プロポーズ前にチェック!婚約指輪の人気のデザイン

男性が女性に婚約指輪を差し出し、プロポーズするシーンは女性なら誰もが憧れる場面です。今回は婚約指輪選びに迷っている人に読んで欲しい!婚約指輪の人気のデザインについて紹介します。是非婚約指輪選びのヒントにしてくださいね。

定番のデザイン

婚約指輪のデザインの中で流行り廃れのない人気なデザインをご紹介します。

①ソリティア

こちらは婚約指輪の中でも特に人気なデザインです。中央に宝石が一粒だけ配置されたとてもシンプルなデザインです。結婚指輪のデザインによっては重ね着けをしやすいものなので、結婚相談所やお見合いで出会ったカップルなどで、婚約から結婚までの期間が短いため婚約期間中だけでなく、なるべく長く婚約指輪を着けたいというお二人にメレは特におすすめのデザインです。
結婚指輪のデザインもイメージしながら選ぶと良いでしょう。

②エタニティ

同じ大きさの石がリングに並べられたデザインです。ぎっしりと同じストーンが途切れずに埋め込まれていることから永遠の愛を表すデザインとして人気を集めています。
婚約指輪のデザインも自分の誠実な意志を相手に伝えたい人にはぴったりです。配置するストーンの色や大きさによって印象が変わるので、お相手に合う雰囲気のものをバランスなどを見て選ぶようにしましょう。

③メレ

メインとなる中央の宝石(センターストーン)と0.1カラット以下の小さな宝石(メレ)が組み合わさったデザインです。ソリティアに少し似ていますが、配置する宝石が増える分少し華やかさがアップします。

指の特徴と婚約指輪のデザイン

指の特徴によってその人にとって得意なデザインと不得意なデザインがあります。サイズだけでなく、デザインも相手にぴったりな婚約指輪を選びましょう。

①指が太めの女性に似合うデザイン

手や指が全体的にふっくらとしていて可愛らしい印象の女性は指輪のアームがストレートのものではなく、V字やS字の曲線になっているものが指をすらっと見せてくれます。
このタイプの指の方はリングの太さは太すぎず、細すぎず中間のものを。厚みも少ないものを選ぶと似合いやすいのでおすすめです。

②指が細めの女性に似合うデザイン

このタイプの女性の方は華奢なデザインの婚約指輪がよく似合います。基本的にはアームの細いタイプも得意な方が多いのですが、デザインによっては物足りない印象になってしまいます。
細いアームのものでもワンポイントのストーンを配置されていたり、繊細なデザインが施されていたり、華やかなものを選びましょう。

③関節がゴツゴツしていて筋張った指

昔からスポーツをしていた経験のある女性が当てはまりやすい手の特徴です。特に、バレーボールやバスケットボールといった突き指をしやすい競技をしていたという女性は特にコンプレックスを持っている場合があります。
エタニティなど凝ったデザインを選ぶと似合いやすくなります。また、フレームは太めのものを選ぶのおすすめです。

宝石によるバリエーション

定番のダイヤモンド以外にも宝石を買えるだけでガラッと印象が変わります。お相手の誕生日席やお相手のイメージに合うような色の宝石など、オリジナリティを表現したい方には宝石をカスタマイズしてみて下さい。

①カラーダイヤモンド

同じダイヤモンドでもレッドダイヤモンドやピンクダイヤモンド等のカラーダイヤモンドもひと味違った印象になります。カラーダイヤモンドは不純物の含有量等といった条件が重なって色付く、価値の高いダイヤモンドの種類です。

②丈夫で長く愛用できるサファイア

五大宝石のひとつのサファイアは流行り廃れのなく、ポピュラーな宝石。宝石そのものは「慈愛、誠実」と婚約指輪にぴったりな意味を持ちます。サファイアと聞いてブルーを連想する人は多いかもしれませんが、ピンクサファイアなど色味も人気です。
9月の誕生石なので、お相手の誕生日や、記念日が9月というカップルにもおすすめです。また、硬度の高い宝石であることから指輪の内側に配置するときにもよく用いられます。

③情熱を伝えたいならルビー

ダイヤモンドの次に硬い宝石として知られているルビーは7月の誕生石。鮮やかな赤色なので手元もぱっと華やぎます。ルビーには「情熱」、「良縁」、「勝利」という意味を持ち、相手への情熱を伝えたい人にはぴったりの宝石です。
硬度の高い宝石なので、普段のお手入れも簡単なのもメリットのひとつ。アクティブなお相手に贈る婚約指輪におすすめの宝石です。

④上品で誰にでも似合いやすいエメラルド

上品な深いグリーンが印象的なエメラルドは「幸運」、「安定」、「夫婦愛」の意味を持ち、まさに「愛の石」としてよく知られています。パワーストーンとしても人気を集めており、お守りがわりに婚約指輪にエメラルドを配置するのもロマンティックです。
婚約指輪には珍しいエメラルドの宝石ですが、深みのあるグリーンの色合いは世代を問わず、派手な印象を与えることなくどんな人でも似合いやすいのもおすすめポイント。

⑤ダイヤモンド以外の宝石の婚約指輪を選ぶときの注意点

ダイヤモンドが婚約指輪に選ばれる理由の一つに「丈夫さ」という利点があります。婚約指輪は一生ものであることから、キズや衝撃に強く、お手入れが簡単であることが重要視されます。そのため、ダイヤモンド以外の宝石を婚約指輪のデザインに入れる場合は「硬度」や「靱性」を見るようにしましょう。「硬度」はひっかき傷に対する硬さの指標になるものです。
こちらはダイヤモンドが一番高く、次いでルビーやサファイアが並びます。硬度を重要視した際、真珠は傷つきやすいので婚約指輪に選ぶのは避けて置いた方がベター。続いて「靱性」は割れや欠けに対す強さのことで、こちらはなんとダイヤモンドよりもルビーやサファイアが最も優れていると言われています。誕生石や好きな色などのこだわりがあり、硬度や靱性の弱い宝石をチョイスするときはお手入れも入念に行うようにしましょう。

素材によるバリエーション

婚約指輪にオリジナリティを持たせる際には素材にもこだわってみましょう。色味によってお相手の手の印象も変わります。宝石との相性やお相手の肌の色味との相性などを踏まえて合わせてみて下さいね。

①王道のゴールド

華やかな印象のゴールドは、柔らかい素材なので繊細なデザインに用いられることが多いようです。また、純度の高いゴールドは錆びに強い素材として知られています。同じゴールドでもピンクゴールドやイエローゴールドなど微妙な色合いの違いを楽しむことが出来るので上品な雰囲気からカジュアルな印象までお相手の好みに合わせられるのもゴールドの魅力です。
また、ゴールドは比較的金属アレルギーの出にくい素材として知られていますが、金属アレルギーのある人の中にはわずかに配合されている別の素材に反応してしまう可能性があるので、しっかりと配合素材をチェックしておきましょう。

②耐久性で選ぶならプラチナ

プラチナは耐久性に優れる素材のためとても婚約指輪や結婚指輪に人気です。プラチナ特有の白っぽい上品な光沢がエレガントで、手元を美しく演出します。清楚な雰囲気の素材のため、プラチナの婚約指輪をつけて前撮りで和装と合わせても違和感がないことも人気の理由です。
プラチナは希少な素材のため他の素材に比べると高価であることが多く、純度が低ければ錆びてしまう点もありますが、きちんと純度の高いプラチナを選ぶと長く愛用できます。プラチナは耐久性に優れているので親から子へと婚約指輪を受け継いだりする場合にも適した素材です。

③個性を出したいならジルコニウム

ジルコニウムは発色が特徴的なので個性を出したいカップルにおすすめの素材です。着色ではなく、素材そのものの色合いを化学反応で変化させるのでメッキが剥がれると変色する心配もありません。鮮やかな色合いを表現するのにも適している素材なので、誰とも被らないような婚約指輪を贈りたいという方にはジルコニウムが適していると言えるでしょう。
また、ジルコニウムは歯のインプラント治療といった医療の現場でも良く用いられる素材なので金属アレルギーが出にくいというメリットがあります。

ジュエリーショップの店員さんに相談してみましょう

お相手が普段ジュエリーを着けなくて好みがわからないなど、一人ではなかなか婚約指輪選びも難しいものですよね。そんなときは実際にジュエリーショップの店員さんに相談してみるのもおすすめです。
あなたにとっては初めての婚約指輪探しでわからないことだらけでも、スタッフはこれまでに婚約指輪を探しに来た方の相談やアドバイスの経験が豊富です。迷ったときは思い切ってプロに相談してみましょう。
お相手の印象や普段のお洋服の好みや好きな色などを踏まえて相談すると、よりお相手に似合ったデザインの婚約指輪をスタッフが提案しやすくなります。最近では対面だけではなく、オンラインや電話相談が出来るジュエリーショップも増えてきました。是非ジュエリーショップのこれらのサービスをうまく活用してお相手にぴったりな婚約指輪を見つけてみて下さい。


いかがでしたでしょうか。
プロポーズでお相手に贈る婚約指輪のデザイン選びも、事前の情報収集が大切です。婚約指輪のデザインにも定番のものもありますが、使う宝石や素材によってまた違った印象になり、バリエーションが広がります。また、デザインによっては婚約指輪を婚約中だけではなく、特別な日のジュエリーとして結婚後も身につけることが出来ます。婚約指輪は一生に一度きりの贈り物なのでじっくりとお相手の印象に合う婚約指輪を選びましょう。

 

作成:2019.2/18(更新:2020.12/12)

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