結婚相談所の種類

結婚相談所といって皆さんはどんなものを想像しますでしょうか?
すでに結婚相談所で活動している方はもちろんですが、これから結婚相談所で婚活を始めようと思っている方にとってご自身の婚活スタイルや求めるサービスに合った結婚相談所を選ぶことはとても重要なことです。
よりよい婚活をして、効率的になるべく早く理想のお相手に巡り合うためにも、どのような結婚相談所があるのかを知っておきましょう。
こちらでは結婚相談所の種類についてご紹介していきたいと思います。
結婚相談所で婚活中の方はもちろん、これから結婚相談所で婚活を始めたいと考えている方も是非参考にして、ご自身の婚活にお役立てください。

◆結婚相談所の種類

結婚相談所には様々な種類がありますが、大きく分けて代表的なものに「データマッチング型の結婚相談所」と「仲人仲介型の結婚相談所」があります。
だいたいの結婚相談所がこの二つのいずれか、もしくは複合型で運営していることが多いです。

◇データマッチング型とは

データマッチング型とは、オンライン(インターネット)上に会員限定の管理サイトを設けて、結婚相談所に登録している会員様の情報を管理し、会員様同士がお相手のプロフィールを見ることができるというものです。
年齢、学歴、職業、学歴、独身証明書、趣味、ペット、喫煙飲酒の有無などなど、お相手の異性会員様が検索して条件に合う人を探すための情報が記載されています。
もちろん見せたくない情報は伏せることもできます。
データマッチング型の結婚相談所は入会している会員数がとても多いことから、より多くの異性の中からご自分でお相手探しをしたいと考えている方に向いています。
サイトからご自身のお相手に求める条件などで検索し、ヒットした異性会員様のプロフィールを確認し、興味を持ったらお見合いを申し込みます。
もちろんご自身が申し込むのと同じように、興味を持った異性からお見合いのお申し込みがある場合もあります。
その後お見合いをお受けする場合はお見合いの日程を決めて後日きめられた日時と場所にて実際に対面式でお見合いをします。
お見合い場所は結婚相談所が持っているサロンや、喫茶店、ホテルのラウンジなどで行われます。
また場所に関しては基本的には申し込まれた側に近いエリアで行うことが原則になります。
例えば極端話ですが、東京の会員様が大阪の会員様にお見合い申し込みをしてお見合いOKをいただいた場合、実際にお見合いをする場所は大阪となります。

◇データマッチング型結婚相談所のメリットとデメリット

データマッチング型の結婚相談所のメリットは何と言っても会員数が多いことです。
結婚相談所同士が加入している連盟の会員も検索することができるので膨大な会員数の中から条件に合うお相手を検索することができます。
人数が多ければそれだけ自分の求める条件に近いお相手に巡り合えるか買う率は高くなるというものです。
また、パスワードやIDがあれば自宅のパソコンだけでなくインターネット接続のできる携帯電話(スマートフォン)などからでもアクセスが可能ですので、時間が空いた時などにこまめにお相手探しができることや、リアルタイムで情報のやり取りができることなどがあげられます。
逆にデメリットは婚活アドバイザーが必ずしも手伝ってくれるとは限らないことです。
これは結婚相談所によって異なりますが、お相手探しからお見合いの申し込みや、お相手の結婚相談所へのご連絡まですべて自分で対応しなければいけない結婚相談所もあれば、気になった異性会員様にお見合いのお申し込みをした後は日程やお見合い場所の選定からお相手の結婚相談所へのご連絡まで担当の婚活アドバイザーがすべて代行してくれる結婚相談所もあります。
後者の場合はとても手間がかからないので良いですが、前者の場合は自分でこまめに動ける人でないと婚活がしんどくなってしまう可能性があります。
もしまめな対応ができそうにないと感じるなら、婚活アドバイザーがマッチング後のサポートもしてくれる結婚相談所を選んだほうが良いかもしれません。

◇仲人仲介型の結婚相談所とは

仲人という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
一昔前はお見合いというと、仲人が間に立ち会って適齢期の男女をマッチングしていました。
仲人は多くの場合親戚や会社の上司など何かしら自身とかかわりのある間柄の人間が務めることが多いです。
しかし、お見合いはすべてがうまくいくとは限りません。
破談になったりお断りをしたときに仲人をしてくれた相手との関係がぎくしゃくしてしまうというようなデメリットがありました。
さて、ここでいう所の仲人仲介型結婚相談所における「仲人」は前述のようなご自身に直接関係する知り合いではなく、婚活アドバイザーのことを指します。
ご自身にとって相性の良いお相手を婚活アドバイザーが紹介してくれるのが「仲人仲介型」の結婚相談所です。

◇仲人仲介型の結婚相談所のメリットとデメリット

仲人仲介型の結婚相談所はとにかくサポートが手厚いという所です。
どんな会員であってもお相手を紹介しなくてはいけませんので、会員の好みや条件を把握するためにしっかりとコミュニケーションをとってくれるはずです。
また、データマッチング型の結婚相談所と違い会員数は少ないので、その分一人一人に寄り添ったきめ細やかなサポートを期待できます。
何か気になることや不安なことは随時何でも相談できることやどんな些細なことでも話せる距離感がポイントです。
特に、婚活が初めての方にとってご自身に合ったお相手を探すことや、婚活の方法など何から手を付けたらいいのかわからないという方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時に、相談できたり、アドバイスをしてくれる相手がいるというのは心強いものですよね。
婚活をスタートして間もない、右も左もわからないという方には仲人仲介型結婚相談所は向いています。
しかし、良いことばかりではなく反面デメリットもあります。
仲人仲介型結婚相談所は会員一人一人と密接したサポートを行うため、会員数がデータマッチング型の結婚相談所と比べて圧倒的に少ないです。
仲人仲介型の結婚相談所はマンパワーで運営しているためどうしても規模が小さくなってしまいます。大手のデータマッチング型婚活を経験してきた方の場合、会員数の少なさに驚かれるかもしれません。
また、仲人仲介型の結婚相談所は仲人の選んだお相手を紹介される形態のため、ご自身でお相手を色々比べて吟味するということは難しいです。
ですから、自分でたくさんの異性の中から好みに合ったお相手を探したいと考えている方には少し窮屈に感じてしまう可能性があります。

◇データマッチング&仲介複合型の結婚相談所

最近増えてきているのが、データマッチング型と仲人仲介型の複合形態の結婚相談所です。
これは、基本的にはデータマッチング型に準じており、データマッチング型の結婚相談所のようにマッチングシステムを持った会員サイトで会員が各自お相手探しをすることができます。
それと同時に、婚活アドバイザーが会員の細やかなお世話を行うといったところが複合型の所以です。
データマッチング機能を有している特性上、結婚相談所の連盟に入っており、多くの会員を参照できる可能性が高く、ご自身でも空き時間などにお相手探しをすることができ、困ったときにはアドバイザーに相談できるといった双方のいいとこどりをしたような形態が人気です。

◇データマッチング&仲介複合型の結婚相談所のメリットとデメリット

繰り返しになりますがメリットはやはりデータマッチング型と仲人仲介型の良い所を併せ持つという所です。
膨大な会員数から自分の好みや条件に合ったお相手をご自身で探すことができますし、データマッチングサイトの良い所はインターネットに接続できる環境であればいつでも婚活ができるということです。
ご自宅のパソコンだけでなく、スマートフォンなどからもアクセスできるので、通勤時間にお相手探しをしてみたり、ちょっとした空き時間に気になる異性をチェックしてみたりといった使い方ができるので時間の有効活用につながります。
また、自分だけでは不安な部分は婚活アドバイザーに相談することができるのも心強いポイントではないでしょうか。
お見合いのお申込み以降のお見合い場所のセッティングやお相手の異性が入会している結婚相談所へのやり取りといった連絡も婚活アドバイザーがお世話をしてくれる結婚相談所なら自分で行う必要がありません。
特にお見合い場所の予約や当日までの連絡などは事務的な内容がほとんどのため、自分でやろうと思うと意外と煩わしく感じてしまうものです。
また、お見合い後のお相手とのやり取りや、直接本人には聞きにくいことなども婚活アドバイザーを介せば話しやすい部分もあります。
複合型のデメリットはこれといってありませんがあえて言うなら各結婚相談所によって婚活アドバイザーがどの程度サポートしてくれるかの幅にばらつきがあることです。
多くの場合プランごとに料金やサポート内容が異なりますので、ご自身に合ったプランを選択することが重要です。
アドバイザーは付くが、相談は回数制限やその都度料金がかかる場合もあります。
まずは気になる結婚相談所にアポイントメントを取って直接婚活アドバイザーから説明を受けるようにしましょう。


複数の結婚相談所に資料請求をして、実際に出向き、各結婚相談所でできることや料金体系などをしっかりと聞いて比較することが結婚相談所を選ぶ前段階としてとても重要です。

 

作成:2020.5/11(更新:2021.2/11)

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