は女性から尊敬されたいと思っています。そのため、「若いから〇〇でしょ」とか「まだそんな経験ないよね」など、女性が何気なく言ったひとことでプライドを傷つけているかもしれません。
場を和まそうとして自虐的にこうした言葉を発する女性もいますが、年下男性からすると見下されたように感じるのです。
対等に接することを心掛けてみましょう。

●大人の魅力で勝負

年上女性には年上女性なりの魅力があります。相手が年下だからといって引け目を感じる必要はありません。大人の女性らしい落ち着いた魅力でアプローチしましょう。
男性は女性から尊敬されたいと同時に、女性に対して甘えたいという願望も持っています。
面倒見の良さや細やかな気遣いができるところをアピールして、男性が二人きりのときにふと甘えたくなるような女性を目指しましょう。

●ギャップ萌えさせる

しっかりした女性もステキですが、完璧すぎて隙がなさすぎると男性は引いてしまいます。
いつもはしっかり者タイプの人も遠慮せず甘えたり頼ったり、狙った男性の前ではときに違う顔を見せましょう。 普段はきちんとした年上女性に甘えられることで、男性は自己肯定感が高まります。
そして「この女性を守ろう!」とか「他の男性に取られたくない」といった独占欲もわいてきます。  

■年上女性の魅力

つづいては逆い男性の立場から、年上女性の魅力がどのようなものなのかをご紹介させていただきます。

●安心して家庭を任せられる

自分より人生経験が長いため、そのぶん知識や経験が豊富な年上女性。男女のまえにひとりの大人として信頼できるので、安心して家庭を任せられます。特に結婚後は女性に家庭に入ってほしいと思う男性は、年上女性との結婚なら家事や育児の面で不安を感じることが少ないはず。
また、年上女性の場合は経済的にも自立しているケースも多いので、常に男らしくリードすることをプレッシャーに感じる男性でも気負うことなく一緒にいられるでしょう。

●包容力がある

年上女性が持つ母性や包容力に魅力を感じる男性は少なくないでしょう。特に、どちらかというと甘えたいタイプの男性には安心して甘えられる年上女性はおすすめです。
何かトラブルが起こった際も、「大丈夫、なんとかなる!」と言ってくれる大人のゆとりがあるので、そんな安心感から一緒にいて心地よく感じる男性が多いようです。

●ギャップがかわいい

一般的に年上女性というと、自分よりしっかりしていて落ち着いているというイメージですが、交際していくうちに職場や外では見せない一面が見えてくるもの。
プライベートではお茶目だったりドジだったり、甘えてきたりというギャップも年上女性の魅力といえます。  

■年上女性へのアプローチ法

結婚相談所で年上女性とのお見合いが決まったら、どのようにアピールするのが良いのでしょうか? 次に紹介するポイントをおさえて、年上女性にアプローチしましょう。

●気取らず素直に

年上女性へのアプローチは変に背伸びしてはいけません。自分の方が年下だからこそ「頼りがいのあるしっかりした男性に思われなければ」と意気込みがちですが、気取ったり知ったかぶりしても逆効果。余計に自分の未熟さを露呈することになりかねません。
積極的なアプローチでストレートに好意を表現される方が、年上女性にはうれしいものです。 わからないことがあれば相談したり適度に頼ることで、徐々に二人の距離が縮まるはず。自分の感情は素直に表現しましょう。

●ときには男らしく

大人として年上女性を立てることも大切ですが、すべてにおいて女性にリードしてもらってばかりいるのはNGです。
いくら甘えさせるのが上手な年上女性でも、四六時中いつも年下男性が甘えてばかりいたら結局「男らしくない」と見切りをつけられることも。
デート中にエスコートしたり時には自分がリードしたり、頼れる存在であることをアピールしましょう。

●結婚話をあいまいにしない

結婚相談所を利用する年上女性の多くが、出産のことなどもあり結婚に焦りを感じています。
そのため婚活で年上女性にアプローチする男性は、結婚への姿勢や価値観をあいまいにしないのがマナー。性別も年齢もちがうので結婚観や人生観が違っていてしかるべきですが、「将来的にいつか結婚できれば」くらいのあいまいな考え方では、年上女性とは足並みがそろわないかもしれません。今いちど自身の結婚についてもしっかりと考えましょう。
逆に、結婚願望が強くすこしでも早く結婚したいという男性は年上女性から好かれやすいです。  

■年下男性・年上女性と出会うには?

ここまで年下男性・年上女性それぞれの魅力をご紹介してきましたが、どうしたらステキなお相手と出会えるのでしょうか?
「職場や周りには魅力的な独身の年下男性(年上女性)がいない!」という人は、結婚相談所がおすすめ。
もちろん婚活パーティーやマッチングアプリなどでも相手の年齢を絞って婚活することは可能なので、年下男性・年上女性と自分が合うかどうかわからなくて不安という人の入門編としては良いでしょう。
しかし、真剣に結婚を考えるなら同様の男女が集まる結婚相談所で婚活するのがいちばんです。 いかがだったでしょうか? 婚活をしていても相手の年齢や条件が狭い人は、運命の出会いを逃しているかもしれません。
年下男性・年上女性との結婚が今は考えられないという人も、ぜひ結婚相談所で相談を。
多少いままで思っていた年齢と違っていても「もしかして?」「会ってもいいかな?」という感覚を大切にして、いろいろな人と積極的に会ってみることをおすすめします。

作成:2018.1/5(更新:2021.1/5)

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