シングルマザーの婚活はうまくいくの?

バツイチの婚活は、対応の仕方によっては成功率も高くなりますが、お子さんがいるシングルマザーの場合はどうでしょうか?ここでは、シングルマザーの婚活についてご案内していきます。

■シングルマザーが子連れ再婚を考えたときに覚えておきたいこと

離婚歴のある方で、再婚を希望する方が増えていますが、中にはシングルマザーとして、日々仕事や子育てに奮闘している女性も多くいます。その場合、子連れ婚活となりますが、本当に再婚できるのかと悩みますよね。
男性はその女性を愛していても女性の子どもまで受け入れ、家族になるのかなど責任も重くなり、女性側も自分の子どもも受け入れてくれるだろうかと慎重になります。
ただし、頭でいくら考えても実際に進んでみなければなにも始まりません。
ここでは、シングルマザーの再婚に向けて婚活のコツなどをについてご紹介しています。

あなたはシングルマザーの再婚の成功の秘訣はなんだと思いますか?
まずは、再婚を目指して婚活をスタートさせる前に考えておくべきことをご案内します。
こちらを意識していけば、再婚への道がグッと近づきますよ。


1.子どもとの関係性を大切にする

シングルマザーの方が結婚をすると何が大きく変わるのか。それは、生活が母と子どもだけのものではなくなるということですね。
一番大きいのは子どもに新しいお父さんができるということ。シングルマザーが再婚を考える上で一番頭を悩ませるのは、やはり子どもの関係になると思います。
シングルマザーとはいえ、ひとりの女性ですから、人を好きになり、恋をして、再婚を考えるようになります。
その男性と再婚をするとなれば、子どもにとっては、”新しいお父さん”ができることになります。
お子さんの年齢や性格、離婚後の時間経過、精神状態などにもよりますが、母親の些細な変化も子どもは敏感に感じ取るため、ストレスに感じる場合もありますので、お子さんの様子をみながら、焦らずゆっくりと子どもの気持ちに寄り添いながら再婚の話をすすめていくようにしましょう。
また、お子さんへのスキンシップをしっかりと取りつつ、愛情表現をして安心させてあげることが大切です。

2.親や親族の協力と理解を得る

シングルマザーの方が子連れで再婚、結婚を考えている場合、好きな人ができて再婚を意識し始めた時点で親をはじめ親族の理解を得ておくことが非常に重要なことです。
「子どもがいるのに何を考えているんだ」と理解を得られない場合もあるかもしれません。
しかし、諦めずに真剣度をお伝えして理解を得られる努力をしましょう。
初婚であっても再婚であってもみんなから祝福を受けて結婚することが理想。しかし、相手に自分の考えを押し付けるのではなく、考えを伝えて理解を得るという気持ちで話をしましょう。

■離婚で後悔した部分をプラスに転じさせる

もしも、あなたに離婚歴があって、お子さんもいらっしゃるシングルマザーだった場合、離婚歴があることに対して、罪悪感を抱きすぎないようにしましょう。
人を好きになって、せっかく新しい人生に向けてスタートするのですから、過去の失敗を生かし、次の新しい生活を踏み出すようにしたいもの。
しかし、離婚した原因を振り返ることも大切です。
元夫との結婚生活を振り返ると、怒りや悲しみが込み上げてくるかもしれませんが、幸せになるためには失敗を成功の元にするように意識を変えていきましょう。
相手に求めることを明確にするのはもちろんですが、自分に改善できる部分があるのなら、そちらはきちんと改めるようにしてください。
辛かった気持ちに向き合うことはとても大変なことですが、自分自身にもしっかりと目を向けることで、過去の教訓を生かすことに繋がり、幸せな結婚生活を手に入れることへの近道にもなります。

 

 

■再婚への心構えをしっかりとしておく

あなたが再婚をしたいと思う理由はなんでしょうか?
元夫を見返したい一心で婚活をしようとしていませんか?

離婚は想像以上のエネルギーを使ったと思います。特に離婚直後は気持ちも疲れているでしょう。自分と子どもの生活で精いっぱい。そんな気持ちの方も多いのではないでしょうか?かといって気持ちが弱っているときの恋愛や再婚は危険な部分もありますので、ご自分の気持ちに再度向き合い、本当に再婚を希望しているのかなどを自分自身に問いかけてみてください。
では、シングルマザーの子連れ再婚を成功させるポイントとはどのようなものになるかをご紹介します。

1.元夫の悪口や文句を交際相手に言わない

交際相手やお見合い相手に、元夫の悪口を言いうのはNG。誰でも人の悪口を聞くのは嫌なものです。
なぜ離婚をしたのか、その理由や原因は気になる部分であるのは間違いありませんが、デートの度に過去の配偶者の話をされることも嬉しいものではありません。
例え、100%元夫に原因があったのだとしても、お見合い相手や交際相手にはざまざまな受け取り方をすると思います。
「この人はすぐに他人のせいにする」「悪口が好き」そんなふうに思われてしまっては身も蓋もありません。
かといってまったく話題にしないのも相手に不安を与えることにもなりかねませんので、「私にも原因があったんだけど…」と前置きをしつつお話をするようにしましょう。
例え、あなたに非がなかったとしても謙虚な気持ちでいれば、相手の方にも好印象を与えることができます。

2.母である自分はもちろん女性である自分も大切に

シングルマザーの方が婚活をする場合、お相手の男性には女性である自分だけでなく、母としての自分の両方を見てもらう機会を設けるようにしましょう。
特に結婚を意識したお付き合いを進めるようになったら、あなたらしい姿を見ておいてもらうことで大きなギャップがうまれることを防げます。
さらに、彼は我が子の父親にもなるわけですから、時には意見がぶつかることもあります。その際、「思っていたのと違う」「付き合っているときはこうじゃなかった」などお互いの不信感に繋がらないようにあなたの母の顔をみてもらうようにするとよいでしょう。
また、シングルマザーだからといって、女性である自分を押し殺す必要もありません。
母親とはこうあるべきなどと自分自身を縛ってしまうと無理が生じ、精神は不安定になってしまうことも。
バランスよく恋愛・子育てを行い、再婚への前向きな気持ちを大切にしましょう。

■お相手に離婚歴や子どものことはどう話す?

シングルマザーの方が、お見合い相手や交際相手に離婚歴や子どものことをいつどうはなせばいいか分からないというお話を伺うことがあります。
離婚歴があることや子どもがいることは、初対面の際に伝えておくのがよいでしょう。
例えば、結婚相談所での婚活の場合は、プロフィールなどに離婚歴や子どもの件を記載できます。
しかし、婚活パーティーやマッチングアプリ、合コンや紹介、趣味などプライベートでの出会いの場合、なかなか打ち明けるタイミングに恵まれないこともあります。
あとでのトラブルを避けるために、出会いの段階でシングルマザーであることはきちんとお相手に打ち明けておくほうがよいでしょう。
離婚歴があり、子どもがいることをネガティブにとらえるのではなく、自分の人生を明るく前向きに過ごしていることをアピールしたほうがお相手からも好印象です。

■シングルマザーにおすすめの婚活法は?

では、シングルマザーの方におすすめの婚活法はあるのでしょうか?
自分から初対面で話すのは難しい、そういったことを抜きで婚活を考えたい。
そんなふうに考えている方には結婚相談所での婚活をおすすめします。
結婚相談には、女性の離婚歴や子どもについて意外と寛容な姿勢を見せる男性会員の方も多いので、離婚歴がある人でもスムーズに交際を開始できます。
また、結婚相談所なら、予めプロフィールにバツイチで子どもいることを記載しておきますので、気まずさを感じることなく婚活を行うことができます。
ありのままを受け入れてもらえるので、幸せな結婚生活を送ることへの近道になるでしょう。

■シングルマザーの再婚の注意点は?

シングルマザーの方が再婚される際の注意点をご紹介します。

1.直感と冷静さを大切にする

好きな人ができると、ついついこの恋に夢中になってしまいがち。
離婚歴があるからこそ、「次は絶対幸せになる!」と力んでしまうこともあります。お相手の方を純粋に好きと思える気持ちはもちろん大切にしてほしいのですが、お相手のことが好きすぎて他が見えないという状況がないようにしましょう。
お子さんのこともしっかりと考えつつ、ブレーキを掛けすぎず、暴走しすぎず、バランス良くお相手の男性との幸せを掴んでほしいと思います。

2.離婚歴に罪悪感を抱きすぎない

「子どもがいるのに再婚して幸せになれる?」「離婚歴があるからもう恋愛はしてはいけない」など、再婚や婚活に罪悪感を抱きすぎている人が多くいらっしゃいます。
確かに、離婚原因がすべてあなたにあるというなら、きちんと自分自身を見直す必要もあるでしょう。
しかし、お互いの価値観や生活スタイル、結婚後の変化などさまざまな要因が重なり、離婚という結果になり、あなたがお子さんを引きとることになったのであれば、もう一度、幸せを考えてみてもよいのではないでしょうか?
シングルマザーで子どもがいても幸せになる権利はあります。やはり、初婚の方やお子さんのいない離婚歴のある方の再婚よりも婚活は厳しい面もあると思います。
しかし、お子さんとあなたの将来のために新しいスタートを切ることは決して悪いことではありません。

 

作成:2020.4/10(更新:2020.12/22)

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