40代・50代の婚活成功の秘訣は?シニアの婚活体験談

40代・50代で将来孤独になることに不安を感じ、結婚を希望する方は増えています。
しかし、生涯未婚率は高く、なかなか結婚までいたる出会いにたどり着ける方は難しいものです。
そんな中40代・50代のシニア層で婚活を始める方が年々増えてきているのをご存知でしょうか。
結婚することが難しいと言われるシニア層でも、自ら行動をおこし、本当に結婚につながる婚活を行ったことで結婚できた方がいることは間違いありません。
こちらでは40代・50代の婚活成就された方の体験談をご紹介しましょう。

40代で婚活成就された方の体験談

仕事重視でもパートナーに出会えました(43歳男性・美容師)

職業柄、お客様から色よい声をかけてもらうことも多かったのは否定しません。
しかし、美容師として独立し、サロンを開業したことから、仕事中心の日々が充実していて、結婚相手や恋人を探すなんて頭になかったんです。
ひとりでやってきて、区画整理を機に店を大きくし、人を雇える余裕やSNSで集客する余裕も出てきたときに、ふとプライベートを寂しく感じました。 仕事から切り離した場所で一緒にいられるパートナーを見つけようと思い、効率優先で結婚相談所に登録しました。 結婚相談所の婚活アドバイザーから言われた女性への条件は、「仕事を優先しても問題ない、自立している女性である」ということ。
美容師なので、一般的な職業の方と休日はかぶりませんし、依頼があれば営業時間外に接客することもあります。 そこを理解してくれる方で、ご本人も自立している方であれば、あとはお見合いしてからのフィーリングでという感じでした。

婚活アドバイザーの方からは、最初に年齢や容姿、優しさなどの条件がでなかったことを珍しいと言われましたが、一番譲れないところを明確にしていることを褒められて照れくさかったです。
無事に条件にマッチした女性を紹介してもらい、お見合いを経て交際へ。 彼女自身も向上心が強く仕事にかける熱意がある人だったので、日常生活の価値観を照らし合わせて結婚しました。
今もお互いに仕事に対する考え方が同じベクトルを向いているので、お互いに気づかいながら暮らしています。お互いに婚期を逃したけれど、それはそれでこの出会いがあったので良かったのでしょうね。


婚活に疲れていた時に出会いました(44歳女性・ウェディングプランナー)

婚活を始めたのは24歳の頃。当時はあまり20代前半で婚活している人はいなかったと思います。
「若いママ」に憧れていたので、24歳の頃にはすでに結婚に対する焦りを感じていました。 自分では一生懸命婚活していたのですが、「この人と結婚したい」と思える人となかなか出会えず、30代になっても結婚できなかったのです。 30代に入ると両親や親戚から結婚相手を紹介してもらう機会が増えました。
しかし、20代前半から婚活をしている自負があったことと、紹介してもらった人と趣味・嗜好が会わず、断ってばかり。 そこから顔に泥を塗られたとばかりに親族とも険悪になってしまい、お見合い自体にだんだん嫌悪感がわいてきていました。 その時点で婚活をするということに疲れていたのだと思います。スピリチュアルなものに傾倒したり、一人で生きて行くにはというベクトルに意識が向いていたりしました。
40代に入りいよいよ一人でも生きていけると思っているところに、母から「結婚はするべきだ」と言い張られ、仕方がないので結婚相談所に登録しました。

それも、45歳になるまでの1年間という条件付きで。
あまり考えずにいつも婚活パーティーでお世話になっていた会社の結婚相談所に登録したのですが、最初はやはり40も半ばになろうという年齢からお断りされることがほとんどでした。 新規会員として紹介される期間が過ぎる頃、今の主人からお見合いの申込みがあり、とんとん拍子に登録から半年で結婚。
縁があるとはこういうことなのだなと実感した次第です。「一緒にいて嫌じゃない」と考えられる相手と出会えたことで、この後の人生も楽しく二人で過ごせるのではと思っています。


結婚相手に求める条件を根本から変えることで出会えました(42歳女性・公務員)

普通に生きていれば結婚できると思っていたんです。
長く付き合っている人がいたので、親にも紹介していましたし、その先には結婚があると思っていました。 相手とは遠距離恋愛だったため、結婚したらそちらの土地に移るのかな、なんて将来の夢を描いていたのですが、なんと相手には結婚願望がなく。 20代と30代半分ほど捧げたのに結婚できなかったんです。
お付き合いの先には当たり前のように結婚があると思っていたので、私自身も両親もショックを受けていました。 ただ、このことでどんなに長く付き合って、どんなに好きな相手でも、相手に結婚の意志がなければ結婚には繋がらないということを痛感。

これから出会って好きになった男性が結婚願望のない人だったらと思うと嫌なので、絶対結婚願望がある男性しかいない結婚相談所に入会することを決意しました。 婚活アドバイザーにお願いした結婚相手に求める条件が「友達に紹介しても恥ずかしくない人」。 ある程度年齢を重ねているからこそスペックが大事と思ったんです。せっかくそういう人を探せる結婚相談所に登録したわけですからね。
しかし、いろいろ条件を連ねていろいろな相手に出会ううちに、40代になり、自分が本当に結婚相手に求めている条件が「一緒にいて自然体でいられる人」だということに気づきました。 そのことに気づかせてくれたこれまでのお見合い相手と婚活アドバイザーさんには感謝しています。 おかげで今穏やかな気持ちで一緒にいられる主人と過ごせています。

 

50代で婚活成就された方の体験談

30代初婚女性と結婚できました(52歳男性・弁護士)

結婚相談所に登録したのは、離婚歴があることと弁護士という職業上、あまり婚活に時間をかけられないということからでした。 年齢のこともあり、あまり年の差が大きな女性とはマッチングは難しいかもしれないと婚活アドバイザーからは言われていたので、同世代の女性からのお見合いの申込みを受ける形で婚活をしていました。 あまりピンとくる女性がおらず、自分からも申し込んでみなければと思ってプロフィールを検索していたところ、ヒットしたのが今の妻です。
愛読書が同じで、ハイキングが好きという趣味が一致し、写真を見たときの雰囲気やメッセージの文面がとても丁寧だったことに好感をもちました。 年齢が13歳年下ということで、お見合いを申し込んでも断られる気構えで申し込みました。

このご時世ということもあり、オンラインお見合いになりましたが、こちらの離婚歴について尋ねられたので、彼女自身も聞きにくいことを聞けてオンラインお見合いで良かったのだと思います。 私自身はクライアントとZOOMでやりとりしていたことがここにきて役に立ちました。 恋愛経験も少なく、初婚ということから彼女の不安を取り除きたくて、離婚の理由は元妻の悪癖によるものであると具体的に正直に話して納得してもらいました。 妻は初婚ですが子どもは希望しておらず、こちらともその点が一致していました。他にも結婚観のすりあわせをしていき、結婚へ。
結婚を機に彼女は退職し、パートで働きながら私の仕事を支えてくれています。休日は一緒にハイキングに行って、日頃の喧噪から解放され、子どもがいなくてもふたりで充実した日々です。


自分に合った婚活方法が大事だと思いました(55歳女性・スナック経営)

50代半ばで初めて婚活パーティーに参加しました。
娘が結婚し、落ち着いたところで長年連れ添った元夫と熟年離婚。 二度目の結婚などは考えていませんし、仕事にでるといろいろな人の人生とふれ合える職場が待っています。 しかし、やはりプライベートは寂しいものです。朝方自宅に帰るとベッドに直行という日も増えました。
そんな折、同世代のお客さんが婚活パーティーに参加しているという話をしていて興味が湧いた次第です。 一度にたくさんの男性と話をしなければいけなくて大変、疲れたという感想を聞いて、私ならイケるのではと思っていました。

長年スナックを経営していたので、外見や初対面の男性との会話は結構自信があったのです。 知り合いに見られてもおかしくないような、スマートでおしゃれな男性と出会えたらなと思って臨んだ婚活パーティーでしたが、結果は惨敗。 私より明らかに年齢が上だと感じさせる女性もカップル成立していました。 よくよく観察していると自分とは正反対のタイプの女性がカップルになっていたのです。

そこで婚活パーティーに参加している男性は、私のような昼夜逆の経営者より、残りの人生を穏やかに過ごせる従順な女性を求めていると気づきました。 なぜ自分が選ばれないのかを考えた上で、自分らしくいることがモットーの私には婚活パーティーは合っていなかかったのでしょう。
結婚相談所に登録していても、事実婚でOKという人もいると聞いて、「私らしく」自信を持って生きることを理解してくれる男性とで出会えることを願って結婚相談所の扉を叩きました。 今2人素敵な方との出会いがあったので、タイミングと婚活方法は大切なのだと思います。

50代のバツイチ同士でも結婚できました(54歳男性・システムエンジニア)

結婚歴があるのですが、仕事柄帰宅時間が遅く、前の妻は外に暖かい家庭を求めて出て行ってしまいました。 バツイチのまま、子育てに追われながら過ごしていましたがこのたび子どもが就職して、久しぶりの一人暮らしになり、寂しさを感じました。 婚活パーティーへの参加も考えたのですが、バツイチ50代の男を受け入れてくれる人がそんなに集まるか?と考え結婚相談所に登録。
少しお金はかかりましたが、今後の人生をともに過ごす相手を自分のプロフィールを武器に探すことに決めました。 自分の趣味にマラソンと登山と書いていたのにヒットした今の妻が、お見合いを申し込んでくれ、サロン外お見合いをすることに。 駅前の喫茶店で会ったのですが、1時間ほどで一旦切って連絡先を交換してからすぐに彼女から今日、夕飯一緒にいかがですかとお誘いをもらいました。
婚活アドバイザーにお互い断りを入れて、すぐにレストランを予約。お互いに自然が好きという共通点から、会話がはずみ、離婚の原因など微妙な話も挟みながら5時間ほど話しました。

それからとんとん拍子に半年ちょっとで結婚。
お互いバツイチ同士で慎重にと思うところですが、子どもたちからも祝福され、スピード婚となりました。 お互いに離婚歴があるため「もう失敗したくない」という思いから、お互いへの労りは忘れません。寂しさを感じたあの時に行動を起こして本当に良かったと思っています。

 

まとめ

40代・50代で結婚は無謀ということはありません。

結婚・再婚して幸せを手に入れている方は少なくないのです。 年の差婚は難しいところではありますが、同世代で趣味が同じ方、一緒にいて落ち着く方などこれまでの生活に溶け込んでくださる人と出会うことで結婚につながります。
結婚相談所の中には40代以降の結婚相手を探している方がたくさん登録されているので、まずは行動に移してみませんか。 結婚したいと考えている方が多い結婚相談所でお相手探しをすることで結婚に結びつきやすくなります。

 

作成:2020.8/17(更新:2020.11/18)

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