結婚相談所に登録している男性はどんな人?

結婚相談所でこれから婚活を始めようと考えている方や、結婚相談所でのお相手探しに興味がある方の中でも最も気になるのが「どんな異性が登録しているのかな」ということはないでしょうか。
実際に会員になって活動を始めても、好みのお相手と巡り合うことができるのか、自分の希望するようなお相手と結婚することができるのか、気になりますよね。
結婚相談所にはどんな男性が登録されていて、どのようなお出会いをされたのか、こちらの記事では一例をご紹介いたします。
どんな男性会員様が登録されているのかが気になる男性も、自分のスペックで婚活がうまくいくのかどうか不安な方は是非チェックしてご自身の結婚相談所での婚活にお役立てください。

◆40代後半のお医者様の男性

結婚相談所で人気のある男性の職業といえば圧倒的にお医者様です。
お医者様といっても歯科医から獣医まで様々ですが、やはりお医者様は手に職系のお仕事でありながら安定しており、収入も良いということから女性会員様からの人気は絶大です。
そんなお医者様ですが、会員登録されている男性は30代後半以上の年代であることが圧倒的に多いです。 というのも、毎日が多忙なお医者様はお相手探しをしている暇がなく、年齢を重ねてこられた方が多いからです。
こちらの男性会員様は30代後半の女性会員様と成婚退会されました。
40代後半という年齢ですと30代の女性との結婚は正直なところ確率はとても低くなってしまいますが、お医者様という職業柄と、女性会員様の方でも年齢は気にしないとおっしゃるかたでしたのでうまくご縁がつながりました。

◆40代後半の会社員の男性

同じく40代後半の男性ですがこちらの会員様のご職業は会社員です。 多くの男性会員様にあることなのですが、ご自身の年齢と釣り合う年齢の女性会員様ではなく、とにかく若い女性とのお見合いや成婚を希望される方が多い傾向にあります。
こちらの男性会員様もそのパターンで、最初は20代後半までのお相手を希望していました。 しかし、厳しいことをはっきり言ってしまうと40代後半の一般会社員の男性が20代の女性と成婚することはゼロに限りなく近い確率です。
男性会員様が女性会員様に対して若さを求めることと同じように、女性会員様は男性会員様に収入を求めるからです。 高収入であったり、ゆるぎない莫大な資産があるという場合などを除いて、結婚相談所では年の差結婚はありえません。
恋愛結婚と異なり、それぞれのスペックありきでお見合いをするかしないかを決めるのが結婚相談所です。
案の定1年ほど活動しましたがご自身のスペックでは希望する年齢の女性とのお見合いにつなげることはできず、活動していくうちに相手の求めるニーズとご自身の求めるニーズがかみ合わないことをご理解いただきました。 現在は40代前半までと年齢層を上げて活動していらっしゃいます。

◆子供が欲しい50代半ばの男性

子どもが欲しいといっても様々なパターンがあります。
こちらの男性会員様はご自身の年齢が50代半ばということからも、ご自身のお子様は運が良ければという気持ちでのお相手探しでした。 ご自身のお子様が欲しい男性会員様はなるべく若い女性とのお見合いを希望される方が多いのですが、子どもは女性が若く健康的だからといって確実に授かるものでもなく、双方に平等に原因が求められるものです。
女性が若くても男性側に原因があることもありますし、逆もまたしかりです。 その点こちらの男性会員様は年齢にはこだわらず、相性が良ければ連れ子でも構わないといった条件だったことからご縁がうまくつながりました。
40代前半の小学生のお子様をお持ちの女性会員様と先日成婚退会され、ご夫婦はもちろん、お子様とも仲は良好だそうです。

◆転勤の多い20代の男性

結婚相談所では年齢は大きなアドバンテージになります。
男性会員様においては女性会員様ほど若いことは有利になることはありませんが、やはり若い女性会員様は自分と同年代か少し年上ぐらいの男性がお相手の方が違和感なくお付き合いすることができるとの考えから、多くの男性会員様が求める若い女性会員様からのニーズがあることが特徴です。
こちらの男性会員様は20代半ば。学生時代からスポーツをしてこられ、趣味でもアウトドアやスキューバダイビングをたしなまれるアクティブな好青年です。
収入は年齢相応といったところですが、健康的でさわやかな風貌は転勤がなければ引く手あまたの男性会員様です。 お仕事の関係上転勤が多いことがネックでなかなかお相手が見つかりませんでしたが、趣味や年齢がマッチした女性会員様とご縁がつながりました。
お相手の女性会員様も旅行が趣味のアクティブな方ですので、転勤もポジティブに受け取ることができたことや、まだお若いお二人ならではの良いタイミングとご縁だったという所はあるように感じます。

◆稼業を継ぐお嫁さんに来てほしい40代の男性

こちらの男性はご実家で農家をなさっています。
一人息子のため家業を継ぐことが決まっており、今現在もずっと農家のお仕事をしています。 事業としては安定しており、収入も十分にありますが、結婚後は実家のお仕事を一緒に手伝ってくれる女性であることが第一条件でした。 収入が安定しているとはいえ、農家ともなると都会からは離れ、都会とは違った共同体の中での生活になります。このことからなかなか条件に合うお相手が見つかりませんでした。
しかし、以前経営を勉強してきた女性会員様との出会いが運命を好転させます。 特に都会での生活にこだわりのない女性であったこともよかったのか、結婚後はしっかりとお話し合いをされたうえで、農家の業務の手伝いは最小限で自宅内でのオンライン販売業務を女性会員様が担当されているとのこと。 都会まで出てくるのは少し時間がかかりますが、一昔ほど交通の便が不便なわけではありませんし、大概のことは通信販売で済ますことができるので不便はないようです。
住み慣れた都会を離れることに拒否感を持つ女性会員様は全体的に見ても多いものですが、昔とは違ってオンラインや交通の便なども発達し地方も身近になってきました。 地方にお嫁に来てほしい男性会員様は「作業要員がほしいだけなのでは?」と思われないようになるべく今の女性会員様の生活が変わらないような配慮を考えることをお勧めいたします。
また、じっくりとお二人で話し合って妥協点を探すことも重要です。

◆両親との同居希望の30代後半の男性

ご両親との同居は結婚相談所の婚活においてはマイナスポイントになることが多いです。
何か事情があって同居を余儀なくされる場合はきちんと事情を説明することが重要です。 また、いずれ結婚するお相手の負担にならないようにできる範囲での配慮をすることを忘れないようにしましょう。
女性会員様側としては旦那様や義理のご家族の世話をするために嫁ぐ、召使いのように感じられてしまいかねないからです。 例えばご両親がお年を召していたり身体が心配で頻繁に様子を見に行きたい場合などは同居ではなく通える場所に新居を構えたり、二世帯住宅にするといった方法があります。
男性会員様側からしたら大切なご家族ですが、女性会員様は血のつながらない他人であることは揺るぎようのない事実です。 子どもが生まれてからお互い協力しあう間柄になるとしてもやはりある程度の線引きは必要です。 また、家族になったとしてもプライバシーなどの配慮も必要です。
きちんと線引きをして、自分の都合の良い陽にばかりにならないように気を付けたいものですね。
こちらの男性はやはりご両親との同居という部分がネックでなかなか条件に合うお相手は見つかりませんでしたが、アドバイザーやご両親とも相談され通える範囲に新居を構えた別居を見据えた婚活に切り替えたところ条件に合う女性会員様とマッチすることができました。

◆60代の男性

60代で婚活というと驚かれるかもしれませんが、最近は意外と増えてきているシニア婚活やシニア婚にあたります。
若い世代の結婚とは異なり、自身の老後を見据えたパートナー探しでもあるシニア婚活は、親せきなどの身寄りのないかたや、お子さんのいらっしゃらない方、離婚されてしばらく時間がたった方など様々な方がいらっしゃいます。
もちろん結婚相談所を利用するからにはきちんと身元がしっかりしていて金銭面などにも不安がないことが重要です。
こちらの男性会員様も自営業を営んでおられ、しっかりとした立場の方でしたが、結婚をしておらず周りに頼れる相手もいないため、老後を共に支えあえるパートナーを探しに来られました。
高齢ということもありご自身のお子さんは望んでおらず、理解のある連れ子も可ということですぐにお相手が見つかるかと思いきや女性会員様側が介護役にさせられるのではといった懸念もありなかなかお相手とのご縁がつながりませんでした。
希望する年齢を明確に同年代でも可と記載したところ、同じく老後のパートナーを探していらっしゃった女性会員様とご縁がつながることができました。
高齢な会員様の場合はきちんと目的を明確にしておくと同い年の異性会員様とのご縁がつながりやすい傾向にあります。 いかがだったでしょうか。 ご自身と似た境遇の方は是非参考になさってみてください。 また、結婚相談所での婚活はお互いのニーズが合致したときにご縁がつながるものですので、プロフィールの書き方やアピールの方法でお相手の女性会員様に与える印象は大きく異なるものです。
担当の婚活アドバイザーと相談しながら、上手な婚活を。 そして成婚退会を目指しましょう。

作成:2020.5/29(更新:2020.12/19)