オンラインお見合いで上手くいく人、いかない人

今では結婚相談所のお見合いにおいてすっかり主流になった「オンラインお見合い」。
「オンラインお見合い」の成功率は対面のお見合いよりも30%成功率が高い!と言われていますが、それでも上手くいく人といかない人に分かれてしまうようです。
今回は「オンラインお見合い」で上手くいく人といかない人についてお伝えいたします。

オンラインお見合いで上手くいく人

オンラインお見合いで上手くいく人には共通点があります。以下を確認の上、ぜひ参考にしてみてくださいね。

①状況の変化に柔軟に対応でき、変化を楽しめる人

新しいものが好きだとか、環境が変わったのなら、それに対応していこう!と発想を切り替えていける人は、そもそも「オンラインお見合い」に対する意欲が高い人が多いです。
意欲が高いので、自分なりにどうすれば「オンラインお見合い」の成功率が上がるのか調べたり、WEBカメラを工夫しよう、服装や会話をどうしようとか、ポジティブな気持ちがどんどん良い方向に動いていけるようになっています。
まずは、現在の新しい生活様式の中での様々な変化を“制限”ではなく“メリット”だと発想を切り替えていける人です。
このような方は婚活に限らず、日々の生活の中で何かハプニングが起きたとしても、比較的早くに軌道修正ができるたくましい方です。

②ある程度PCやネットに詳しい

ある程度PCやネットに詳しい人は「オンラインお見合い」についてはかなり有利に進めることができるのは間違いありません。
新しい機能や機材の情報に敏感で、「オンラインお見合い」で安定したネット環境を用意できるほか、WEBカメラやリングライトなどご自身の予算の中で最高のものを見つけだすスキルがあります。
これは、まったく詳しくない人からすれば大きな武器です。対面の婚活パーティーであれば、みな同じ条件、環境のもと集まりますが、「オンラインお見合い」ならば、スキル次第で対面よりも魅力を10~20%程度はアップさせることも可能です。
PCやネットに詳しいという方は、このスキルを生かさない手はありませんね。

③表情が豊か

表情が普段から豊な人は、「オンラインお見合い」で有利です。「オンラインお見合い」では顔と上半身のみしか映りません。よって顔や上半身の服装、会話の内容などがお見合いの判断材料ということになりますが、
表情が豊かな人は喜怒哀楽が伝わりやすく、どのような性格かが推測しやすいのですが、普段からポーカーフェイスだったり、ちょっと強面に見られる人だと、そのままだと怖い人だと思われてしまいます。

④話上手

③同様、判断材料が少ないため、話し上手な人も「オンラインお見合い」で有利です。話し上手というのはオンラインお見合いに限りませんが、婚活全般において有利に働きますね。
話上手というのは、何もお笑い芸人のようにお相手を笑わせたりできるスキルのことではありません。
自分が伝えたいなと思っていることを、相手にとって分かりやすい言葉で、相手の反応をみながらお相手に伝えることができるスキルのことです。
これは、普段からプレゼンテーションの機会が多い人や、営業職、司会など話すことを仕事にしている人は有利かもしれませんね。
特に「オンラインお見合い」では、画面に集中しているため、難解な言葉で話されたり、好きなことを一方的に話されたりすると、余計に疲労感を感じてしまいます。
表情豊かで話し上手の人が最強かもしれませんね。

⑤気遣い上手

「オンラインお見合い」にはハプニングが付き物です。自分は色々準備をして完璧にしていても、お相手がパソコン操作に不慣れだったり、ネット環境が悪い場合もあります。
また、なかなかネット接続が上手くいかなくて、お相手が遅刻されることも。そのような時「大丈夫ですよ、慣れないと大変ですよね」と声をかけるなど、お相手のことを気遣うことができる人は、比較的「オンラインお見合い」での成功率が高い人です。
お相手の過失もあるかもしれませんが、いつ自分自身もそのようなハプニングに見舞われるか分からないのです。
パソコン操作が苦手な人にとっては、かなり不安な心理状態でお見合いに挑んでいます。そんな時に「大丈夫」の声かけをすることで“救われた”“優しさを感じた”“緊張が解けた”という風にポジティブな印象を与えることができます。
ぜひ、お相手のミスにも寛容な気持ちを持つようにしてみましょう。


⑥対面と同じ緊張感をもってお見合いができる

「オンラインお見合い」であっても、お見合いはお見合い。将来の伴侶としてふさわしいかを見極める場です。「オンラインお見合い」で上手くいく人は、対面と同じような緊張感で挑んでいらっしゃいます。
対面では待ち合わせ場所に入る所~帰るところまで、立ち振る舞いや、店員さんへの態度など、お見合い以外の判断ポイントが多く、ずっとボロを出さずに緊張感をキープするのは難しかったりするのですが、
「オンラインお見合い」では、お相手と1対1で話す時間のみです。この時間さえしっかり対応できれば良いのですから、対面よりも成功率が高くなるのですね。

 

オンラインお見合いで上手くいかない人

対してオンラインお見合いで上手くいかない人にも共通点があります。以下を確認してもし、お心あたりがあれば、上記の上手くいく人の行動にシフトしていくようにしましょう。


①環境の変化に柔軟に対応できない

今では感染予防として主流になった「オンラインお見合い」ですが、対面のお見合い経験が多い会員さまほど、オンラインで行うことに抵抗があるようです。
確かに結婚相手として見極める機会ですので、直接会わないと…とお考えになるのは当然のことですが、「オンラインお見合い」で交際成立すればその後は対面でのお付き合いとなります。
最初の出会いのところで「対面」にこだわっていると、出会える人にも出会えなくなってしまいます。
そういう方は“しぶしぶ”「オンラインお見合い」に応じてくださることもあるのですが、どこか嫌だな、という雰囲気がお見合い中の態度にも出てしまっているのかもしれませんね。

②PCやネットといったデジタル環境に疎い

自宅のPCやネットのセッティングを自分でやったことがない、カスタマイズをしたことがない、という人は「オンラインお見合い」をすること自体が心理的に負担になるかもしれません。
巷ではzoomというアプリを入れれば、パソコンでもスマホでも簡単にアクセスできる!と誰でも使えるかのように記載されています。しかしそれはただ、繋がりたい相手と画面を通して話すことができるという程度のものであり、
「オンラインお見合い」としてふさわしい接続ができるかどうかは別の話です。「オンラインお見合い」としてふさわしい接続環境を整えようと思ったら、それなりにPCやネット環境を整える必要があります。
デジタル環境に疎い方は、ただ接続しただけの状態の方が多く、ネットが突然切れる、WEBカメラが暗い、ボケているなど、ご自身が例え魅力的でもネット環境で負けるという、非常にもったいない事態になっています。
あまりにもデジタル環境に疎い方は、対面を選ぶ方が無難かもしれません。

③表情が硬い

対面のお見合いならば、実際はお見合い時間+αの時間があります。待ち合わせ場所に入って、アドバイザーさんからの紹介があり、飲み物などを注文してお見合い開始、終了後退出と言った流れです。
お見合いの1対1会話以外もお相手をチェックできるポイントがある、ということです。ですが、オンラインお見合いの接続時間は1対1会話のみ。映るのはお互いの顔と上半身のみです。
その状態で最初から最後まで、お相手の表情が全然変わらない、または強張った顔をしているとなるとどうでしょうか。見ている方もだんだん私と話していてもつまらないんじゃないか、と不安になってしまいますよね。
オンラインお見合いに不慣れだったり、そもそもパソコンの操作に不安がある人に陥りがちな失敗ですので、注意しましょう。

④ノープランでお見合いに挑んでいる

対面のお見合いでもそうですが、ノープランでお見合いに挑む人は上手くいきません。自分は話下手だと思う人ほど、きちんと当日話す内容をある程度シミュレーションしておきましょう。
もちろん、シミュレーション通りになるとは限りませんので、当日の話すテンポやお相手の反応を見ながら話しを進めていきましょう。
また、話というのは自分が好きなことをひたすら話すのではなく、お相手にそれを伝える、理解してもらうことが前提です。話す内容をシミュレーションしてみて、初めて聞く人が分からないような専門用語が入っていたりしないかチェックしておきましょう。

⑤「オンラインお見合い」だからと気を抜いている

「オンラインお見合い」はご自宅で行うお見合いです。自宅でリラックスしながら行えるのが魅力ですが、お見合いはお見合いです。
部屋着に近いような恰好や、ほぼお化粧をしていない、だらけた姿勢で映っている、生活感丸出しの部屋が映っている、などなど、気を抜きすぎた「ひどいオンラインお見合い」の実例の数々が会員さまから上がっています。
せっかくプロフィールを気に入ってもらえて「オンラインお見合い」が成立し、その最初の対面となる機会が「オンラインお見合い」です。
男性の場合、対面の時のようにスーツを着る必要はありませんが、お見合いの場としてふさわしい恰好と態度を心がけましょう。
しかも③に記載したように、対面なら、お見合い以外にも立ち振る舞いや店員さんへの態度など様々なチェックポイントがありますが、オンラインお見合いの場合は、気合を入れる時間はオンラインお見合いをしている時間だけでいいのです。
短くなった分しっかり緊張感を保って、交際成立になるようにしましょう。

 

いかがでしたでしょうか。
「オンラインお見合い」はコロナウイルスの感染拡大によって誕生したサービスですが、これをチャンスにして大きく成果を出せた人、そうでない人というのははっきりでてきたように思います。
現在は対面、オンラインと両方が選択できるようになっていますので、どちらでも問題ない!と言えるように臨機応変に対応できるようになれると良いですね。

 

作成:2020.10/23(更新:2020.11/12)

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