プロポーズ前にチェック!交際開始からプロポーズまでの理想の期間

結婚相談所で交際開始してからプロポーズするのに理想の期間はあるのでしょうか。

長めにも短めの期間にもそれぞれメリットやデメリットがありますので、それぞれチェックしてみましょう。

超スピード婚!半年以内

婚活パーティーやお見合い、結婚相談所での「結婚前提」の交際から始まった方は半年以内のプロポーズが多いようです。
これらの出会い方は交際当初からお互い「結婚」という目的が一致していることから、交際の申し込みが「あなたと結婚したい」という意思表示のようなものなので、2人の仲が深まればトントン拍子で結婚まで進みやすいという傾向にあります。

お互いのフィーリングや結婚に対しての意志がぴったりと合うとあっという間に夫婦になり、周囲も驚くかもしれません。また、倦怠期を迎えないまま、新鮮な気持ちでプロポーズが出来るのも魅力的ですよね。

タイミングを逃したくない!という人は1年以内

社内恋愛や共通の趣味の集まりなど、もともとお互いが友人や知人の期間が長ければ1年以内の短い交際期間でのプロポーズもよくあることのようです。
お互いのことをある程度知っている上で交際がスタートするので、結婚に対する意識の摺り合わせさえ出来ていて、金銭的な問題や時期などに問題が無ければ交際1年以内のスピード婚もあり得ないことではありません。

 

また、もともとお互いが友達同士などではなく、出会って交際した場合、お相手が30代で結婚後に子どもを望む場合は出産のことも考慮して大体1年以内でプロポーズ、と出産を基準に考えるケースもあります。

早すぎず長すぎず…2~3年以内

この期間でのプロポーズは早すぎず、遅すぎず、お互いのことをじっくりと知ってからプロポーズをすることが出来る利点があります。
結婚の意志はあるけれど、急な転勤や金銭的な問題で今すぐに結婚を申し込むことが出来ない場合にも充分な準備の期間が与えられるという点で交際から2~3年でプロポーズをすることにメリットがあります。

お互いの絆がじっくり深まってからプロポーズ!3年以上

学生からの出会いの場合は3年以上の交際期間を経てプロポーズをするカップルも珍しくはありません。
例えば、大学生1年生の時に出会った2人がお互い社会人になり、結婚資金を貯めてプロポーズに至ったとしてもおおよそ5~6年の年月を経たことになります。意外とこのようなケースは25歳以下の若いカップルに多く見られるパターンです。


また、交際期間が長いカップルの特徴として共通の友達が多いことや相手の家族と長い付き合いになっているため、結婚の承諾をすんなりもらえることも特徴のひとつです。

プロポーズまでの交際期間が長いメリットデメリット

メリット

・相手や相手の交友関係を知ることが出来る
・結婚資金を貯められる
・相手のことを深く知ることが出来る
・周囲から祝福してもらえる

長く付き合ってからプロポーズをすると、お相手の価値観や内面だけでなく、交友関係や両親を含めて深くお互いを知ることができるのが大きなメリットとして挙げられます。
また、プロポーズや結婚、新婚生活の開始までの資金を充分に貯めることができるのも利点です。当たり前ではありますが、結婚するまでよりも、結婚してからの方が長く、相手と同じ時間を過ごし、人生をともに歩むことになります。じっくりと相手に向き合い、新しい生活のために準備をした上でプロポーズするのは自分だけではなくお相手にとってもこの人なら大丈夫!と安心出来るようになってからプロポーズの約束が出来るのも魅力です。

デメリット

・結婚のタイミングを逃してしまう
・妊娠・出産の予定が立て辛くなる
・お相手の気が変わってしまうリスクがある

プロポーズまでの交際期間が長い場合は女性側のライフプランについてもよく考慮する必要があります。
子どもが欲しいカップルの場合、出産のリスクについてもお相手と話し合っておくことも大切です。交際期間が長くなり相手のことをよく知ることが出来る反面、欠点も目につきやすくなってしまうため、お相手が心変わりしてしまう可能性もあります。


また、同棲をしているカップルは結婚してからの生活スタイルがあまり変わらないことから、「ダラダラ交際」になってしまいがちです。結婚をお互いに望んでいる場合は交際期間の長いカップルだからこそ、これからのことについて日頃からよく話し合っておくことは大切です。相手が結婚について何も言ってこないからといって、全く結婚願望がないということではないかもしれません。長い付き合いでも、お相手の気持ちにより添いお互いをもっとよく知ることでさらに深い関係性が築くことが出来ます。

プロポーズまでの交際期間が短いメリットデメリット

メリット

・新鮮な気持ちのまま夫婦になることが出来る
・相手に真剣な気持ちが伝わる
・結婚が約束されているのでお相手は安心感を得やすい
・タイミングを逃さず結婚が出来る

女性の方は結婚願望があるのに、交際中なかなか結婚の話にならないために、「もしかしたら彼は結婚する気がないのでは…?」、「私はあとどれぐらい待てばいいの?」と不安になってしまい、相手を疑って関係がギクシャクしてしまうことはよくある話です。交際からプロポーズまで短いと女性側にそのような不安な気持ちを感じさせないうちに、結婚の意思を伝えることが出来るので真剣にお相手を想う

誠実な気持ちを示し、安心感を与えられる点でメリットがあります。
また、お互いに仕事をしていて、どちらかに転勤や出向などで住んでいる場所が離れてしまう可能性がある場合に、タイミングを逃すことなくここぞという時に結婚をすることが出来るのもこのパターンの利点です。

デメリットメリット

・お互いを知らないうちに結婚してしまい、結婚後に相手に対して幻滅してしまう可能性がある
・結婚するまでの資金を準備する期間が短い
・結婚に対する価値観の摺り合わせが充分に出来ず、すれ違いが生じてしまう
・交際期間が短いため、結婚式で使う写真が少ない

「結婚のチャンスは今しかない!」とお互いのタイミングでプロポーズが出来ることのデメリットとして、お互いのことをよく理解するための期間が短いという点が挙げられます。
子どもが欲しいか、生活の拠点、両親の介護の有無や転職の計画、出身の地域によっての文化の違い、戸建てかマンションを購入するかなど、将来の計画や譲れられない条件についてお互いの意見を交換し合い、摺り合わせが出来ないままプロポーズしてしまい、結婚生活が始まってから価値観が合わずに苦労してしまうことになります。


また、結婚式に交際期間中のムービーを流す演出が主流になっていますが、このムービーに使う写真が付き合って間もないため少ないことも交際期間が短い2人の悩みのひとつでもあります。
交際の期間が短かったからこそ、夫婦になってからも思い出を残し、お互いの気持ちを素直に打ち明け、相手の意見も聞き入れ、2人で何でも言い合えるような関係を築くことが大切です。早めにプロポーズする方は特に、結婚後の関係性についてもよくイメージしておくようにしましょう。

プロポーズの時に気をつけること

お相手のキャリアプランをチェック

最近は働き方改革が進み、結婚後も女性に働きやすい環境や制度が用意されている職場も増えてきました。
仕事を通じて叶えたい夢があったり、目指している役職があったり、結婚後もバリバリと働きたい女性も昔に比べると多くなっているようです。一方で、結婚したら家庭に入り、旦那様を支えたい!という専業主婦に憧れる女性もいるので、プロポーズした後のキャリアプランについてもよく聞いておきましょう。


仕事を持っているお相手の場合、結婚はこのプロジェクトが一段落してから…と希望するタイミングがあるかもしれません。日頃からお相手の仕事の取り組み方や姿勢にも気を配っておき、プロポーズのタイミングを見計らうと良いでしょう。

結婚したら子どもが欲しいか意志を確認

お相手が将来子どもを望む場合は出産のタイミングも考慮する必要があります。近年、日本では出産する平均年齢が高まってきてはいますが、高齢出産の場合はリスクを伴う場合があります。
また、出産だけでなく、出産後のこともよく話し合っておきましょう。

お相手の「そろそろプロポーズしてほしい」のサインを見逃していませんか?

女性の「あなたと結婚したい」というサインがすでに出ているかも?お相手とのいつもの会話の仲に実は結婚の意思を匂わせるものがあるかもしれません。

仲の良い友達が最近結婚したことや子どもが生まれたこと、出席した結婚式の話が出たらよく耳を傾けるようにしましょう。また、仕事をしているお相手の場合は転勤の時期についての話題も結婚のタイミングのヒントの可能性があります。プロポーズはその文字通り「求婚」。女性からはなかなか結婚してほしいとなんとなく切り出しにくい方がほとんどです。お相手の「察して欲しい!」という気持ちを見逃さないように注意しましょう。


話題だけではなく、行動にもサインが隠れている場合もあります。一緒にショッピングに行った際にジュエリーコーナーで立ち止まったり、インテリアコーナーでこんな家に住みたいなと楽しそうにウィンドウショッピングをしていたり・・・。言葉だけでなく行動にもアンテナを張っておきましょう。

日頃から何でも言い合える関係でいることが大切

結局、2人にとってベストなプロポーズのタイミングは普段の様子や関係性からヒントを得るチャンスがあります。
そのためには何でも将来のことについて意見を交換し、相手の気持ちに寄り添いあえる関係が出来ていることが大前提です。


また、女性にとって大好きなお相手からプロポーズされることは憧れの瞬間でもあります。だからこそ、互いにとってベストなタイミングで想いを伝えることが大切です。
プロポーズはその瞬間だけでなく、日頃の何気ない2人の時間からその準備が始まっています。是非普段から2人がどんな将来を歩んでいきたいか向き合ってみてくださいね。

 

作成:2019.12/7(更新:2020.12/28)

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