結婚相談所で一年以内に成婚退会するためにあなたが知っておくべきこと

結婚相談所に入会する方は、結婚したいという意思を持って入会されている方がほとんどではないでしょうか。
大なり小なり利用が発生し、そこそこな金額がかかることが決定している結婚相談所を選ぶということはそれなりの本気度を持って婚活をされているはずです。
せっかく結婚相談所に入会したからには、運命のお相手と巡り合い、成婚退会をしたいものですよね。
こちらの記事では結婚相談所に入会し、一年以内に成婚退会するために知っておきたいことをご紹介いたします。
ご自身の婚活に是非お役立てください。

成婚率の定義は様々。数字だけに惑わされてはいけない

成婚率とはその結婚相談所に入会している会員全員の数に対して、成婚退会に至った人数の割合を表しています。
一般的な計算式は
成婚率=成婚退会者数÷入会者数×100
といったものになりますが、この成婚退会者と入会者数をどこまで含むのかというと、実に結婚相談所によってさまざまなのです。
結婚相談所に入会し、お見合いを経て成婚退会をしたケース以外、例えば入会はしていたけれど自然と外部で別の出会いがありカップルになったので退会したというようなケースも成婚退会に含める場合がありますし、入会者数も実に様々なので実は成婚率はあまりあてになりません。
正直なところ成婚率50パーセント以上であれば成婚率は十分高く、逆に70パーセント以上などをうたっているところはちょっと数字が怪しいと思った方がよいかもしれません。

成婚率50パーセントということは半分しか成婚できないのか

数字だけで「成婚率50パーセント」という数を見た場合、半分しか成婚できないのではないかとひるんでしまうかもしれません。
しかしご心配なく。これは結婚相談所に入会している全会員の数に対しての割合です。
リアルタイムでバリバリアクティブに活動している方もいれば、入会しているけどお見合いをあまりしていなかったりなど、あまりアクティブに活動されていない方もいます。
また、年代によって成婚率は大きく異なり、入会している会員の年齢によりまた比率も変わってきます。
ですから、ご自身の年齢や職業によって成婚率は大きく異なるため、一概に数字だけを見て多い少ないと言い切ることは難しいのです。

■年代別にみる成婚率

では年代別に見る成婚率とはそういったことなのかをご説明いたします。
結婚相談所には20代前半から50代以上まで様々な年齢の男女が入会登録をして婚活を行っています。
中でも結婚適齢期と呼ばれる20代後半から30代後半は結婚相談所の入会している会員の中でも一番多い比率になっています。
結婚年齢が上がってきている昨今は40代前半も増えています。
反対に20代前半はとても入会数が少ないのが現状です。
さて、それでは結婚相談所に入会している会員を年代別にみるとどの年代が人気なのでしょうか?
これは薄々気付いているかもしれませんが20代前半、次に20代後半です。
そう、入会者数が少ないのに人気が高いということです。
30代以上は人気がないのかというとそうでもありません。これに関しては次の項目でご説明いたします。

■30代以上は結婚相談所で成婚するのは難しいのか

極端なことを言ってしまえば女性は「若さ」そして男性は「年収」が一番の強カードです。年収の高い男性や20代女性が結婚相談所で圧倒的に人気だということはゆるぎない事実です。では30代以上の年代の方や年収が程々の方が成婚退会することは難しいのかというとそうではありません。
結婚相談所は自分のスペックを武器にして戦うところです。「若さ」や「年収」という強いカードがなくても他に自分の持つ小さくても魅力的なカードをたくさん集めて戦えばよいのです。
ただし、結婚相談所のお相手探しに使われるインターネットサイトの会員検索などで相手が求めているカードを持っていない方は最初から除外されてしまうため、自分には何があって何がないのかを知っておくことや、現実問題を知っておくことは重要です。


□現実は厳しい、しかしその中でも良縁は隠れている

30代~40代前半は結婚相談所の登録会員の比率でみると一番多い年代だということはご説明しました。つまり絶対数で見ると一番多いため、お見合いをする機会は十分にありますし成婚退会されている方が比率としては実は一番多い年代なのです。
ここで気を付けたいのは厳しい言い方になりますが「自分のスペック」や「自分の持っているカード」を把握すること。そして、お相手の異性の求める条件に自分が合致できるかということを考えることです。
よくあるパターンでは40代、50代の男性が20代前半の女性をお見合い対象に希望するケースです。子供が欲しいので若い女性が良いという理由がよく上げられますが、30代前半でも十分に出産や育児は可能です。女性だけでなく男性にも体的なリミットがあるということを忘れている方も多くいらっしゃいます。
また、かたくなに医師や弁護士といった高収入、高い年収の男性と結婚したいと考える女性。これもなぜそこまで高収入にこだわるのか、年収400万前後の男性であっても女性が共働きやパートで支えたり、セレブのような暮らしを希望しなければ十分に幸せな生活は送れるはずです。なぜ年収の高い男性がいいのか?贅沢がしたいから?
逆に考えて高い年収の男性が選ぶにふさわしい相手かどうか今一度考える必要があるのです。
現在は不景気も相まって年収300万円前後の男性も多く、500万円を超える男性は十分に好条件であるということを理解しなければいけません。
結婚相談所の婚活ではすべてが数値化されお見合いをするまでは直接お相手を知る手段がないため、視野が狭くなりがちですが、これらを今一度かんがみて身の丈に合った幸せを同年代や年上の異性を対象にして視野を広げてみると、意外とつながるご縁は多いものです。


□高望みをしないことと求められたご縁を大切にすること

上記からもわかるように結婚相談所で重要なことは身の丈に合わない理想をお相手の条件にしているとなかなかお見合いや成婚にはつながらないということです。
ご自身の希望するたくさんの条件の中でもどうしても譲れないものと、妥協できるものを一度考え直しておくとよいかもしれません。
また、自分からお見合いをお申込みした際にお断りされても深く考えたり気に病まないことも重要です。あなたは条件がお相手に当てはまらなかったというだけのことなのです。
逆に自分からではなくお相手からお見合いを申し込まれた時こそその出会いを大切にすべきです。
なぜならあなたを魅力的だと思ってお見合いを申し込んできてくれているわけですから、成婚につながる可能性が非常に高いからです。
相手から求められるとついつい自分にはもっと条件の良い相手がいるのではないか?と考えてしまうかもしれません。
ですから入会して1か月ぐらいは自分からもたくさんお見合いを申し込み、また申し込まれたお見合いもどんどんお受けしていろんな異性を知ることが大切です。
お見合いをたくさんしていく中で相手の需要や自分の魅力がおのずとわかっていくはずですから、真剣交際に発展するまではたくさんの異性と同時に交流をして見極めていきましょう。

■結婚相談所でかかる費用について

結婚相談所は大なり小なりお金がかかるものです。
では、何にお金がかかってくるのか、それは結婚相談所によって様々です。
一例をあげてみると
・入会費
・月額費用(月会費)
・お見合い料
・成婚料
などが一般的です。
しかし結婚相談所は連盟に加入していても個人経営とところも多く、一般的な平均価格というものが実は存在しないのです。
つまり価格は各結婚相談所が自由に設定できるということです。
また、各項目にそれぞれ金額がかかるところもあれば、ブライダル情報センターのように入会費にすべて含まれていて月額費もその都度のお見合い料も成婚料も不要というような結婚相談所もあります。
入会費は安かったがよくよく考えると1年間で積み重なった金額はとても多くなってしまったというパターンもありますので、自分の婚活プランに合わせて様々な結婚相談所を比較し、パンフレットを取り寄せたり、直接アドバイザーに説明を受けに行くことを強くお勧めします。

■結婚相談所でかかる費用の説明

では各費用の項目について簡単に説明いたします。
どういったものなのか知っているのといないのとではお金を払うときの考え方も変わってくるのではないでしょうか。

□入会費

結婚相談所に入会する際に必要になる費用です。
一度退会し、再入会する際にも必要になる可能性があります。
結婚相談所によっては「登録料」となっている場合もあります。
単品での価格の目安は10~30万円前後が一般的です。

□月額費用

「月会費」「システム使用料」などと呼ばれる場合もあります。
会員が入会後に活動している、していないにかかわらず毎月支払わなくてはいけない費用です。価格は1万円~3万円前後が一般的です。

□お見合い料

「お見合い設定費」と呼ばれる場合もあります。
お見合いが決まり、お見合いが成功したか否かにかかわらず、お見合いをするたびに支払う費用です。
お見合いを申し込んだほうだけが支払うパターンや、双方が支払うパターン、成功したときにだけ支払うパターンなど様々ですが結婚相談所ではお見合いをたくさんして、理想のお相手を探すことが重要ですので、数をこなさなくては話にならないため、お見合い料をケチっていては出会いにつながる可能性が低くなります。
そのため、お見合い料無料やお見合いし放題といったプランを設定している結婚相談所は人気です。
費用は1回につき5000円~1万円前後が一般的です。

□成婚料

お見合いを経て真剣交際となり、その後プロポーズをして毛痕がyく即された際、退会する際に結婚相談所に支払う費用です。
5万~20万程度と価格は様々です。

上記を踏まえると総額で安くても30万円前後は結婚相談所を利用する上で必要なことがわかるのではないでしょうか。
費用については自身の懐具合やいつまでに結婚したいのかなどプランを踏まえてじっくり考えることをお勧めいたします。

 

作成:2020.6/29(更新:2020.11/5)

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