入会から成婚までの幸せストーリー 入会4か月のスピード婚編

結婚相談所での入会から成婚退会までの期間は平均6か月とい合われています。
そんな中、入会から成婚までわずか4か月のスピード婚をされた幸せ体験談についてご紹介いたします。

Kさんご夫妻 2020年4月 成婚退会
男性 Tさん 30歳 会社員
女性 Kさん 32歳 OL

お二人の活動

2019年8月Tさん入会→2020年1月Kさん入会→2020年2月お見合い→2020年4月プロポーズ

Kさんの入会のきっかけ

当相談所をKさんが訪れたのは2020年1月のこと。無料カウンセリングで初めて彼女と出会ったとき、小柄でとてもかわいらしい女性という印象を持ちました。
お話を聞いてみると、昨年で友人2人に同僚1人が結婚していく中、これまでさほど結婚願望は強くなかったけれど、このままではいけない、と思うようになった。
それで婚活パーティーに参加したりしたけれど、いいな、と思う人とはカップルになれなかったり、カップルになれて良かった!と思ったら連絡が途絶えたりと、このまま一人で頑張っていても上手くいく気がしない。
そこで、プロのアドバイスがもらいたくて訪問しました、とのことでした。

Kさんはメーカーの事務職で一定の収入があり、また年齢も32歳ということですから、結婚相談所の活動で成婚できる可能性が高いこと、ただし対人スキルを磨く手段としても、結婚相談所の活動と並行して婚活パーティーの参加は続けた方が良いとお伝えしました。
当相談所では検索できる異性は3万人以上いらっしゃいますし、Kさんの生活範囲では出会えない人との出会いが可能になること、婚活パーティーよりもはるかに詳しいプロフィールを事前にチェックできるため、ミスマッチが少ないこと、そのため無駄のない婚活が可能になるという点をお伝えしたところ、

Kさん

「平均どのくらいで成婚退会されるんですか?」

アドバイザー

「平均6か月ですが1年以内には成婚退会される方がほとんどですね」

Kさん

「そんな早くに結婚される人がいるんですね。私はじっくり考えながらマイペースでやってみたいです」

この時の会話が全く覆される事態になるとは、私も思いもしなかったのですが、Kさんはカウンセリングの日に入会を決められ、晴れて相談所での活動がスタートしました。

Kさんのお相手探し

Kさんの理想のお相手は、年齢が自分の年齢より2歳下~3歳上まで、年収は400万円以上できちんとした定職に付いている人、身長は自分が小柄なので、170センチ以上あればOKとのことでした。
高望みというわけではない設定ですが、まずはこちらで検索してみて、上手くいかなかったら条件を見直していきましょう、ということになりました。

まぁるい笑顔が可愛いプロフィール写真効果も相まって、登録と同時に沢山の方からのお申込みがありました。しかし、圧倒的に希望年齢よりはるかに上の方からのお申込みが多く、お断りが続いていました。
また、Kさん自身も同年代の方へお申込みをされていましたが、なかなかお見合い成立に至りませんでした。
女性は同年代の方を希望されますが、男性は年下の方を希望されることが多いため、このようなミスマッチが起こることもあります。それでもKさんはあきらめず申し込みを続け、その中の一人がTさんだったのです。


お見合いに遅刻というハプニング

Kさんがお見合いを申し込んで2日後、Tさんよりお受けの返答があり、2月某日、駅近くの高級ホテルのラウンジでお見合いが決定しました。
Kさんの記念すべき初お見合いで、服装や当日話すトピックスなどの戦略を立て、準備ばっちりで当日を迎えたのですが、なんと、Tさんがお見合いに遅刻というハプニング!

待っている間、振られたのかもしれないと落ち込んだ表情だったので、立ち合いをするこちらも気が気でなかったのですが、先方相談所より電車遅延による遅刻の連絡が入り、無事お見合い開始となりました。
Tさんに実際にお会いしたのは私もこの時が初めてだったのですが、一目で誠実そうな人と分かる男性で、急いだせいで髪が立っていましたけれども、平謝りする姿勢に私も好感を持ち、ひょっとしたらこの二人は上手くいくんじゃないか!という予感めいたものを感じました。
似たもの同士は惹かれ合うって言いますよね、なんだかこの二人は纏う雰囲気が似ていたのです。

先方相談所からも大プッシュ

二人のお見合いが成功することを祈りつつ、ホテルを後にして連絡を待つことに。
もし、Kさんが交際希望を出すならば、交際成立に向けて先方にもプッシュしなければ…と思っていたところ、なんと当日中にTさんより連絡先交換希望が入ったのです。
さらにTさんの担当のアドバイザーの方からお電話があり、

「Kさんが電車遅延とはいえこちらが遅刻してしまったのに、優しくおおらかに対応してくださったKさんとぜひお付き合いしたいと申しています。
ですので、Kさんにお受けしてもらえるようにプッシュしてもらえないですか」と。

Kさんは、Tさんとお見合いして、ぜひ受けたい気持ちだけれど、自分の方が年上だしOKしてもらえるとは思わなかったと驚いていましたが、喜んで交際成立となりました。

コロナ禍に負けず、絆を深めた二人

あっという間に交際成立となった二人。初デートはTさんのおススメの居酒屋で仕事帰りに一緒に飲むことにしたんだそうです。合ってまだ2回目というでしたが、お酒の効果もあって趣味の話などで盛り上がり、
その場で来週末に二人が好きな水族館デートを約束したとのこと。
初回は短めのデートで終わらせておいて、また会いたい!と思ったところで、すかさず2回目のデートを申し込む。の鉄則を守り、その通りに事が運んだということですね。
初回のデートから1日中のデートを設定して、例えば遊園地などのテーマパークなどに行ったりすると、最初は楽しくても、最後は慣れない人と一緒にいた緊張感もあってぐったりしていまいます。
そうすると、最後に疲れた記憶だけが強く残ってしまって、この人といたら疲れるかも…となってしまうのです。
ですので、お見合いからのファーストデートは、短めに、お互いに疲れないデートプランを立てることが重要ですので、ぜひ参考にしてくださいね。

2回目のデートは水族館デートと言うことで、好きなイルカの前で無邪気にはしゃぐKさんの姿を見て、年上でしっかりしていると思ったけど、可愛い一面もあるんだな、とこの時肩の力が抜けたと、おっしゃっていました。
Kさんは1回目の居酒屋デートの時、笑顔で仕事帰りの待ち合わせ場所に現れたTさんの姿を見て、ドラマのワンシーンの恋人同士みたいに思えて、すでに恋に落ちていたとのこと。
お互いに恋愛経験は少ないもの同士、最初はぎこちなさもあったけれど、動物が好きで特に犬が好き、ドライブ好きなどいろんな二人の共通点が見つかるたびに、ずっと一緒にいれたらいいな、と思うようになっていったのだそうです。

しかし、そのような中、新型コロナウイルスの感染は全国に広がり、4月7日に緊急事態宣言が出されてしまいます。
付き合ってわずか1か月で会えなくなってしまった二人。会えない間はビデオ通話アプリzoomを使って、オンラインデートをしていたそうです。
そして、Kさんの会社は全社員在宅勤務になり、会社自体の先行きがみえない状態に陥り、Tさんと会えない状況とも相まって、オンラインデートの最中に不安を吐露して泣きだしてしまったんだそうです。
会社の先行きが見えないのはTさんも同じでした。けれども、こんな時支え合う人がお互いに必要だ、ということでその場でプロポーズされたのです!

まさか、オンライン上でプロポーズされるとは夢にも思っていなかったKさんでしたが、付き合った期間が1か月でも会えなくなったとたん、心が苦しくて泣きたくなるほどTさんのことを好きになっていました。
Kさんは、私もずっとTさんの側にいたい、心の支えになりたい、と答え、二人は結婚する意志を固めたとのことです。
指輪も、プランもなにもない勢いに任せたプロポーズだと言えそうですが、二人の気持ちのベクトルが合っていれば、小細工など一切いらないのかもしれませんね。

お二人の活動

5月頭にKさんより私の方に成婚退会の意思を伝えてくださり、二人はめでたくそろって成婚退会すことに。
入会の時は「私はじっくり考えながらマイペースでやってみたいです」なんて言っていたKさんでしたが、なんと入会から4か月で成婚退会というスピード婚を果たすことに。
本人は、この人だと思ったらあっという間だったとおっしゃっていましたが、結婚の意思を告げられた親御さんはあまりの展開の速さに相当驚かれたようです。
緊急事態宣言が明けて6月、二人は婚姻届けを提出し、その帰りに二人そろって当相談所へ挨拶しに来て下り、今回の体験談を語ってくださいました。

コロナウイルスの感染拡大によって、婚活を停止してしまった、思うようにお見合いが進まなくなった…という方は多数いらっしゃいます。
しかしそのような中だからこそ、お互いの弱さを認めて、一緒にいることを選び、絆を強められたお二人。マスクをしていても、満面の笑みなのが分かるほど、お二人からは幸せオーラが溢れており、彼女の指には、彼から改めて贈られたエンゲージリングが光っておりました。

状況が状況だから、結婚式は来年以降で考えているとのこと。その間に急展開で驚いているご両親や親せきにも挨拶周りをして徐々に二人が結婚することを認めてもらいたい、と語っておられました。
ご両親からすれば、お付き合いの連絡もなかったそうですから、ある日娘や息子から「結婚する!」と連絡があれば、驚かれるのも無理はないですね。
同時に新居や引っ越しの対応も進めるとのことで、忙しいけれど、毎日が大変でも幸せ、とのことです。

コロナ禍で、改めて命や周りの人との絆を再確認された方も多いことでしょう。
ぜひ、辛い時、幸せな時も一緒に支え合うパートナーを見つけるために、今できることから始めてみませんか。

 

作成:2020.9/8(更新:2020.11/6

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