結婚相談所に入会して成婚退会するまでのステップ

結婚相談所に入会したいと考えている方や、結婚相談所について情報を知りたいと考えている方、実際に結婚相談所に入会した後の流れはどうなるかについてはご存じでしょうか。
あまたの結婚相談所があり、詳細の部分では異なる部分もありますが、結婚相談所に入会し、成婚退会するまでの流れは大きな違いはありません。
こちらの記事では、結婚相反所に始めて入会してから、成婚退会をするまでのステップについてご紹介していきたいと思います。
大まかな流れをイメージしておくだけでも何も知らないよりは婚活がうまくいくのではないでしょうか。
是非参考にしてみてください。

■結婚相談所に入会して、成婚退会するまでのステップ

□必要書類を用意する

結婚相談所に入会するためには、会員として登録する際に身元の分かる書類を提出する必要があります。
男女によって提出する書類が異なる場合もありますが一般的には、

① ご本人確認書類(運転免許証・パスポート・保険証のいずれか)
② 住民票(発行日から3か月以内の原本)
③ 独身証明書(発行から3か月以内の原本)
④ 学歴証明書(短大卒以上・卒業証書のコピー可)
⑤ 資格証明書(国家資格が必要な職業の方のみ)
⑥ 証明写真
⑦ 口座番号とお届け印(コースにより異なる)

となっていることがほとんどです。
これらはご自身の身元をはっきりさせると同時に、結婚の有無や費用の支払い能力、職業、学歴などに相違がないかを確認するためでもあります。
結婚相談所ではプロフィールに書かれているスペックをお見合いを申し込む際の判断材料としている部分が大きいので、お見合い後に交際が始まり、プロフィールに書いてあることと違う!といったことが発覚すると大問題になります。
ご自身だけでなく、結婚相談所の信用問題にもかかわってきますので、厳しい言い方をしてしまうと「身元のはっきりしない人」は入会できません。
また、結婚歴がある方、持病のある方、お子さんのいる方、ご家族と同居している方なども初めにきちんと明かしておくことで、それぞれに合った婚活の方法を行うことができます。

□入会金の支払い

必要書類の提出と、入会金の支払いは同じタイミングであることがほとんどです。何か理由があって書類をすぐに用意できない(申請中など)の場合は入会金を先にお支払いいただき、書類がそろい次第活動がスタートするという場合もあります。
結婚相談所は入会金(および定められた月額費など)を支払わなくては活動は開始できません。
入会金はそれなりにまとまった金額であることが多いので、支払いの段になってから慌てないように、あらかじめ準備しておきましょう。
金額が大きいので直接支払うことは少なく、多くの場合はクレジットカード支払いや、指定口座への振り込みになります。

□プロフィールの登録

結婚相談所では会員同士のプロフィールを会員とアドバイザーのみが見ることのできるWEB上のページで管理しています。
プロフィールはプライバシーにかかわる情報(本名・住所・連絡先など)は伏せられていますがそれ以外は他の異性が閲覧できるようになっているものです。
このプロフィールの情報をもとにしてお見合いの申し込みをしたり、逆にお見合いのお申込みがあったりするものですので、嘘偽りなく、なおかつ魅力的に、異性にお見合いをしてみたいと感じさせるような内容を記載する必要があります。
会員が自ら直接記入することができますが、公開作業はアドバイザーが行うため、内容に不安があったり、何を書いたらいいかわからないという方はアドバイザーと一緒にご自身の特技や魅力を相談しながら記載していくとよいのではないでしょうか。
婚活アドバイザーはプロですので、上手にプロフィールを書くノウハウは熟知しています。
プロフィールが完成したらWEB上の会員ページに公開して、結婚相談所での活動はスタートとなります。

□活動スタート!お相手検索をしよう

結婚相談所の会員ページに無事登録公開がされたら、ご自身でも会員ページを使って、お見合いをしたいと感じる異性を検索してみましょう。
年収・年齢・職業・喫煙の有無・身長・体重など様々な要素で絞り込むことができますし、趣味や特技や好みのものがある方はピンポイントでキーワード検索をしてみるのもおすすめです。
お相手検索はスマートフォンからでもパソコンからでも可能ですので、時間が空いた時にこまめに検索して、気になる異性はお気に入り登録しておき、じっくり吟味できる時間ができたときにもう一度見返してみることをお勧めします。
最初はどういった方にお見合いを申し込んだらいいかわからないという方は、気になる異性をいくつかピックアップして婚活アドバイザーに相談するのもよいのではないでしょうか。

□お見合いを申し込もう・申し込まれたらお受けしよう

会員登録が完了して、会員検索ができるようになったなら積極的にお見合いを申し込みましょう。
結婚相談所によってはお見合い毎に料金がかかる場合がありますが、結婚相談所でお見合いを渋っていては出会いにはつながりません。
お見合い料が気になる方は月額費や入会費にお見合い料が含まれていてお見合い申し込み放題などのプランがある結婚相談所を選ぶことをお勧めいたします。
また、異性からのお見合いの申し込みはどんどん受けるようにしましょう。
特に会員登録した直後~2週間ほどは新規会員として検索画面の上位に表示され、会員検索の目に留まりやすくなっています。
多くの人の目につきやすい入会直後こそが、お見合いの申し込みが増える一番のチャンスだと心得ましょう。
よっぽど条件に合わないという場合以外は選り好みせずにお見合いを受けることをお勧めします。

□お見合いをしよう

お見合いを申し込まれた方が承諾した場合、双方の婚活アドバイザーが間に入り、お見合いの日程調整を行います。
日時や場所などは基本的にはお見合いを申し込まれた方(受けた方)の希望に合わせることになります。ですから、もし他県など遠方の異性にお見合いを申し込んだ際は申し込んだ方が出向くことになります。
そういった部分も踏まえて現実的に行くことができる範囲に住んでいる異性を選ぶようにしましょう。
お見合いはそれぞれの結婚相談所、もしくは申し込まれた方の近くにあるホテルのカフェや喫茶店などで行われます。
予約は婚活アドバイザーが行いますので当日は名前を告げるだけで大丈夫です。
当日は事前に本人同士が連絡を取り合うことはできませんのでのそれぞれの服装(色やアイテムなど)を事前に聞き、定められた場所で待ち合わせをするようにします。
カフェでは基本的に男性側が女性側のお茶代もお支払いすることになりますが、女性側はお茶以外は注文しないようにしましょう。また、男性側も割り勘を提案したり値段について言及するのはマナー違反です。
「そういうもの」だと思っておきましょう。
お見合い中に連絡先交換をしたり、定められた時間以上にお見合いをしたり、お見合い後に一緒に出掛けるといったようなこともNGです。
お見合い相手ともっとお話ししたい、お付き合いがしたいと感じたなら、お見合い後に婚活アドバイザーに連絡を入れ、お見合い相手とお付き合いにつなげたいか、今回のお相手とはご縁をつながないかを決めます。
双方がお付き合いしたい意志があるようならお見合いは成功、晴れて交際スタートです。
片方がNGを出した場合残念ながらお見合いは失敗。また新しいお相手を探していきましょう。

□交際をスタートしよう

双方が交際OKになると、結婚相談所を介して連絡先交換が初めて行われます。
多くの場合お見合いの翌日には結果がわかりますので、OKとなり連絡先を交換出来たらその日の夜にでも男性は女性にファーストコールをすることになります。
結婚相談所側からお相手に「お見合いをした男性から電話がかかってくる」と事前に連絡されているので、いきなり電話をして失礼ではないかなど気にする心配はありません。
必ず指定された日時に電話をして、1週間~10日以内に次のデートのお約束をするようにしましょう。
お見合いの時に感じた気持ちが冷めないうちに次のデートをセッティングするのがポイントです。
なお、初回のデートは丸一日拘束するようなものではなく、ランチやディナーなど数時間で解散するものをお勧めします。
少し物足りなかったなと感じるぐらいにしておいた方が帰ってから電話やLINEで盛り上がりますし、2回目のデートにもつながりやすいというものです。
なお、通常交際の段階では複数の異性と同時に交際をしていてもかまいません。
一般的な恋愛での交際と異なり結婚相手を見定める期間です。
気になる方とはどんどんお見合いをして連絡先交換を行い、結婚相手を効率的に探しましょう。

□真剣交際に移行しよう

真剣交際とは結婚を前提としたお付き合いのことです。
結婚相談所では複数のお見合い相手と同時に交際していることは珍しいことではありませんが、真剣交際に移行すると交際相手は1人だけになり、ほかの方とは連絡をしたり会ったりすることはできなくなります。
多くの場合通常交際3回目のデートあたりで真剣交際に移行するカップルが多いようです。
大体期間にして最初のお見合いから1か月前後を目安にしておくとよいでしょう。
真剣交際に移行した後はお互いが結婚に向かって準備をしていく期間になります。新居や、仕事や、ご両親へのあいさつや、男性の場合はプロポーズについても考え始めなければいけません。

□プロポーズが成功すれば成婚!

真剣交際期間に結婚へ向けて様々な準備を行います。
何をしたらいいかは担当の婚活アドバイザーとしっかり相談しましょう。
不安な方はプロポーズの際の場所や指輪なども相談して、万全を期しておくことをお勧めします。
結婚相談所で真剣交際に移行していたらよっぽどのことがない限りはプロポーズを受け入れてもらえないということにはならないと思いますが、油断は禁物です。
真剣交際中だからと言って気を緩めずに、素敵なプロポーズをしましょう。
プロポーズに成功したら婚活アドバイザーに報告して、成婚退会の手続きが始まります。
基本的に退会手続きの際に成婚料を支払うことになりますので準備はしておきましょう。

 

作成:2020.6/19(更新:2020.11/12)

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