結婚相談所に登録する前の準備・必要書類編

結婚相談所では安全な婚活ができると聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。
それは本人の確認がしっかり取れているから。偽のプロフィールを作成されないように、入会するためには必要書類の提出が義務づけられています。 面倒に感じるかもしれませんが、提出書類が多いほど真剣に結婚を考えて活動されている方が多いことの証明になるので、婚活を始めたばかりという方には安心でしょう。
こちらでは結婚相談所に入会する際に必要な書類とそれが必要な理由、また入手方法をご紹介します。

結婚相談所に必要な書類とは

ほとんどの結婚相談所で提出必須書類

●独身証明書

現在独身であることを証明するものです。

●卒業証明書

卒業証書のコピーなど、特に大学以上を卒業されている方の証明になります。

●本人確認証明書

免許証や住民台帳など、ご自身が本人であることを証明する一般的な書類です。

●顔写真(プロフィール写真)

お見合いを申し込む、受けるための重要なアイテムとなります。

男性のみ提出必須の場合もある書類

●収入証明書

源泉徴収票や数カ月分の給与明細など。経営者の場合は確定申告や納税の証明書ですが、この場合は結婚相談所によって提出義務が異なります。

●在籍証明書

社員証などその会社に在籍しているかどうかの証明書です。

結婚相談所によって提出が必要な書類

●口座振替依頼書

会費やお見合い料を支払うための口座の証明です。銀行の書類を用意する場合と、結婚相談所で書類を用意する場合があります。

●公的資格証明書

医師や弁護士などその職業に就いていることを証明できる書類です。
ほとんど任意になりますが、職業が限定されている場合は提出が必要になります。
ちなみにブライダル情報センターのレギュラーコースでは、免許証やパスポートなどのご本人確認証明書があれば入会可能です。その他のコースになるとご本人確認証明書以外に独身証明書や卒業証明書、男性の方のみ収入証明書、男性医師の方のみ医師免許のご提出が必要になります。

 

結婚相談所の入会に書類が必要な理由

上記の通り結婚相談所へ入会する際にはいくつかの必要書類の提出が必要になります。
ご自身がどのような人物であるのかを証明するための書類です。 中には入手に手間がかかるものもあるので面倒に感じることもあるでしょう。 しかし、異性の会員様も同様に時間を手間をかけて必要書類を準備していただいています。 どちらも法的に証明された書類をご準備して入会されているということで、結婚への真剣度が高い方が活動されているということがわかって安心できるのです。
例えばマッチングアプリや婚活サイトのように、結婚相談所と同じくプロフィールからお相手をみつけてコンタクトを取ろうとする場合。 プロフィールの内容が本当かどうか証明されていないため、中には既婚者が紛れ込んでいる可能性があります。 また、学歴や年齢をごまかしている人もいるでしょう。 学歴や年齢のごまかしも許容できる範囲であればよいのですが、既婚者の場合はそうはいきません。
トラブルに巻き込まれる上に、結婚は遠ざかってしまいますし、精神的にも傷つけられ、大切な時間を無駄にしてしまいます。 婚活におけるクオリティーと信頼性を保ち、会員が安心安全に婚活を行えるように書類が必要なのです。
結婚相談所への登録は運命のパートナーに安心して出会うための最初の一歩になります。書類の準備は面倒と思うかもしれませんが、幸せになるためのプロセスと捉えてしっかりと揃えましょう。

 

結婚相談所に必要な書類の準備

独身証明書

正式名称は、「結婚情報サービス・結婚相談業提出用証明書」。 民法第732条の「配偶者のある者は、重ねて婚姻することができない。」に照らし合わせて、現時点で婚姻の事実がないということを証明する書類になります。 個人情報の記載が多いため、プライバシー保護の観点からおすすめはできませんが、独身証明書の代わりに戸籍抄本でも代用可能です。

●独身証明書の取得方法

独身証明書を取得するためには、本籍地の市区町村役所や役場の戸籍を扱う窓口で発行してもらわなければいけません。 詳細な申請や取得の方法、発行手数料などはその役所・役場によって異なるので、個別に確認の必要があります。 本籍地が遠方の場合や、多忙のため窓口を訪れて申請・取得ができない場合、郵送で発行の申請をすることができるでしょう。
こちらも各市区町村により異なるので事前にお問合せの上ご申請をお願いします。 申請には申請書と返信用封筒、発行手数料の定額小為替、免許証、パスポート、住民基本台帳などの本人確認書類が必要になります。

卒業証明書

その学校を確かに卒業したという証明書です。 結婚相談所にもよりますが、卒業証書のコピーでOKの場合がほとんどでしょう。 卒業高に発行の問い合わせをしなければいけないので、手間と時間がかかるためです。
「卒業証明書」と「卒業証書」は違うので、厳密に「卒業証明書」を求められる場合もあります。

●卒業証明書の入手方法

卒業証明書の申請は卒業した学校の窓口に問い合わせるか、郵送申請するかが基本となります。
短時間で申請できるのは窓口でしょう。 郵送はやりとりに数日かかりますし、申請書に不備があった場合、その対応にも時間がかかります。 早く婚活を始めたい、結婚相談所に登録したいと急ぎの場合は卒業校の窓口を訪ねましょう。
申請には運転免許証やパスポートなど写真付きの身分証明書を用意しておくことをおすすめします。 卒業した学校が今はない、という場合も申請は可能です。

・学校が統合された場合

自分の卒業した学校が統合されていても、統合先の学校が情報を引き継いでいるのでそちらに申請しましょう。

・統合先が分からない場合や廃校・閉校した場合

卒業した学校所在地の教育委員会に問い合わせます。
一度インターネットで教育委員会のサイトを確認してみましょう。連絡先の一覧表を公表している場合があります。

本人確認証明書

本人確認書類は、運転免許証やパスポートでOKの場合があれば、結婚相談所によっては戸籍謄本の提出が必須の場合もあります。
戸籍謄本は本籍地の各役所・役場で発行申請をする必要があり、遠方に住んでいる場合は郵送となるでしょう。

●戸籍謄本の入手方法

本籍地となる市区町村の役所・役場で管理されている戸籍謄本。
地域によっては最寄りの行政サービスセンター、市民センターや各支所で発行申請できますが、基本的には本籍を置いている市区町村の役所・役場で発行してもらうことになります。
取得方法としては、直接窓口に行く、郵送申請する、両親など代理人に依頼するなど。
また、マイナンバーカードを利用すれば、最寄りのコンビニエンスストアで戸籍に関する証明書が発行できる地域もあります。 都道府県庁では戸籍の管理を行っておらず、戸籍担当の窓口がないので発行申請ができません。

顔写真(プロフィール写真)

プロフィールの顔写真は第一印象に関わります。「会ってみたい」「お見合い申し込もうかな」と思ってもらうきっかけになる重要なアイテムです。 いかに好印象な写真をプロフィールに掲載するかで、お見合いの申込みがきたり、申込みを受けてもらえたりするかが決まると言っても過言ではないでしょう。 ご友人やご家族、婚活アドバイザーにサロンで撮影してもらってお写真を用意するのが一番早いですが、本気で婚活をしていこうと思うのであれば、プロのカメラマンに撮影してもらうことが一番です。 ヘアメイクから服装までアドバイスをもらったり、整えてもらったりできますし、明るくきれいに自然な笑顔で撮影してもらえます。 「プルメリアフォトスタジオ」のように、婚活・お見合い写真撮影プランがある撮影スタジオで写真を用意してみてはいかがでしょうか。

収入証明書

男性の方のみの提出になりますが、年間の収入やどの程度の収入があるか、年収の証明書類になります。
自営業の方は受領印付きの確定申告や納税証明書がこちらに該当します。
その他年収の確認できる書類としては、源泉徴収票、確定申告書、年末調整、または月給・賞与の分かる給与明細などです。

●収入証明書の入手方法

源泉徴収票はお勤めの会社に申請することになるので、給与明細が一番手間や時間がかからず提出できるでしょう。 申請する場合はお勤めの会社にお問合せください。
確定申告や納税証明書に関しては、税務署への申請が必要になります。
e-Taxで納税証明書の交付請求を行い、書面の納税証明書を税務署窓口又は郵送で受け取ることができます。 窓口を訪れる方が、時間が掛からずに入手できるでしょう。

在籍証明書

本当にその勤務先にお勤めかどうかの証明書類になります。
結婚相談所の多くが、定職について安定している方であることが入会の条件となるので、その証明として必要になるのです。 勤務先から発行されている健康保険証や社員証で確認します。
結婚相談所によっては、社員証でOKだったり、源泉徴収票に社名が記載してあればOKだったりするので、確認しましょう。 在籍証明書自体は勤務先に発行してもらうことになります。
もし社員証や源泉徴収票ではなく在職証明書が必要な結婚相談所に入会したい場合、会社の上司や同僚に結婚相談所に提出すると知られるのが不安という方もいるでしょう。 その場合はマンションの入居審査や住宅ローンの契約用などと言えばスムーズです。

口座振替依頼書

会費を支払うために口座振替依頼書の提出が必要になる結婚相談所もあります。
この場合、結婚相談所で書面を用意してもらえることもありますが、こちらで用意しなければ行けない場合は銀行の窓口でもらうことになるでしょう。
銀行にもよりますが、ATMコーナーに設置してあることもあるので、さほど手間はかかりません。 よく、銀行印が違っていたり、捺印が不鮮明であったりする不備があるので気をつけてください。
また、金融機関が合併して金融機関名や支店名が変更されている場合があるため、最新の情報を確認し、他の口座情報の記入誤りがないよう注意して記入しましょう。

公的資格証明書

医師や弁護士の資格を有する方の書類になります。
提出は任意の場合が多いですが、その職業限定のプランに入会していたり、その職業に就いていることをプロフィールでアピールしたりしたい場合は提出すると女性を安心させることができるでしょう。 地方法務局で発行してもらえます。

 

結婚への真剣度が伝わる書類

真剣に結婚を考えているのであれば、結婚相談所への登録が一番です。そして、必要書類は登録時に不可欠になります。 お手間はかかりますが、本気でご結婚を望んでいる、真剣度が伝わる証です。
ご提出いただいた書類に基づいて入会審査を行い、審査に通った人だけ会員様として登録されています。
そのため、お相手のプロフィールも安心して閲覧できますし、ご活動していただけるのです。

 

作成:2019/1/14(更新:2020.12/21)

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