結婚相談所が合わないと感じたとき

結婚相談所には結婚の意志の強い人が利用しているため、結婚に結び付きやすい出会いが得られるメリットがあります。
アドバイザーから婚活のサポートを得られる強みもあり、短期間で成婚に至る会員も多くいます。
結婚願望が強い人にはおすすめの婚活手段ではありますが、必ずしも結婚相談所が自分に合う婚活方法とは限りません。
活動中に「思うように結果が出ない」「自分には結婚相談所のシステムが合っていないのではないか」等と感じた場合には、一度婚活方法を見直してみましょう。
今回は、結婚相談所が合わないと感じたときの対処法について解説します。

自分に合った婚活手段を見つけることが成婚の近道

結婚相談所を利用することで、異性との出会いの数を増やすことができます。
結婚相談所を利用するメリットは多くありますが、必ずしも自分に合う婚活方法とは限りません。自分に合っていない場合、思うような結果が得られにくくなってしまいます。
「お見合いに対して過度に緊張してしまい、何を話せば良いのか分からなくなってしまう」「自分の描く結婚観が良く分からず聞かれると戸惑ってしまい、お見合いが上手くいかない」等、『自分らしさ』『自分の魅力』を十分にアピールできないのです。
そのため、思うような結果が得られないときや自分らしく活動ができない場合は、結婚相談所が合っていない可能性があります。
自分に適した婚活方法を見つけ、自分らしさをアピールすることが成婚への近道なのです。

結婚相談所が合わないと感じる理由

結婚相談所が合わないと感じたら、なぜそう感じるのか理由を明確にすることが自分に合う婚活手段を見つけるために必要なプロセスです。
はじめに結婚相談所が合わないと感じる理由には、どのような理由が多いのか見ていきましょう。

結婚相談所のシステムが合わない

結婚相談所によって出会いの方法に違いはありますが、多くは以下の方法で出会いを得ます。

・条件検索機能でタイプの会員を探す
・アドバイザーからの会員紹介

条件検索機能では相手に望む条件を入力し、当てはまる会員のプロフィールを見ることができます。
アドバイザーからの会員紹介では、価値観や人柄を考慮したうえで相性の良い相手を紹介してもらえます。条件検索機能よりも人の目を介しているので、相性の良さが期待できますね。
どちらの出会いの方法も気になる会員がいたらお見合いを申し込み、相手からの返事を待ちます。このように多くの会員のなかから相性の良い異性を探せる点は結婚相談所のメリットです。
ですがプロフィール内容を見て相手に「お会いしてみたい」と感じてもらえなければ、お見合いに発展することが難しいというデメリットもあります。自分は積極的にお見合いの申込みをしているのに、『お断わりをされてしまう』『お見合いの申込みが来ない』という場合には気持ちも滅入ってしまいますよね。
「スペックでしか見てもらえない」「断られ続けてしまうと自信を失ってしまう」等という気持ちになってしまう人もいます。
人柄を知ってもらいたいという人には、結婚相談所のシステムが合わないと感じてしまいやすいのです。お見合いに発展した場合には限られた時間で相手を知り、自分をアピールしなければなりません。
人見知りの性格の場合には緊張してしまい、話したいことが話せなかったということも多くなってしまいがちです。
共通の趣味を行って少しずつ距離を縮めていきたいという人や、ゆっくり食事をしながらリラックスして会話を楽しみたいという人には、結婚相談所のシステムが合わないと感じてしまうでしょう。

結婚相談所のアドバイザーと相性がわるい

結婚相談所に登録すると、担当のアドバイザーによる婚活のサポートを受けることができます。

・婚活中の悩み相談
・会員の紹介
・お見合いのセッティング、返事代行

このようなサポートをしてくれます。心強い味方なのですが、人間同士なので合わないと感じるアドバイザーに当たってしまうことがあります。
「アドバイスを押し付けられるように感じてしまい、素直に聞けない」「自分の話しを真剣に聞いてくれていない気がする」等、関わり方に不満を感じてしまったという人もいます。
このように相性が合わない場合、連絡することにストレスを感じてしまい兼ねません。
「アドバイザーから頻繁に連絡がきて疲れる」「婚活の進行状況や自分の気持ち等を、細かく聞かれることに抵抗がある」という人もいます。
自分で積極的に婚活を進めたい人や、アドバイザーのサポートに対する必要性が低い人には手厚いサポートに窮屈さを感じてしまうのです。

結婚相談所で出会う異性との婚活に対する温度差が合わない

結婚相談所の会員は、結婚に対する意志が強い人ばかりです。
結婚を見据えてお会いしているため、初対面でも結婚に関する質問をされることも多いでしょう。
早い段階から相手の結婚観が知れることは結婚相談所のメリットですが、「結婚観よりも人柄を知りたい」「恋愛を経て結婚をイメージできるのかを考えたい」という人には出会う異性との気持ちの温度差が生じてしまいます。
結婚を見据えた交際のできる相手を探したいという人でないと、結婚相談所が合わないと感じてしまいやすいのです。

結婚相談所を利用し続けることに金銭面の負担を感じる

結婚相談所を利用する場合にかかる費用は決して安いとは言えません。

・初期費用
・月額費
・お見合い費用
・成婚料

このように多くの費用がかかります。
婚活期間が長くなればなるほど費用は多額になり、金銭的な負担も増します。
結婚相談所によっては『初期費用が抑えられている』『成婚料がかからない』という場合もあります。
経済力に見合った結婚相談所でなければ、金銭面の負担が大きく感じて精神的にストレスを感じてしまう原因になってしまうのです。

自分に合う婚活方法を見直してみよう

結婚相談所が合わないと感じた理由が明確にしたあとに、婚活方法の見直しをしましょう。
結婚相談所が合わないのか、結婚相談所での活動を見直せば自分らしく婚活をすることができるのかによって対処法は変わります。
合わないと感じた理由をカバーできる婚活方法を見つけることが重要です。

結婚相談所での活動を見直せば良い場合

合わないと感じた理由が、活動を見直すことで改善の可能性がある場合もあります。

相手に求める条件を見直してみる

お見合いの申し込みをしても断られてしまう、お見合いに発展しても次に繋げられないという場合は、相手に求める条件を高く設定している可能性があります。
条件がひとつ加わるごとに、出会いの数は激減してしまいます。絶対に譲れない条件を重視し、出会いの幅を広げることでチャンスを増やしてみましょう。
実際にお会いしてコミュニケーションを取らなければ、人柄やフィーリングの相性は分かりません。「一緒に過ごす空間に居心地の良さを感じる」「価値観が良く、結婚をイメージできる」という相手に巡り会える確率も高めることができますよ。

アドバイザーのアドバイスを実践してみる

婚活に行き詰まりを感じるという人は、結婚相談所を退会する前にアドバイザーに相談をしましょう。活動の経緯や自分の気持ちを詳細に素直に話し、現状に適したアドバイスを実践してみてください。
婚活ノウハウを学んでいるアドバイザーだからこその意見をもらうことができますよ。アドバイザーとの相性が悪いのではないかと感じている人もなかにはいるでしょう。
「厳しいことを言われた」「指摘されているみたいで嫌」等と、アドバイスが受け入れられないことも時にはありますよね。
ですが多くの成婚カップルをアシストしてきたアドバイザーだからこそ見えることもあります。
アドバイスを受け入れて状況が好転すれば、アドバイザーとの信頼関係を築くきっかけにもなりますよ。

アドバイザーの変更を申し出る

アドバイザーとの相性が悪く、婚活に対するモチベーションに影響が出る場合にはアドバイザーの変更を申し出ましょう。
「指摘が厳しすぎて自信を無くしてしまう」「細かく聞かれすぎて取り調べを受けているような気持ちになってしまう」等、アドバイザーと関わることがストレスとなる場合には相性が合っていない可能性が高いです。変更を申し出る際には、

・アドバイザーが合わないと感じた理由
・アドバイザーにどのように関わってほしいと感じているか

について伝えておくことで、相性の良いアドバイザーに出会う確率が高まりますよ。

一度休会して気持ちをリセットする

結婚相談所での活動が長いにも関わらず、思うような結果が出ないと気持ちも自信も下向きになってしまいます。
「結婚できないのではないか」と不安が高まり、婚活疲れを引き起こしてしまうことも実は多いのです。
気持ちが後ろ向きになっているときに無理に婚活をしても、表情が固くなり暗い印象を与えてしまい兼ねません。
婚活疲れを生じたら、気持ちをリラックスさせるために休養が必要なサインです。結婚相談所には休会が可能なところがほとんどです。
休会して気持ちをリセットさせることも、時には必要ですよ。

それでも結婚相談所が合わない場合

色々やってみた結果、やはり入会した結婚相談所と合わないという場合もあります。結婚相談所を乗り換えるのか、他の婚活手段を試すのか検討してみましょう。

結婚相談所を変える

結婚相談所には3つの種類があります。

・マッチング型
・仲人型
・ハイブリッド型

マッチング型は自分で積極的に出会いを探したい人におすすめです。主に条件検索機能を利用して出会いを得ます。
アドバイザーからのサポートは希薄なので、干渉されずに自分のペースで婚活が進められますよ。
仲人型はアドバイザーからの手厚いサポートが得られることが特徴的です。
一人で婚活を進める自信がない人や、アドバイスを得ながら自分磨きをしながら活動したい人におすすめです。
アドバイザーからの会員紹介で出会いが得られるので、第三者の目で相性の良い会員の紹介が得られますよ。
ハイブリッド型は、データマッチング型と仲人型のメリットをあわせ持つ結婚相談所です。
条件検索機能で自分から出会いが探せるうえ、アドバイザーからの会員紹介やアドバイスが受けられます。
仲人型よりはアドバイザーのサポートが少ないので、必要なときのみサポートを得たい人におすすめです。
費用面ではデータマッチング型が最もリーズナブルで、仲人型が高額という傾向にあります。
このように自分の望む活動システムやサポートの度合い、経済力に適した結婚相談所を選ぶことが重要です。

結婚相談所以外の婚活手段を試す

「結婚に対する温度差を感じる」という人は、婚活よりも恋活目的とした出会いが得られる婚活サイトや街コンがおすすめです。
「お見合いだと過度に緊張してしまう」「スペックで判断されてしまう」「人柄を見てほしい」という人は、楽しいイベントや趣味を通して相手を知れる婚活パーティーがおすすめですよ。
自分に合った婚活手段を見つけてくださいね。

 

いかがでしたでしょうか。
婚活手段が合っていないと、自分らしさが出せずに会話も盛り上がらないということになってしまいやすいのです。
なぜ結婚相談所が合わないと感じたのか理由を明確にし、それに合った対処法を試してみてくださいね!

 

作成:2018.7/6(更新:2021.1/6)

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