アウト?セーフ?浮気の境界線

最近では、メディアでも浮気問題を相当厳しく報道しているので、多くの方々が、浮気はもっての他と思っていることでしょう。
しかし、婚活して結婚することになれば、日常生活では、結構身近に浮気問題が浮上して来ることがあるかもしれません。そのような意味で、結婚は想像している以上の覚悟が必要ですね。

結婚生活をスムーズに過ごすための方法として、多少の浮気は許すという選択肢があります。しかし、許すことができない浮気も当然あるでしょう。
そこで、私たちは、もう少し浮気問題と近くで向きあい、許すことができる浮気、許すことができない浮気の境界線を見つける、または決めるといいでしょう。

デートをしている人たちは、まだ、猶予のある時間の中で生きています。浮気して、その相手でない他の相手とおつきあいしてもおおかたは問題はありません。
相手を常に吟味して、最終的に一番いい相手とめぐり合うことができればいいですよね。

そのようなカップルも浮気の境界線を話し合いしておけば、もう少余裕を持つことができ、目の前にいる相手のことも信頼して見つめることができるのではないでしょうか。
最近の傾向では、すぐに浮気はNGという決めつけ方をしていますが、もう少し浮気に対して冷静な目で見てみましょう。

許すことができる浮気の境界線とは

まず、既婚者と現在、未婚でデートしている人たちでは、浮気の意味あいは違います。未婚の方々が、デートしている分には、当然もっと浮気の境界線に対して寛容であっていいはずです。
ただし、結婚相談所を利用してお見合いデートをしている方々、婚約をしているという方々は例外です。大事な時期なので、浮気などしないでもっと真剣に目の前にいる相手と向きあっていただきたいものです。

まず、許すことができる浮気は、未婚の方々がおつきあいをしている時です。浮気がバレしてしまって、現在おつきあいをしている相手と別れるハメになってしまったということはあるのかもしれません。
しかし、そこに慰謝料は発生することがありません。未婚の恋人同士がおつきあいする分には、もっともっと自由な恋愛が展開されているはずです。

 

浮気もあるでしょうし、裏切りもあるでしょう。そもそも好きになった相手はひとりだけで、その相手と結婚し、生涯ただ1人の人とおつきあいをしているという方々は希有です。
若い人たちは浮気もして、もっといろいろな人たちとおつきあいをして恋愛を楽しんでいるようなこともあるでしょう。
彼氏の浮気を許すことができないという人もいるかもしれませんが。しかし、恋愛とは、もう少し軽いノリで向きあって、自分もチャンスがあれば相手を乗り換える程度の意識をもつといいのかもしれないですよね。

それは、軽い浮気であり、再び、モトカレ、モトカノのもとに戻ってくる可能性もあります。それを繰り返し、最終的には、この人とは本腰を入れて愛すべき相手だということを判断していくのです。

浮気の境界線を話しあいしておくべき?

未婚カップルはおつきあいをしているとき、他に相手なんていない、あなただけだよ…という言い方はしてしまうことがあるでしょう。現在、その人のことを一番好きなら、そのような言い方は間違いではありません。しかし、そのような人も、簡単に浮気をして、違う相手に翻ってしまうこともあります。
それって、裏切り行為にも見えますよね。未婚の恋人同士の関係では、そのような裏切り行為も起こりうることなのです。

しかし、あらかじめ浮気の境界線について話し合いをしておけば、浮気されても待つことも出来ます。そしたら再び、相手が自分のところへ戻ってくることもあるでしょう。
また、浮気の境界線を越えてしまえば、この人は、いま他の人と自分を天秤にかけて迷っている時期だという中途半端な判断をしないで、 そのとききっぱり別れを宣言することができますよね。

浮気の境界線の決め方

それでは、恋人たちは、どのように浮気の境界線を決めていけばいいのでしょうか。
相手が異性とちょっと仲良く喋っているだけで浮気かも……と疑ってしまうこともとてもつまらないことですね。しかし、それは、事実浮気なのかもしれません。相手を疑ってしまえば、どんどん気が滅入ってしまうことになります。

男性と、女性は浮気の境界線が違うと言います。男性の場合は、身体を規準にして浮気を判断しているところがありますが、女性の方々は、男性に対してココロで浮気の判断している違いがあると言います。
ここの部分で、男性と女性は既に浮気に対しての見解も違いが出てくるので、できればしっかり話し合いをしておくといいですよね。

女性の人たちが、浮気を判断するのは、ココロが浮わついていると判断したときです。

また、内緒で、ふたりきりで会っている光景を目撃、また、人からそのような話しを聞いたら、それは浮気です。頻繁に仲良く連絡を取り合っている状態も、浮気と推測することができます。
デートする相手がいると言うのに、出会い系サイトなどを利用していたりしたら、浮気をして裏切られたと思うでしょう。

 

男性の場合は、女性に対して、身体の関係に至ったケースから浮気かもしれないということを判断する方々が多いです。もちろん、違うという方々もいらっしゃるでしょうけど、どのような状況が浮気なのかを明確にして、どの部分を許すことができるのか、また出来ないのかを明確にしてお互いすりあわせて境界線を見つけるといいでしょう。
身体の関係に至ってしまった…というのなら、これは遊びなので許してあげましょうとはなかなかできないでしょう。
それは、恋人同士の関係で、してはいけないタブーの領域です。そのような相手とはお別れして当然です。

しかし、女性たちが浮気としている、 頻繁に連絡を取る程度はどうなのでしょうか。その行為を厳しく指摘することで、指摘された相手のことを嫌いになってしまうのかもしれないですよね。
もっと縛られない自由な人間関係でいたいとも思っているでしょう。
ですから、頻繁に連絡を取り合うのはOKでも、内緒でふたりきりで会うのはNGにしたり、もし会うのなら、自分自身に言ってから会ってということを決めておけばいいのです。

 

これが、恋人同士の浮気の境界線の決め方です。ココロが浮ついた段階で浮気と決めつけてしまうことは、ちょっと浮気の判断が厳しすぎて、相手を縛り付けてしまう行為なのかもしれないですよね。
特に、女性の方々が、もう少し、男性に対しての浮気の考え方を寛容にするべきではないでしょうか。

結婚している人たちの浮気の境界線

結婚している人たちの浮気の境界線はどうなのでしょうか。
結婚相談所を利用してお見合いデートをして、いよいよ結婚。結婚は契約です。ですから、浮気という身勝手な行動も、もう卒業しなければなりません。婚活している人たちよりも浮気の境界線は、当然狭いです。お互いが浮気はしないという気持ちを持って身を引き締めて行動しなければなりません。

 

しかし、そうは言うものの、結婚しても、異性と話しをしなければならない機会はたくさんある訳ですし、それを目撃されて、浮気かもという疑われ方をしてしまえば、なんだか夫婦生活もギスギスしたものに見えてしまうでしょう。

ただし、やっぱり結婚している以上、浮気しても、再び私のところに戻って来てくれるという寛容なモチベーションにもなかなかなることができないでしょう。
裁判になれば、この行動は、浮気だということを法律的に判断してわかりやすいのだと思いますが、裁判になる以前に浮気に気づき、浮気を阻止することも、家庭生活を円満にするため必要なことです。
ですから、既婚者たちも、時間のあるとき一度、浮気の境界線について話し合いをしておくといいのです。そんな話しを実際にしているという方々も多いのではないでしょうか。

 

お酒を飲みながら、冗談めいた感じで話しをしているケースもありますが、結婚生活における大事な部分であり、深刻な課題です。もっとマジメな顔をして話し合いをしてみましょう。
浮気の境界線に対して、いろいろ線引きがありますので、それぞれの夫婦が話し合いをして、決めればいい問題です。しかし、二人で話し合いをするにしても、世間的にはどうなのかという判断材料も必要だと思うでしょう。
ですから、インターネットでもリサーチしていろいろシチュエーションを検証してみるといいでしょう。

LINEの場合

既婚者だから、異性とは一切接しないということはありません。仕事の関係で、接していかなければならないことも多々あります。
LINEやメールで連絡先交換することも当然出てきます。そして、その後も連絡を取り合っている方々もいます。果たして、これは浮気とどう区別していけばいいのでしょうか。

ある女性は、この行為に対して、仕事関係でのLINEのやりとりはあるのかもしれないですが、あとは、仕事の関係では仕事場で話しをしたり、連絡を取り合う行為に留まっておくべきでは…ということです。

連絡を取り合っているという行為は、浮気の境界線の外の行為です。結婚している以上、ここあたりに身の引き締めが必要なのかもしれません。
しかし、答えは一つではありません。ある女性は連絡を取り合う程度はOKとしている方もいますし、自分自身でも、その程度のことを当たり前にしている方もいらっしゃるでしょう。

連絡を取り合っているというのも、仕事で必要でしてるのかもしれませんし、すぐにNGとは判断できない状況なのかもしれません。

その後も連絡を取り合っていることはNGではないけど、プライベートなことで頻繁に連絡を取っていたら、浮気という判断の仕方もあります。あ
あとは、夫婦の間で、浮気の境界線の取り決めをしておくといいでしょう。それがあれば、決めごと以上の行動はしなければ良いのです。

二人きりのランチ

では、二人きりでランチしている光景を見つけてしまったらどうなのでしょうか。既婚者でも、仕事の流れでランチすることはあると思います。
しかし、既婚者は、異性と二人きりでランチというのは、敢えて控えるべきではないでしょうか。

二人きりで行くのではなく、敢えて、みんなで行く選択肢を持つことができるかもしれませんし、疑われるようなことはしない方が賢明です。
男性たちは仕事をしている訳ですし、女性にはわからないことも一杯あります。ですから、仕事している時間内におけるランチのことまで、くどくど言うのもちょっとシバリすぎという声もあります。
異性とは仕事の関係で、ランチで打ち合わせをしなければならないこともあるでしょう。

ランチと言っても、お仕事している時の昼間の時間なのか、お休みの日にわざわざ出かけて行くのかには大きな違いがあります。
このようなことを、以前テレビの情報番組で話題にしていたことになりますが、ほとんどのコメンテーターが、ランチに対しては寛容な意見でした。

二人だけの夜の食事

では、二人だけの夜の食事はどうなのでしょうか。こちらは、ランチとは違って、おおかたNGの意見が多いですね。誘われる人たちも、既婚者から誘いがあればちょっとひくという意見が多いです。


いかがでしたでしょうか。
結婚相談所を利用して、お見合いデートをして結婚に至る方々は、結婚によって浮気の境界線は変わるということも大方理解することができるでしょう。
浮気の境界線はとても難しいものです。ただし、それぞれのカップルが話し合いで決めるということは可能なので、そのような向きあい方をしてみてはいかがでしょうか。

 

作成:2020.11/21(更新:2020.12/29)

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