20代で本気の婚活をするための心構えとは?

「20代で婚活をするなんてまだまだ早い?」「恋愛もしていないのに結婚?」「30代になる前に素敵な人と出会いたい」いろんな思いをしている人も多いのではないでしょうか?
婚活という言葉が生まれ10年以上が経ち、理想の相手をひらすら待つという出会いに対する受け身の時代が終わりを迎え、婚活方法も多様な時代になり、理想のお相手を積極的に探すことができる婚活サービスが人気を集めています。
婚活の種類はもちろん、婚活にはどんな種類があるのか、年齢、始める時期、具体的に何をすれば良いのか…などなど。 そんな疑問や不安を解消し、自信をもって婚活を始めましょう!

■そもそも婚活とは何か?

婚活とは、今では広辞苑にも掲載されている言葉ですが、そもそも婚活ときいて、みなさんは何を思い浮かべますか? 就職活動を就活と呼ぶように理想の相手を探し、結婚をするための活動を婚活と呼ぶようになったのは2008年ころからだと言われています。 昔は、結婚適齢期にもなれば、親戚や上司、近所の人などが結婚の紹介を積極的に行っていたものですが、核家族化や個人の生活スタイルの変化とともにそのような習慣・風習が薄れてれきました。 特に現在の20代の世代は恋人がいないという人も多くなっている傾向にあります。

■分かりやすい婚活の種類

婚活という言葉の意味を理解していただいたところで、婚活にはどのような種類があり、どんな方法で行うのでしょうか。 少し前の出会いの定番といえば、学校や職場をはじめ、友人や知人の紹介、合コン、趣味サークルなどが主流でした。
それがなかなかそういった中で出会うことが難しくなり、いわゆる婚活パーティー、結婚相談所、街コン、マッチングアプリ、オンライン婚活など時代の流れの変化とともに出会いの場や結婚相手を見つける場が多様化しています。 今回は、学校や職場を除いた婚活方法を詳しくみていきたいと思います。

●友人や知人の紹介
一番身近な方法として思い浮かぶのは、友人や知人の紹介ですよね。特に間に世話人、いわゆる仲人を介せば、双方を知る人なのでよりピッタリの相手に巡り会うことができます。 仲人に予め理想像を伝えておくことで、希望にあった相手を紹介してもらえる可能性があり、また知り合いの友人や知人を紹介してもらうことができるので、相手の身元が分かるという点も安心材料になります。

●合コン
合コンと一口にいってもさまざまな種類があります。大学や職場、職業別によるもの、自治体が実施する町おこしなどをかねた街コンなどなど…。 こちらは結婚をしたいという人よりも グループで恋愛相手を見つけたり、1人で不安な方、大勢で盛り上がりたいながら恋人探しをしたりしたい方にはうってつけ。

●婚活パーティー
今や日本各地で当たり前のように開催されているのが婚活パーティーです。 主催する企業によっても異なりますが、年代、職業、地域別、再婚者対といったさまざまな企画で開催されています。参加したい地域や種類を検索して参加をしている人が多いのが婚活パーティーです。 マッチングアプリと異なり、実際にまず会うことができるので実際に自分の目でフィーリングが合うかなどを確認することができます。

●結婚相談所
少し前までは敷居が高いと思われ、若い世代にはなかなかなじみがなかったのが結婚相談所です。 こちらは入会するプランにもよりますがアドバイザーという専任のスタッフがつくことが多いので活動方法やお相手についてなんでも相談することができます。 お相手の学歴や年収、お勤め先などすべてチェックしてからお会いするかどうかを決定することができるのも嬉しいポイントですね。

●婚活アプリ
インターネットを使用して、気に入った相手を探すマッチングサービスで、手軽にできると20代を中心に使用する人も増えています。まず入会し登録すると希望の相手を探すことができます。相手のことを気に入った場合は、その意思表示も可能ですので、自分の好きな時間や空いている時間に効率よく相手を探すことができます。 スマートフォンなどで対応できるため、自分の都合で婚活が行え、隙間時間を利用して検索することができるというメリットがあります。 というようにどの婚活スタイルも自分がどのように対応したいのか、どんな相手と出会いたいのかによっても変わってしまいます・ 大勢の人から選べる、結婚への本気度の確認、相手の信頼度…。 まずは自分自身がどうしたいのかをしっかりと見極めて自分にピッタリの婚活方法をさぐっていきたいですね。

■【女性編】女性が20代で婚活を始めるメリット



まだ20代なのにもう婚活?そんなふうに思う方も多いのではないでしょうか。 しかしながら、20代から婚活を始めることはメリットが大きいもの。まだ早すぎると考える人もいるかもしれませんが、本当に理想の結婚相手を見つけたいというのであれば、早すぎることは決してありません。20代から婚活を始めるべき理由をご紹介していきたいと思います。

●異性からのアプローチが多い
婚活市場では29歳・34歳・39歳と、5歳ごとに一区切りして、アプローチされる人数が変わると言います。男性側から見たとき、女性が若いうちに結婚できたほうが子どもを育てやすいと考えるからです。 男性からアプローチされる人数が多いということは、女性にとっては選択肢が広がると言えます。じっくりと相手を見極めることができる20代のうちから婚活を始めるのがよいでしょう。

●結婚適齢期を逃さない
現在、平均的な女性が結婚する年齢は29.1歳といわれていますが。結婚するまでに必要な交際期間はだいたい3年程度とも言われています。すなわち、26歳くらいまでに結婚を前提とした相手を見つけて交際を始めるのが理想的。 29歳時点で「20代のうちに結婚しよう」と焦って婚活を始めるのでは婚活するのは遅いのが現状です。

●20代女性の婚活とは?
婚活中の女性の中でも20代女性は年々多くなっています。コロナ禍ということもあり、将来に不安を感じる人も増えている中、婚活サービスの利用者に約4割程度を20代が占めているとくこともあります。 20代の婚活は決して恥ずかしいことはなく、むしろ、婚活するなら20代から始めるべきだともいえます。

■【男性編】20代のうちから婚活は必要なのか?

20代のうちから婚活をするのは本当に必要なことなのでしょうか? 厚生労働省の2017年人口動態統計からのデータによると、初婚婚姻年齢の全国平均は、以下のように発表されています。

女性:29.1歳
男性:30.8歳

もし、この年齢に結婚しようとした場合、どのように婚活をする必要があるでしょうか。出会いから結婚までの平均交際期間は約3年と言われることが多いので、女性は26歳の時に出会い、29.1歳で結婚。
男性は、27歳の時に出会い、30.8歳で結婚という計算になります。 もし、万が一あなたに今お相手がいないのであれば、20代から婚活を始めることは決して遅くはないのです。

●婚活と恋活ってなにが違うの?
婚活と恋活って何が違うのかいまいちわからない。そんな20代の男性の声をよく耳にします。ここではとてもよくにいていて実はまったく違う、恋活と婚活の違いについてご紹介していと思います。

恋活:恋人を探すための行動
婚活:結婚相手を探すための行動

という違いがありますが、恋人と結婚相手が違うとはどういうことなのでしょうか?
恋人は2人の中で完結していますので、お互いに思いが通じていればよいのですが、結婚は2人だけでするものではありません。
つまり、世間的にも法律的にも「家族」となりますから、さまざまな義務が発生します。 そのほかにも冠婚葬祭や相続、子どもの扶養の義務、また結婚するには役所に届ける必要があります。恋人とは異なり、2人の問題は「家」の問題になるため、当人だけではなく、両親をはじめ、親族まで関係性が及ぶことがあります。 そういったことをしっかりと年頭に置いて婚活を行っていただけれ場と思います。

●20代男性の婚活とは?
いずれにしても本気で結婚を考えているなら。30代になってからでいいという考えは捨てるようにしたほうがよいでしょう。 また、結婚にはさまざまな制約や決めておくことなども多くあり、ご自身だけでの問題ではありません。 20代の今のうちにしっかりとしたプランを立てて相手をしっかりと見極め、幸せな結婚生活を手に入れたいものです。 まだ早いとか覚悟もないとか、仕事に邁進したいなどは婚活をしながらでも可能です。 まずは、理想のお相手に巡り会えなればどんなに頑張っても喜びを分かち合うこともできません。

作成:2020.5/8(更新:2020.11/25)