職業別婚活攻略法・パイロット編

颯爽としていて高収入で誰もが憧れる職業・パイロット。
普段から女子力高いCAが職場にいて、モテるイメージがあるので、結婚相談所で婚活している人はいないのでは?と思っている方もいるでしょう。
しかし意外と結婚相談所に登録していたり、婚活パーティーに参加したりして婚活しているパイロットの方は少なくないのです。
特に、専業主婦を希望するなど条件を求める方の場合は結婚相談所にメリットを感じています。
やはりスペックが高い職業になると競争率が高いのでパイロットという職業についての知識をしっかりと頭に入れてお見合いすることが大切です。
そこで今回はパイロットの仕事や婚活における攻略方法についてお伝えいたします。
パイロットと出会って結婚したい!とお考えの方はぜひ参考になさってみてください。

結婚相手として人気の「パイロット」はどのくらいいる?

「パイロットと結婚したいからCAになる」と夢を描く女性がいるほど婚活市場で人気のパイロット。
実際日本にどのくらいいらっしゃるかというと、2017年における日本のパイロット総数は約5700人(厚生労働省)となっています。
とても人数が少なく、どれだけ婚活の競争率が激しいかわかるでしょう。

パイロットの平均年齢は39.4歳。結婚適齢期の方が多いことがわかります。
人数分布では25〜30歳と40代が多く、婚活中の方には朗報と言えるでしょう。
パイロットは20歳前半から20代後半までは訓練でとても忙しく、結婚を考える人は少ないです。

もちろん学生時代から付き合っていたお相手とそのまま結婚される方もいますが、30歳ほどで結婚する人が多い傾向にあります。
そのため、30歳前後という短い期間に婚活し、出会いを求める方が多いのです。
パイロットと出会いたいと考えている方は、それを踏まえて20代のうちに結婚相談所に登録してチャンスを伺うことをおススメします。

 

パイロットの収入について

厚生労働省の「令和元年(2019年)賃金構造基本統計調査」によると、気になるパイロットの平均年収は1,584万円となっています。
もちろん大手の航空会社勤務、自衛隊、民間の飛行機パイロットなどその職場によっても年収は変わるので、パイロットだからと一概に高収入とはいえません。

パイロットはその勤め先の規模や役職によっても年収が上下します。
大手の航空会社で機長を勤めるようになるか、民間会社の遊覧飛行のパイロットを勤めるかなどによっても大きく年収の開きがあるのです。

厚生労働省の「令和元年(2019年)賃金構造基本統計調査」に当てはまる「パイロット」とは、この航空会社のパイロット。
役職でいうと機長の年収は平均2,300万円。副操縦士の年収が平均1,500万円で、教官の年収は400~800万円ほど(JALパイロット養成所)。
国内線・国際線の年収の差はさほどないようです。

年齢別にみると、25~29歳で1,016万円、30~34歳で1,100万円、35~39歳で1,242万円、40~44歳で1,369万円です。
一般的な結婚適齢期である30代で年収1000万円超えているので、経済的に安定していることがわかります。
サラリーマンであれば定年を迎えるであろう60~64歳でも1,239万円の平均収入があるので、老後も安心できるでしょう。

自衛隊のパイロットの年収は、年齢や階級によって変わってきます。
防衛大卒で、25歳(3尉)で570万円、35歳(3佐)で年収900万円、40歳(2佐)で年収1,060万円ほどです。
民間会社のヘリパイロットになると年収は550万円ほどなので、このように同じパイロットという職業でも相当差があることがわかります。

旅行会社のパイロットの生涯年収の平均は4億8,540万円(2018年3月31日時点)。他の職業の生涯年収が平均2億円なのでそのレベルはかなり高いです。
「2030年問題」と言われる世界的なパイロット不足でその平均年収もまだまだ高騰していくでしょう。

副操縦士から機長に昇格する年齢は30〜40歳代。50〜60歳代になるとほとんどの方が機長になっています。
昇格のため常に勉強を怠らず、体調を整えておかなければならないためパイロットとお見合いが成立して交際となってもなかなか連絡が取れない、デートができないということが多いでしょう。

お互いにスケジュールをシェアし、忙しい理由がはっきりわかる状況にしておけば寂しさや不安も半減します。
これだけ高収入なので、忙しくて恋人としての時間が取れないということはしかたありません。フライトが常で真面目な方を支えていく覚悟をもちましょう。

 

パイロットの特徴

パイロットは前述通り忙しい職業ではありますが、乗務時間が航空法で決まっているためフライト時間によるので不規則ではありますが、休日が一般的な職業と比べて少ないということはありません。
ただし、フライト前日には飲酒を控えたり、遅くまで遊んで睡眠不足になることを控えたりする方が多いでしょう。
多くの人の命を預かる重要な仕事であることから、体調管理はかなり重要視されます。
そのため休日であっても活動制限があり、婚活の時間は限られ出会いのチャンスも少なくなるのです。

パイロットの仕事はフライト中に操縦するだけではありません。
離陸までにも気象データや燃料の確認、コックピット内の点検や整備状況のチェックなどさまざまな業務を行うのです。

フライト中も機械任せではなく、地上にいる航空管制官の指示の下、快適かつ安全なフライトを実現するために勤めています。
副操縦士であれば、管制官との通信や機長の補佐を行いますが、機長と副操縦士とのコミュニケーションも大切。
CAや整備士、管制官とも良好な関係を築いておかなければいけません。

空の上でトラブルが発生した場合に、そうしたチームでの解決や個人の判断力などの能力も必要となり、責任感の思い仕事です。
また、そうした技能だけでなく、パイロットとして業務に就くために健康状態も厳しい基準をクリアできる良好な状態に整えておかなければいけません。

最低でも年に1度は航空身体検査があり、この検査で問題がみつかるとパイロットとしての仕事が続けられなくなってしまいます。
普段からプロ意識を保ち、体調管理に人一倍気を使わなければならないのです。
重圧のかかる仕事だけに、休日はリフレッシュが必要です。とはいえ休日も「スタンバイ」状態がつらいところでしょう。

 

パイロットの方が求める結婚相手

女性からみれば完璧な結婚相手といえるパイロットですが、パイロットの男性が求める結婚相手とはどのような女性でしょうか。

①自立した女性

パイロットの男性は多忙です。離着陸に限らず緊張の連続。
常に勉強と体調管理が怠れないため精神的にも体力的にも気を使うお仕事なので、交際中に束縛をしたり詮索をしてくる女性は苦手です。
日本各地、世界各地を飛び回るので、ステイ先や平日の休みにどこでなにしてるなんて把握するのは難しいでしょう。
キャビンアテンダントやグランドホステスと一緒に働くため、綺麗な女性が周囲にいるのは当たり前。
嫉妬したり束縛したりするのではなく、職場の同僚をライバルとみて、自分自身も自分磨きをしたり、仕事を頑張ったりと自立した女性になりましょう。

②家庭的な女性

多忙なパイロットは仕事を終えて帰宅した時に落ち着ける空間を求めています。
結婚願望があるパイロットは家庭的な女性を求めているのです。
その仕事柄家をあけることも多いので、育児や家事、家のことを完全にひとりでこなせる女性が家庭を守ってくれることに安心します。
不規則な生活で非常に忙しいからこそ高収入であること、子育てや家事を分担することが不可能であることを理解できる女性でなければパイロットを夫にもつことはできません。
夫になにかあったときも冷静に対処できる覚悟をもった女性がパイロットと婚活成就できるのです。

③精神的に余裕がある女性

何時間も集中し続ける必要があり、その責任感と重圧はなかなか想像しにくいものです。
精神的なタフさと健康管理、体力維持が必要になります。
そのため精神的に支えてくれて癒してくれる女性が理想です。
彼氏にはかまってほしいと考える女性のことは「疲れる」と感じてしまう可能性があります。
また、内面だけでなく外見を磨くことを怠らないことも必要です。
周囲には常に若くて綺麗な女性がいるパイロットだからこそ、会えない時間を使って自分磨きをしている女性が魅力的に見えるのでしょう。
プライドが高い一面もあるので、パイロットである自分に見合う女性を選びたいと思っています。
自分自身が真面目で日々の勉強や体力作りの努力をしているので、ベースをよく見せようと内面も外見も磨いている女性を尊敬するのです。

④パイロットの仕事を理解できる

天候や社会情勢によっても変わる不規則な仕事であるパイロット。
人材不足も手伝って急に予定が変更になることも少なくありません。
デートが急にキャンセルされることもあれば、急に休みができることもあるのです。
楽しみにしていたデートが急にキャンセルされて、これまで婚活がうまくいかなかったという方も少なくありません。
交際中はもちろん、結婚後も子供の運動会やイベントに一緒に参加したり、家族で過ごす時間が少ない職業でもあります。
そういったパイロットの仕事を理解できる女性が理想です。

 

パイロットとのお見合い攻略法

それでは結婚相談所でパイロットと出会い、お見合いを成功させるためのポイントについてご紹介します。

①パイロットであることをリスペクトする

「パイロット」というだけで女性から声がかかるので、「パイロット」だから「すごい」と褒める程度では彼の印象に残りません。
4〜6年ほど勉強してやっとなれる職業であること、努力家で尊敬すると伝えましょう。
プライドが高いので、パイロットになるための難しさや今の仕事の過酷さを理解してくれる女性だとわかるともっと話を聞いてほしいと感じます。

②マメなやりとりがなくても平気な面をアピール

なかなか会えないことを「寂しい」と思う気持ちはわかりますが、パイロットと結婚したいのであればある程度の寂しさは我慢が必要です。
業務中に連絡をとることはもちろんできませんから、連絡の頻度が少なくても平気なタイプであることをアピールすれば好印象。
パイロットの方自身も会えないことは寂しいですし、一人にしてしまうことを不安に感じるものです。
そのため一人の時間を楽しめる趣味がある、一人の時間を大切にできるという女性にも惹かれるでしょう。

③家庭的な一面をアピールする

パイロットは体調管理も死活問題です。独身であれば自分の栄養管理も負担になってきます。
そのため「料理上手で自分の健康管理にまで気を使ってくれる女性」と結婚したい希望があるのです。
食事や健康管理だけでなく、その他の家事が得意であること、金銭管理や家族のあり方についてしっかりした考え方をもっていることもお見合いのアピールポイントになります。

 

 

いかがでしたでしょうか。

他の職業に比べると結婚するためにはやや難易度が高いパイロットの男性。
婚活市場では年収が高い男性は人気があり、「パイロットと出会って結婚したい」という人だけでなく、職業がパイロットでなくても良いという人もライバルになります。

お見合いの申し込みも殺到しているでしょうから、お見合いの成立も数少ないチャンスといえるでしょう。
パイロットの仕事について知識を盛り込み、気遣いを見せること、自分磨きを怠らないことを忘れずに、その数少ないチャンスを活かせるようにしてください。

 

作成:2018/9/14(更新:2020.2/22)

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