職業別婚活攻略法・警察官編

婚活市場で人気の公務員。その中でも警察官はとても女性に人気の職業です。
時代錯誤なほど厳しい警察学校を卒業後、警察官として各部署に配属されますが、その多くが不規則な勤務形態。
生活パターンが合う女性もなかなかいませんし、合コンや婚活パーティーもなかなか参加できません。
職場結婚以外は婚活が進まず、警察官の婚活に特化した婚活サービスが提供されるほど警察官は婚活相手と出会う機会が少ないのです。
警察官の職業を理解し、警察官と結婚するための条件が整わないと結婚は愚か交際に発展するのも難しいもの。
そのため効率を考える方は結婚相談所に登録しています。お見合い相手となる女性には、警察官と結婚することの覚悟が求められるのです。
そこで今回は警察官の仕事や婚活についてご紹介します。婚活相手としての警察官のスペックが気になる方はぜひ参考にされてください。

「警察官」はどのくらいいる?

安心安全に暮らせるように社会の秩序を保ってくれる公務員・警察官。全国で活躍している警察官は約26万人です。
積極採用が行われているため、現在はさらに若手の人数や女性警察官の人数が増えています。2019年の警察職員の定員で約29万人。
警察庁、地方に勤める都道府県警察の職員は、警察官、皇宮護衛官と一般職員で構成されています。

一番多い年齢層が32歳~35歳なので、結婚適齢期の男性が多いと言えるでしょう。
若くして結婚する方が多い警察官ですが、その激務ゆえになかなか結婚せずそのまま30代、40代を過ごす方も少なくありません。

不規則な勤務と「警察官の妻」になるための条件が難しいということで振られてしまうことも。
結婚相談所であれば「警察官の妻」の条件を満たした方や男性側の理想に応えられる女性と効率的に出会えるので、お見合いで相手を探す警察官もいらっしゃいます。

 

警察官の収入について

総務省が公表している「平成29年地方公務員給与実態調査」によると、 地方公務員である警察官の平均年収は約700万円となっています。
階級別や所属別になるとまた平均年収は変わってきます。
各都道府県警察は互いに独立しているため、勤務先により給与が異なる可能性があり、また、この実態調査には「皇宮護衛官」の年収は含まれていません。
警察官は危険な職務を行う公安職として、一般行政職の地方公務員よりも俸給が高く設定されています。
公務員ですので、年収額が景気や業績に左右されず、毎年一定の金額が貰える点も経済的に安定しているということから魅力的。
しかし、殉職や自主希望退職などで一般の公務員よりも退職する可能性が高いことも念頭に置いておきましょう。
各都道府県警察の地方公務員以外の国家公務員である警察官の中でも、キャリア組と呼ばれる役職の方の平均年収は約800万円。
最終学歴はさほど響きませんが、階級によってその年収は大きく変わってきます。
警察官の階級は下から「巡査」、「巡査長」、「警部補」、「警部」、「警視」、「警視正」、「警視長」、「警視監」、「警視総監」の9種類。
「巡査」の平均年収は 約570万円で、「巡査部長」が平均年収約630万円、「警視」が平均年収780万円で、警察のトップになる「警視総監」の平均年収は約1,250万円です。

年代別平均になると、20代で約450万円、30代で約600万円、40代で約750万円と言われています。
30代で600万円超えてきますが、だんだんと昇級試験の難易度が上がってくるのもこの年代。40代では30代のころとほとんど年収が変わらないという方もいらっしゃいます。
婚活のお相手がどこの地方公務員か、国家公務員かでも年収が変わってくるので一概には言えませんが、結婚後年齢を重ねても安定収入があるということはまちがいないでしょう。

前述の通りこれだけの年収をもらえる公務員は多忙な上、警察官はお休みの日も「非番」と言われる「待機状態」。出動命令がかかれば出勤しなければなりません。
そのお相手となる方は世間のために働く警察官を支える覚悟が必要になります。

 

警察官の特徴

市民を守る正義感あふれる警察官は、普段から頼れますし経済的に安定していますし、不景気にも負けない職業です。
ただし、24時間市民の安全安心を守るための仕事なので、その勤務形態は不規則。
もちろん公務員なので一般的な職業と比べて休日が少ないということはありませんが、急な呼び出しなどにも応じなければいけません。

市民の見本とならなければならない立場でもあるため、品行方正であること、ルールを守ることはあたり前。
公務員ならではの宴会が多い場合でも体調管理は重要視されるため、休日は体を休めることや自主訓練することが優先されます。
多忙で不規則、ルール重視であることから婚活の時間は限られ出会いのチャンスも少なくなるのです。

警察官の男性と結婚相談所のお見合いで出会い、交際に入ると身辺調査が入ります。
どういった方と交際、結婚を考えているかを提出させられ、特に結婚の前には調査の範囲は非公開ですが、詳しい調査が入るのです。
婚活をしている本人だけではなく、その家族や親戚に犯罪歴をもつ人がいないか、特定の宗教や政党など、調査対象団体の所属者がいないかなど細かく調査されます。
結果によっては結婚がNGになる場合もあり、婚活がふりだしに戻ることも。

本気で警察官との結婚を考えているのであれば、お見合いの前に結婚を阻む障害がないか調べておくと良いでしょう。

 

警察官の方が求める結婚相手

女性からみれば完璧な結婚相手といえる警察官ですが、警察官の男性が求める結婚相手とはどのような女性でしょうか。

①ルールを守れる女性

一般市民・社会を守るといった使命を抱える警察官になる男性はやはりもともと真面目な性格の方が多いもの。
その真面目さについていけない女性は付き合っても長続きはしません。

恋人同士も夫婦も価値観が近い方が相性が良いのです。誠実で社会のルールを守れる女性が警察官男性に選ばれます。
また、警察官は上下関係を重視する社会。挨拶や言葉遣いをきちんとできる、協調性のある女性であることも大切です。

②家庭的な女性

オンライン婚活はなんといってもWEBカメラの設定が大切です。お互いに上半身しか見えないのですから、ここで印象を悪くするとほぼお断りになってしまいます。
よくあるのが、ボケてよく顔が見えない、アップ過ぎて怖い、暗すぎてよく分からない、などです。これではどれほど美人、イケメンでも台無しになってしまいます。
まずはきちんと婚活用のWEBカメラを購入

も復活し、双方でオンラインか対面かで合意後に実施する流れになっているところがほとんどです。

③精神的に自立している女性

その仕事に責任感と誇りをもってあたっている警察官は、結婚相談所のお見合いで出会い、交際が始まっても会えない時間の方が長いです。
会えない時間を男性のことばかり考えて待っているだけでは精神的に辛くなってしまいます。

そんなお相手では警察官の男性も安心できません。警察官と夫婦になれる女性は彼がそばにいなくても自分を見失わず行動できる人です。
仮にお相手が仕事中に怪我をしたなどの連絡があっても冷静に対処できる精神的に落ち着いている女性がふさわしいでしょう。

④警察官の仕事を理解できる

警察官と結婚したいのであれば、警察官の仕事を理解できる女性でなければいけません。
警察官は厳しい試験と訓練を積んでなれる職業。社会への貢献は日の目をみなくともアラやミスはすぐに公になってしまいます。
そんな警察の仕事に彼は誇りを持っているので、陰からサポートするのが理想です。

勤務が不規則でなかなか会えず、連絡もマメにするのは難しい警察官の男性に対して「さびしい」「かまってほしい」とアピールしては彼の重荷になるでしょう。
デートが急にキャンセルされることもありがちなので、彼を責めずに理解する姿勢をとるようにしてください。

 

警察官とのお見合い攻略法

それでは結婚相談所で警察官と出会い、お見合いを成功させるためのポイントについてご紹介します。

①警察官の仕事をリスペクトする

公務員である警察官は、どこの出会いの場に行っても「すごい」と言われるのが当たり前です。
「すごい」の一言に加えて、努力精進を怠らないことや危険と隣り合わせであること、市民の安心安全を守ることに尽力していることを尊敬していると伝えましょう。

階級のことは彼が伝えるまで触れなくても大丈夫。年齢によっては触れてほしくない場合もあります。
彼が気持ちよく仕事の話をできるように興味津々の表情と相槌で彼の話を聞きましょう。

②ひとりの時間を楽しめることをアピール

警察官がなかなか婚活がうまくいかないのはマメなやりとりができないことや、デートの急なキャンセルがあるから。
男性も本当は女性と仲を深めたいと思っていますが、真面目な性格から仕事が優先されてしまいます。

そこでマメな連絡が欲しい、もっとかまって欲しいと言っていては彼のやる気をそいでしまうのです。
そのため連絡がマメになくても一人の時間を楽しめる女性であることをアピールしましょう。

③家庭的な一面をアピールする

どのような危険な状況でも、精神的にも肉体的にも余裕をもって仕事に取り組まなければならない警察官。
安らげる場所を家庭に求めているため、専業主婦を希望して結婚相談所に登録している男性もすくなく少なくありません。
「家事や育児は任せてほしい」と言い切れるスキルと覚悟をもっていることはアピールポイントになります。

 

いかがでしたでしょうか。
身辺調査があるため他の職業に比べると結婚するためには自分だけの努力ではどうにもならない場合がある警察官。
公務員なので、「警察官」でなくとも「公務員と結婚したい」と考えているライバルが多いことは容易に想像できるでしょう。
もちろんお見合いの申し込みも殺到しています。お見合いが成立するだけでも奇跡といえるので、あきらめずに積極的に婚活していってください。
警察官の仕事はその所属によっても変わりますが、お相手の職業を理解し、気遣いをみせ、選ばれる女性になるための努力が大切です。

 

作成:2018/8/13(更新:2020.2/24)

あなたにおすすめの記事