職業別婚活攻略法・弁護士編

ハイステイタスで高収入のイメージがある弁護士。普段の生活の中では弁護士との出会いはないけれど、結婚相談所なら弁護士の方と出会って結婚もありえるかも?とお考えの女性もいらっしゃることでしょう。  
そこで今回は弁護士の仕事や収入、どんな女性が求められるかなどについてお伝えいたします。弁護士の方と出会いたい、結婚したい!とお考えの方は参考になさってみてください。  

結婚相手として人気の「弁護士」はどのくらいいる?

社会的信用度が高く、高年収のイメージもあるため、結婚相手として女性人気が高い弁護士。 <br実際日本にどのくらいいらっしゃるかというと、日本弁護士連合会に登録している弁護士の人数は41,118人(2019年3月31日時点)となっています。 <br<br弁護士数は2000年ごろより行われた法改革により、司法試験の合格率は改革前は3%程度の難関試験でしたが、現在は30%前後の合格率になったため、弁護士の数は年々増加しています。 <brまた、男性弁護士の年齢別の人数ですが、20代が2,191人、30代が10,080人、40代が8,300人、50代が3,821人となっており、(2019年3月31日時点)30代が最も多くなっています。 <br年々増えているといっても、20代、30代合わせても全国に12,000人程度、さらに独身の方となると、人数が限られてしまい、結婚相談所における競争率は厳しいものだといえるでしょう。    

弁護士の収入について

気になる弁護士の方の収入ですが、平均年収は約807万円となっています。 <br<br年齢別にみると、25~29歳で548万円、30~34歳で699万円、35~39歳で773万円、40~44歳で966万円、45~49歳になると1,631万円となっています。 <br20代の経験の浅いうちは、平均年収よりも少し高い位の年収ですが、経験を積むことで1,000万円以上の年収になるようです。 <br<brただし、これらは平均値ですので、個人事務所か大手事務所に勤めるか、また開業弁護士になるかによっても大きく収入の開きがあるようです。 <br例えば、弁護士界のBIG5と呼ばれる「西村あさひ法律事務所」「長島・大野・常松法律事務所」「アンダーソン・毛利・友常法律事務所」「森・濱田松本法律事務所」「TMI総合法律事務所」といったところにお勤めであれば、初年度から年収が1,000万円を越えるとされていますが、 法律事務所のスペースを借りている「軒先弁護士」と呼ばれる方の場合は、サラリーマンと同等程度の年収の方もいますし、独開業弁護士の場合はその実力によって年収は大きく変わります。 <brなお、弁護士の月の総労働時間は165時間とのことですので、この勤務時間で上記の年収を得られるのであれば、十分仕事とプライベートを分けて働くことができる職業だと言えます。 将来性があり、時間的にも金銭的にも余裕がある、まさに理想の結婚相手といえるでしょう。 データ参照:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

弁護士の特徴

弁護士になるためには、まず大学を卒業した後、法科大学院(ロー・スクール)で学び、卒業すると、その年から5年間司法試験の受験資格が付与されます。<brそして5年以内に司法試験に合格、1年間の司法修習を経て修了試験に合格することでやっと弁護士資格を取得することができるのです。 弁護士になるには、もう一つ司法試験予備試験に合格することで、法科大学院を卒業せずに司法試験を受験することができますが、こちらの合格率は4%程度と極めて合格率が低くなっています。<br<brいずれの道にしろ、学生時代から真面目に勉学に励み、コツコツと努力を積み上げるタイプの方でなければ合格できません。<brそのため、上記のプロセスを通して司法試験に合格した弁護士の社会的信用度は非常に高いものとなっています。 また、弁護士となれば、多くの人と交渉し、裁判で弁護人の代わりに立って少しでも有利な条件で勝訴することが仕事です。 冷静かつ論理的思考ができること、コミュニケーション上手であることが求められることはもちろん、弁護人から言われたこと以上のことができる能動的な人が成功できるとされています。<brただ、弁が立つのが当然のため、プライベートでも相手を理詰めで追い詰めてしまったり、やたらとルールに細かいという傾向があります。<brスマートかつコミュニケーション上手な上に、高年収ともなれば、本来ならまず周りの女性がほっておかない、という状況ですが、 弁護士になるまでのプロセスが大変、新米のうちは仕事が激務ということもあり、結婚を考えるのは30代になってからという方も少なくありません。  

弁護士の方が求める結婚相手

女性からみれば完璧な結婚相手といえる弁護士ですが、弁護士の男性が求める結婚相手とはどのような女性でしょうか。

①自分より若く、容姿の良い女性

大前提として、職業関係なくハイステータスの男性は、自分よりも年若く容姿の良い女性を選びます。<br年収が高い分、年下女性からの申し込みも多く、弁護士となれば殺到するため、少しでも若く、容姿が良い方が選ばれるのは当然と言えるでしょう。

②弁護士の仕事を理解できる

上述したように、勤務時間自体はさほど長くないのですが、あくまでも平均であって、担当している案件や裁判のスケジュールによっては激務になることもあります。 依頼人の都合によっては、休日でも働く必要があることもあります。<brまた、裁判の資料づくりのために家でも仕事をしなければならないことも。 特に中堅弁護士は最も多くの案件を抱えることが多く、長時間勤務にもなりがちです。急な予定変更が入ることもざらです。<br<brそのような状況をきちんと理解し、なかなか時間が作れないことに対して不平不満を言わないことはもちろん、心身共に疲れた男性を癒せるような器の大きさが必要です。

③知的で信頼できる女性

気軽なお付き合いをする恋人なら、ただ若くて可愛らしい女性で良いのかもしれませんが、結婚し妻として横に立つ女性を選ぶとなると話が変わります。<br弁護士となれば、様々な立場の方と会う機会があり、法律関係の会合や企業のパーティーなどに妻を同伴することもあります。<brそのため、相応の立ち振る舞いができる礼儀作法、夫や関係者の方と話ができる教養などが求められるでしょう。 また、約束をしっかり守れること、口が堅いことも大切です。<br弁護士の仕事上、個人のプライベートにかかわることが多く、身内にも慎重な行動が求められます。 よってプライベートにおいても、普段から信頼性が高いという姿勢をみせておくことが必要でしょう。

④真面目で堅実な女性

弁護士になる方自身が、真面目で堅実なタイプのため、計画性がなく一時の感情で動いたりするタイプの方を好まない傾向があります。<br自身が仕事で忙しいため、家計をまかせても無駄遣いしたりしない、しっかりと家のことを守ってくれるような真面目で堅実な女性が好まれます。<br<br高年収の弁護士の方と結婚すれば金銭的に恵まれた生活を想像する方も多いかもしれませんが、そのような打算的な考えはすぐに見抜かれてしまうでしょう。  

弁護士とのお見合い攻略法

それでは結婚相談所で弁護士と出会い、お見合いを成功させるためのポイントについてご紹介します。

①弁護士であることをリスペクトする

弁護士の職業自体や年収が高いことをほめると露骨ですが、弁護士の男性は弁護士になったプロセス自体に誇りを持っています。<brプロセスを純粋に褒められて悪い気がする人はいないでしょう。 仕事のことを根ほり葉ほり聞くのは良くありませんが、どんなところが大変だったのか、苦労した話などを聞いて、「本当に努力されたんですね、尊敬します」ということを伝えておくと、男性の自尊心や自己顕示欲を満たすことができるでしょう。<br<brお見合いで弁護士であることに触れるのはNGという風に考える人もいらっしゃるかもしれませんが、それは逆に不自然です。

②知的な面をほめる

弁護士の方は、様々な判例に接するうちにあらゆる業界の知識を身に着けていき、博学になることが多いのです。<brよって、博学なところをさらっと褒めるようにし、一緒にいて色んなことが知ることができて楽しい、ということが伝えられるとより良いでしょう。<br<brお相手は弁護士ですので、表面上の演技は見抜かれてしまいますので、あくまでも自然に、を心がけてください

③精神的にも経済的にも自立していることをアピールする

弁護士の方に限りませんが、高年収の男性は寄ってくる女性はお金目当てではないか、ということを少なからず疑っています。<br安定した年収が魅力なのは間違いないですが、自分自身がそもそもきちんと一人の大人として自立し、しっかりと仕事をしていることが、お相手の信用につながります。 ある程度の年齢なのに働いたことがなく、貯金もできていないでは、家計を任せることが難しいという風に思われてしまいますので、まずは自分自身が自立した女性をめざしましょう。<br<brいかがでしたでしょうか。 弁護士の男性と結婚すれば、社会的信用度が高くなり、経済的に安定する他、もしも自分や家族に何かあった時に法的に守ってもらえる、といったメリットがあります。 また、忙しい中堅弁護士時代を乗り越えると、年収が高くなり時間的余裕も増えるといった将来性もあります。 <brそのため、多くの女性が可能であれば出会い、結婚したいと考えているかもしれませんが、なんの努力もなしに結婚できるお相手ではありません。 <brご自身がよりよい条件の方と結婚したいと考えるのならば、お相手もまた同じように考えているのが当然のことです。そのことを念頭に踏まえて自分磨きも怠らないようにしてくださいね。

作成:2018.11/2(更新:2020.2/9)

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