プロポーズテクニック・いつプロポーズするのがベスト?

これからの人生この人に傍にいてほしい!プロポーズを決意したときに、お相手にとって理想的なタイミングはいつか知っていますか?

「交際相手とのプロポーズはどのタイミングですればいいのだろうか…?」とお悩み中の方は是非ポイントを押さえて考えるようにしましょう。 こちらの記事ではプロポーズのベストタイミングやコツをご紹介します。  

◆プロポーズをするタイミングを知るためにチェックしておこう

お相手に結婚を申し出るとき、お相手に喜んで受け入れて貰うためにはいくつか知っておいたほうが良いことがあります。

交際の申し出よりもタイミングに気をつける要素が多いものではありますが、プロポーズは女性なら一度は憧れているシチュエーション。 できるだけお相手の理想を叶えて、お相手の一生の思い出になるように準備をしっかりとしておきましょう。

①そもそもお相手に結婚願望はあるのか

こちらは結婚相談所やお見合い、婚活イベント経由の場合は心配不要ではありますが、出会いを目的としない場で交際が始まった2人には気をつけておきたいポイント。

特に、最近は女性もバリバリと働いて稼ぐ時代なので、仕事が楽しくて今は結婚して家庭に収まっていたら勿体ない!と仕事に専念したい女性も増えてきています。

また、まだまだ自分の自由な時間を過ごしたいという考えの人もいるので結婚イコール女性の幸せと直結しない場合があります。 普段から将お相手と将来のことについてよく話し合っておくようにしましょう。 「今は」そのタイミングでないけれどいつかは結婚したい!というのであれば、2人にとってベストな時期を選んで。

②お相手のキャリアプランを知っておこう

これはプロポーズのタイミングだけでなく、結婚後の生活をイメージしたり計画を立てたりする上でとても重要なことです。

お相手が仕事で大切なプロジェクトの真っ最中で今プロポーズされても不安が勝ってしまい喜べない…という時期と被ってしまってはせっかくのあなたの欠神が台無しになってしまいます。

反対に、結婚が決まってからの方が異動の希望が出せたり、早く結婚して寿退社を望んでいたりなど、あなたのプロポーズがしたことによって彼女の仕事で何か得られるメリットがある場合も。 お相手の仕事の様子や希望についてしっかりと聞いておくようにしましょう。

③指輪ができあがるタイミング

プロポーズのタイミングで婚約指輪を贈りたいと考えている人は早めにお相手の指輪のサイズを測っておくようにしましょう。

普段からペアリングを着けているカップルはペアリングのサイズをひかえておき、ジュエリーショップに足を運んだり、オンラインショップで指輪をじっくりと吟味してみて。 オーダーから作成まで1ヶ月以上かかることもあるので、この日にプロポーズしたい!という目当ての日程があるのならば、決まった時点で動き出しておいた方が無難。

婚約指輪にこだわりがある場合や、お相手の指輪のサイズによっては取り寄せや加工の必要が生じることもあるので、その作業工程を考えてなるべく早く準備しておくと安心です。

どうしても間に合わないけれどこのタイミングで指輪を絶対に渡したい!演出的に指輪がないと困る!という場合は仮の指輪を購入したり、「サンプルリング」を借りたりするのもおすすめです。

婚約指輪をオーダーしたお店で仮の指輪を貸し出してもらえるサービスがお店によっては存在します。 貸し出しは安価で行っているところや無料で行っているところもあるので、最後の手段として覚えておくと便利です。  

 

◆お相手が望むプロポーズのタイミングを知ろう

プロポーズのタイミングはそのカップルによって実に様々です。

お相手の年齢や交際の年月、お互いのキャリアプランや、時には勢いやフィーリングといったいろんな要素が影響して「ここぞ」というタイミングが訪れます。 普段からカジュアルに「いつ結婚したい?」と聞ける雰囲気ならば、さりげなく聞いておくようにしておきましょう。

もし「今更聞きにくい…」と言う場合は女性がプロポーズを期待するタイミングをケース別にご紹介しますので是非参考にしてみてください。

①女性が30歳になる前に

最近は晩婚化が進み、30代中~後半での結婚も当たり前になってきていて、逆に20代での結婚は「早め」という認識が持たれるようになりました。

しかしながら、相変わらず女性は20代が終わり、30代になる瞬間はいよいよ自分も「三十路」のくくりに入るのかと身構えてしまうものです。 男性側からしたら「20代独身」も「30代独身」も何ら変わりがなく、気にならないことかもしれませんが、女性は男性以上に「20代」や「若い」という価値観に縛られやすくなることから、「30歳までに結婚」という認識が植え込まれてしまいがちになります。

お相手が「あと○年で30歳か~」と漏らしていたりしたら「もう30歳が近付いてきたけれど、まだあなたは私と結婚する気がないのかしら」という意味が隠れている場合があるので要注意。

そのタイミングでプロポーズできなくても、将来の話をきちんとしたり、お相手のご両親に会いたいと話したりして、あなたが結婚する気があることを伝えて、お相手を安心させることが大切です。

あなたがいずれプロポーズをする気でも、それがいつになるか女性に伝わらない場合は結婚適齢期なのにズルズル結婚願望のない彼氏と付き合っていると見なされてしまう場合があります。 プロポーズを考えているならば、お相手に結婚願望の有無を確認した上でプロポーズの計画を立てて。

②交際1年が経ったタイミング

お互いの年齢や出会い方にもよりますが、婚活イベントなどで出会った場合やアラサー付近の年齢で交際がスタートしたカップルは交際して1年のタイミングでのプロポーズも多い傾向にあります。

ちょうど節目の時なので、記念日付近になるとそろそろ結婚の申し出があるのでは・・・?と心づもりし始めてもおかしくありません。 お相手も期待している可能性もあるので、一つの目安になるタイミングです。

③2人の絆が深まる交際2~3年

結婚を目的とした出会いの場合の場合は少し長めに感じる期間ですが、趣味の場や社内恋愛といった環境から交際に発展したカップルも2~3年で結婚するパターンが多く見られます。

また、同棲をしているカップルの場合はお互い別の場所で生活をし、それから数年一緒に住む場合にはお互いのことを知ることが出来るちょうど良い期間ですよね。

④プロポーズの日はいつにすればいいの?

入籍や結婚式には相応しい日や避ける日はありますが、プロポーズでは日取りを意識するのは少数派の傾向にあります。 その代わりに記念日やお誕生日など2人にとって思い入れのある日に行うことを重視するカップルが多いので、ケース別にご紹介します。

⑤相手の誕生日

プロポーズと誕生日が一緒の場合、2人で食事したり、遊びに出かけたりお相手を連れ出す口実が出来るので自然な流れでプロポーズすることが出来ます。

また、プロポーズしたことを忘れにくいというメリットがあります。 注意点としては婚約指輪を用意した場合は誕生日プレゼントを購入するタイミングと重なるので出費が多いという点です。 計画的に準備して忘れられないお誕生日にしましょう。

⑥クリスマス

こちらのプロポーズの候補として人気のタイミング。 この時期はイルミネーションやクリスマスイベントで街が華やぐのでロマンチックなプロポーズを演出することが出来ます。

また、年末年始が近いこともあり、プロポーズの後に帰省して自分たちの両親に婚約の報告をするのがスムーズに行えるという点でメリットがあります。

また、お正月休みが長い場合はお互いの家へ挨拶をしたりとスピーディーに結婚の準備が進みます。

⑦交際の記念日

2人だけの大切な日にプロポーズするのは特別感があり、より記念日が大切なものになります。 普段から記念日をお祝いしているカップルにはおすすめのタイミングです。 交際の記念日が「プロポーズ記念日」になると結婚してからも交際当時やプロポーズしたときのことをお互いが忘れにくくなります。

⑧何でもない日

あえて何もないときにプロポーズしてサプライズを仕掛けるのも良いでしょう。

プロポーズしたいけれど誕生日や記念日、クリスマスまで待てない!という方は準備が出来たタイミングで行動に移してみましょう。 何もない日が忘れられない大切な一日になるのはなんだかドラマティックですよね。  

 

考慮しておいた方が良い要素

一方でいくら完璧なタイミングで日取りも申し分もない場合にも、お相手やお相手の家族の状況によってはプロポーズを避けておくべきケースもあります。

こちらもプロポーズ前にチェックしておきましょう。

①お相手が喪中の場合

こちらは十分気をつけておきたい要素です。 悲しみが深い場合や急なタイミングの場合はどんなに嬉しいことであっても、まずはお相手の気持ちを落ち着かせることを優先して。

また、本人は気にしていない場合でも、お相手の家族が「こんな時期にプロポーズだなんて・・・」とあなたのことが非常識に受け取られることもあるので、配慮しておいた方が無難です。 お相手の家族や、本人の様子をよく見ておきましょう。

②両親との挨拶のタイミング

プロポーズの前に相手の家に挨拶がない場合、初対面で「お嬢さんと結婚します」という申し出を行うことになります。 家庭によっては今まで挨拶もないのに初対面で結婚の申し出に戸惑ってしまう場合もあるので、交際中からお相手の家族に挨拶を済ませておいた方が先方も安心です。

また、そのことでお相手も「私と真剣に結婚を考えて付き合っている」という安心感を得ることが出来ます。 遠距離恋愛やお相手の地元が遠い場合で今すぐに挨拶に行けない場合は日頃からお相手の家族に年賀状やお手紙を書いたり、旅行や出張のお土産を送ったり、対面でなくても家族とのやりとりの機会を持つよう行動に移しましょう。

あなたの誠意がお相手の家族に伝わります。 いかがでしたでしょうか。 一生で一度のプロポーズだからこそ、お相手にも喜んで受け入れて欲しいですよね。

成功させるためにも事前に押さえておきたいことや配慮すべきことをしっかりと踏まえ、大切な日のために準備しておきましょう。

作成:2018.2/12(更新:2021.1/23)

あなたにおすすめの記事