名古屋の子育て、住環境をチェック!

婚活で結婚相談所を利用して上手くいけば結婚できます。その後に移住婚で名古屋に移り住むことを検討しているならば、情報が欲しいものです。
この記事では名古屋の住環境や子育て情報について提供します。名古屋での生活をイメージするための参考にしてみてくださいね。


名古屋の住環境の基本ポイントをチェック

名古屋はどのような住環境があるのか、基本的な点を紹介します。

①名古屋はコンパクトシティとして発展している

名古屋は名古屋駅の周辺に公共施設や商業施設が集中していてコンパクトシティ化が進んでいます。鉄道網が発展していて、電車による移動だけでも市内の主要地域へアクセスすることが可能です。そのため、名古屋市の郊外に住んでいたとしても中心部まで30分程度でアクセスできます。
車社会であり道路の整備が進んでいて、広い道路を走ることが可能です。名古屋は車での移動も便利な地域であり、国道沿いにもいろいろな商業施設が集まっています。車を乗り回したいという人にもおすすめできる地域です。
必要なものは近場で揃えることができて、観光地もたくさんあり、遊ぶ場所や自然豊かなスポットなども揃っていて、過ごしやすいです。

②名古屋は東京よりも家賃は安い

名古屋の家賃はけっして安い部類ではないのですが、東京都心と比較すると家賃は低くなっています。名古屋が日本を代表する都市であることを考えると家賃は手頃といえます。
地区にもよるのですが、基本的には2LDKや3LDKの物件を10万円前後で借りることが可能です。人気の高い地区だと15万円程度まで家賃相場が上がるのですが、あまり人気のない地区では7~8万円程度まで家賃相場が下がります。人気のない地区が暮らしにくいというわけではないため、生活しやすくて家賃の安い物件を探すことは可能です。

③名古屋は保育施設や医療施設、学校施設が発展していて子育て支援も充実している

名古屋はずっと人口が増加し続けている地域です。少子高齢化の日本において人口が増加している名古屋は、それだけ魅力のある土地といえます。子育てしやすい環境が整っていて、ファミリー層が移住してくるケースも多いです。
名古屋には保育施設や医療施設、学校施設が充実しています。人口が多くて、経済が発展していて、流入人口も多いため、さまざまな施設が維持されているのです。新しい施設が生まれることも多く、これからますます便利になっていくでしょう。
また、名古屋市ではさまざまな子育て支援を実施しているため、いろいろな補助や助成などを受けることができ、子育てしやすいです。


名古屋の各地区の住環境まとめ

名古屋にはいくつもの地区が存在しているため、それぞれの地区の住環境についてまとめました。

①新興住宅地である名東区

名古屋市内でも名東区は新興住宅地として知られており、毎年1万人以上もの人が転入しています。その理由は子育て支援が充実していて、インフラがしっかりと整っており、ファミリーで生活しやすい環境だからです。
1955年頃から宅地化が進行していき、さまざまな商業施設が集まるようになりました。ただし、かつての自然も残されていて、牧野ヶ池緑地や明徳公園といったスポットでは自然に触れ合うことができます。区内には植田川や香流川が流れていて、美しい景観を満喫できるスポットもあるのです。
名東区は駅の近くにさまざまな商業施設が集まっています。スーパーやドラッグストア、コンビニなどのお店が集まっていて、飲食店も充実しています。そのため、駅の近くであれば、生活に必要なものはすべて揃い、外食もできて困らないでしょう。

ただし、郊外に行くとあまりお店はなく、坂道が多いため、車は必至となります。ただ、名古屋は基本的に車社会のため、近くに店が少なかったとしても、実際にはそれほど不便さを感じにくいでしょう。
住宅街は基本的に静かで落ち着いた場所であり、治安も悪くありません。ファミリー層がたくさん住んでいるため学校の数は多く、保育施設や小児科なども充実しています。総合病院も複数あり、家族が安心して暮らせる地域です。
名東区にある学校でレベルが高いのは千種高等学校や名古屋市立名東高等学校です。猪高中学校や上社中学校といった公立で評判の良い学校もあります。そのため、教育レベルは比較的高くて、安心して子供を学校に通わせられます。
名東区は人気の高い地区のため家賃相場は高めです。2LDK~3LDKの物件の家賃相場は12万円程度です。ただし、駅から離れた郊外にある物件の場合は、8~9万円程度の物件も多いです。

②交通の拠点で都会として発展している中区

名古屋市の中心といえるのが中区です。中区には東山線と名城線、桜通線、舞鶴線が通っていて、高速道路のICも複数あり、名古屋の交通の要衝といえる地域です。
また、区内には金山や栄、大須といった繁華街があり、大型の商業施設が立地していて、商店街も形成されています。都会的な暮らしを満喫できる地区が中区といえるのです。
都会的でありながら中区には白川公園や久屋大通公園といった自然環境豊かな公園があります。さらに美術館や科学館といった文化施設もあるのが魅力です。そのため、休日には家族を連れてさまざまなところへ出かけて楽しむことができます。

中区には保育園がたくさんあり、小学校も10校以上あって、中学校も4校あります。病院は100以上存在していて、公園は30以上あり、生活に必要なものがすべて揃っています。
中区の家賃相場は2LDK~3LDKで15万円程度であり高めです。ただし、これは高級な物件もあれば、割安な物件もあるため、実際には家賃の幅がかなり広いです。そのため、手頃な家賃で広い部屋の物件を借りることも、家賃が高くて最新設備が揃っている部屋を借りることもできます。
中区には高校や大学はあまりありません。ただし、電車を活用すれば周辺地域にあるレベルの高い高校や大学へ通うことは容易なため、あまり問題にはならないでしょう。塾や予備校などの教育サービスは充実しています。
中区は繁華街があるため、治安の悪いエリアには注意しましょう。基本的には繁華街を離れた場所であれば、落ち着いた住宅街があり、治安を気にせずに暮らすことができます。

③アクセスがよく、楽しめるスポットが充実していて暮らしやすい東区

名古屋市の東区は名古屋駅と栄のどちらにもアクセスしやすいエリアです。また、区内にはオアシス21やナゴヤドームといったスポットがあり、家族で楽しめる場所に恵まれています。自然環境が豊富であり、美しい景観を満喫して散策できる公園があるため、子供を連れてのんびりできます。
歴史のある地域であり、町並み保存地区に指定されているエリアもあり、歴史情緒豊かな地区です。教育環境が整っているのも魅力であり、多くの学校施設や保育園、幼稚園まで充実していて子育てしやすいです。
名古屋市の東区には名古屋大学や愛知大学、名城大学、のキャンパスがあります。東海高校や旭丘高校、名古屋高等学校などレベルの高い高校が揃っています。特に東海高校は名古屋市で一番偏差値の高い高校であり、東大や京大、名古屋大などに合格する生徒が多いです。自由な校風で、レベルの高い生徒が多く、歴史と伝統のある学校のため人気が高いです。
中区にある中学の中では前津中学校の評判が高いです。学力レベルが高く、生徒の指導をしっかりとしていて、礼儀正しい生徒が多いとされています。
中区は多くの学習塾や予備校などがあるため、子供の受験対策は万全にできます。

④名古屋駅のある中村区

中部エリアで最大のターミナル駅である名古屋駅があるのが中村区です。新幹線と在来線のすべての列車が停車し、各地域へのアクセスが良好です。駅の周辺には百貨店をはじめとした商業施設とオフィス街が建ち並んでいて都会として発展しています。
今後はリニア中央新幹線の開業があり、再開発が進んでいるため、ますます便利になっていくエリアです。利便性の高い地域のため、2LDK~3LDKの家賃相場は15万円程度と高いです。ただし、駅を離れると昔ながらの住宅地が広がっていて、家賃は安くなっています。
古くからある住宅街が駅より離れた場所にあり、下町情緒ある世界が広がっています。治安がよくて、昔ながらの街並みが残されており、ストレスのない暮らしを送れます。
中村区にはあまり学校はないのですが、鉄道路線によって近場の学校へすぐアクセスできるためそれほど問題にはならないです。病院や児童館といった施設は揃っていて子育てはしやすいです。


名古屋の子育て支援まとめ

名古屋は具体的にどのような子育て支援をしているのかご紹介します。

①待機児童が0人

名古屋市は待機児童対策を進めていて、ずっと待機児童数が0人だったことで話題になっています。そのため、希望すれば保育園にきちんと子供を預けることができる地域です。
名古屋市はかつて待機児童数が日本でワースト1だったのですが、真剣に対策を進めることによって状況を改善しました。今後も待機児童0人を維持するために全力を尽くすと予想されるため、安心して保育園を利用できる地域として発展するでしょう。

②私立高等学校授業料補助

名古屋では日本の政令指定都市としては唯一私立高校へ通学する生徒の保護者負担を軽減するための授業料補助を実施しています。条件に当てはまると年間に最大で42,000円の補助を受けられるのです。通学先の高校を通じて補助金を受け取ることができます。

③就学援助

名古屋市では経済的な事情によって小中学校への就学が困難な世帯に対して費用援助する事業を行っています。給食費や学用品費など必要な費用の補助を実施する制度です。所得基準額としては、3人世帯で276万9千円、4人世帯で314万6千円、5人世帯で372万6千円とされています。そのため、適用範囲が広く、もしも給料が減ったりリストラされて収入が減ったりした場合でも安心です。


ファミリー層が多く生活する名古屋は子育てしやすくおすすめ

人口が増えていてファミリー層がたくさん住んでいる名古屋は、子育てのしやすい環境が整っています。都会として発展しながら歴史や自然の豊かな地域であり過ごしやすいです。
名古屋にはさまざまな地区があるため、それぞれの違いを比較してどこに移住するのか良いのか決めてくださいね。

 

作成:2019.5/27(更新:2020.12/20)

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