神奈川の子育て、住環境をチェック!

結婚相談所の力で婚活に成功することができたならば、夫婦で新しい生活を始める場所を決める必要があります。もし、神奈川へ移住婚しようと考えているならば、どんな地域なのか詳しく知っておきたいでしょう。
そこで今回は、神奈川県は生活しやすい地域なのか、住環境や子育てについてお伝えします。
神奈川県への移住や新生活をお考えの方はぜひ参考になさってみてくださいね。  

 

神奈川の基本的な情報

神奈川の住環境について基本的な点をまとめました。

①地域ごとに特色が異なる

神奈川県は地域によって大きく街の雰囲気や環境が異なっています。特に発展しているエリアは横浜地域であり、都会で多くの商業施設が集まっていて、衣食住のどれについても不自由のない暮らしを送れます。

治安もよくて住みやすいという声が多いです。 横須賀・三浦地域は観光地として発展していて、鎌倉や横須賀、逗子といったエリアが有名です。自然が豊富に存在していて、緑や海が豊かであり、のんびりリラックスしながら生活することができます。 県央地域は商業施設が充実していて、なおかつ自然も豊富であり、バランスがよいです。

物価は安くて景色はキレイであり、祭りやイベントが多いという声もあります。 このようにそれぞれの地域ごとに違いがあるため、自分たちの重視する要素の揃っている地域を探すとよいでしょう。

②地域によって気候が異なる

神奈川の気候は地域ごとに異なっています。川崎から横須賀にかけての京浜地区はヒートアイランド現象の影響を強く受けているのが特徴です。夏は暑くて、冬も冬日にはほとんどならず暖かいです。

湘南や三浦半島は海洋性の気候であり、1年を通して温暖で過ごしやすいです。夏はそれほど暑くなく、冬は寒くなく、快適に生活できます。 多摩丘陵や内陸平野部は東京の多摩地域とほぼ同じような気候です。

冬はとても寒くて、冬日になることがかなり多いです。積雪を記録することもあります。 このように地域によって気候条件が違うことも念頭に置くとよいです。

③都内と比較して家賃は安く、物価も安い地域が多い

神奈川は東京に近いにもかかわらず都内と比較すると家賃も物価も安い地域が多いです。

そのため、都内に通勤している人もたくさんいます。

新宿方面や品川方面などの路線が多くあるため、アクセスに便利だからです。 神奈川県内では横浜地区は比較的家賃が高いのですが、それ以外の地域については都内と比べて同じ条件で半分以下の家賃で部屋を借りられるところもあります。

ファミリー向けの物件も手頃な家賃となっていて気軽に借りられるでしょう。  

 

神奈川の各地域の住環境まとめ

神奈川にあるそれぞれの地域の住環境についてまとめました。

①神奈川で一番発展していて暮らしやすい横浜

横浜は神奈川の中心的な都市であり、県の東部に位置していて県庁所在地です。

政令指定都市の一つであり、日本の市町村の中では最も人口が多いです。 横浜市内には多数の鉄道路線が乗り入れていて交通網が発展しています。JRや京急、東急、市営地下鉄などの路線があり、電車で快適に移動することができます。

横浜から都内へと通勤・通学している人もたくさんいるのが特徴です。 神奈川の中では人口が一番集中していて地価が高いです。そのため、家賃相場も高めなのですが、2LDKでも家賃相場は10万円を超える程度であり、東京23区と比較すると家賃は安めです。ただし、横浜市内でも中区は特に家賃相場が高めです。横浜中華街やみなとみらいなど人気地区が集まっていて、歓楽街も形成されており、賑わっている地域だからです。

横浜市内でも特に家賃が安いエリアとしては港北区や旭区、戸塚区、栄区などがあります。これらは横浜市の中央からは距離の離れている場所であり、それでも多くの商業施設が集まっていて暮らしやすいです。

横浜市内は坂が多いのが特徴です。丘陵地帯を開発してつくられた街のため、あちこちに坂があります。そのため、自転車を利用する人は注意しましょう。電動アシスト自転車の導入を本気で考えるべきです。あるいは車で移動すると快適です。 横浜市はどこも再開発が進んでいて、駅を中心にして商業施設や公共施設が集まっていて暮らしやすいです。

治安は繁華街を離れると落ち着いた街が広がっていて安全です。 横浜市は若い世代の多いエリアであり、子育てサービスが充実していて、子育てしやすいエリアです。子供を預かってくれる施設や子供の遊べる施設はたくさんあります。

また、遊歩道や公園、緑道など自然の近くで散歩できるような場所も多く、子供を連れて気軽にリフレッシュできます。金沢区へ行けば動物園や水族館、海水浴場が揃っていて、子供を連れて家族で楽しめるスポットは多いです。

横浜市には「幼稚園等はまっ子広場」があります。未就学児の子供と保護者を対象として、幼稚園の園庭や園舎の開放、育児講座、育児相談、在園児との交流保育、情報提供などの子育て支援を実施しています。

子供は他の子供と楽しく遊ぶことができ、その間に保護者は親同士で情報交換や交流できるのです。 他にも、横浜には「横浜子育てサポートシステム」という子育て支援があります。地域で子供を預けたい人と預かれる人をつなぐ試みです。

小さい子供を会員に預かってもらい、その間にさまざまな用事を済ませられます。 横浜市では児童手当や出産育児一時金の支給、小児医療費助成など各種助成金や補助金も豊富に用意しています。

これらを踏まえると子育てしやすい地域といえるでしょう。 横浜市は私立中学に進学する割合が15%程度です。都内よりも割合は低いとはいえ、中学受験をする子供はそれなりにいます。比較的、子供の受験について関心の高いエリアといえます。 横浜市内には主要駅の近くを中心に大手の学習塾が開校しています。

そのため、子供の受験を真剣に考えているならば、教育サービスを利用しやすいエリアです。 横浜には偏差値の高い高校として、慶應義塾高等学校や横浜翠嵐高等学校、柏陽高等学校などがあります。特に慶應義塾高等学校は名門であり、有名人の出身者がたくさんいます。内部進学で慶応大学へ進学することができるため、人気が高いです。

また、横浜市内には横浜国立大学をはじめ横浜市立大学や神奈川大学など複数の大学があります。
教育機関が集中していて、学力の高い地区であり、子供によい影響を期待できるでしょう。

②海だけではなく衣食住も充実している湘南

神奈川の中でも湘南地域は海のある街として知られていて、サーフィンのメッカとして有名です。
そんな湘南地域は衣食住も充実している地域であり、家族で暮らしやすい街といえます。 湘南というエリアの定義としては平塚市や藤沢市、逗子市あたりを漠然と湘南と呼んでいることが多いです。
これらの都市はどれも海に面していてマリンスポーツを楽しんでいる人がたくさんいます。

湘南エリアでも人気の高い藤沢市の辻堂駅周辺でも家賃相場は2LDKで9万円程度です。また、人気駅を避けるならば家賃の安い物件はたくさんあります。 鉄道路線は複数通っていて、都内まで通っている人はたくさんいます。
始発を選べば都内への通勤でも座ってアクセスすることが可能です。 海の近くにあるため、子供たちを気軽に海へ連れていけるのはメリットです。風光明媚なエリアであり、昔からの歴史もあり、楽しめるスポットはたくさんあります。グルメスポットが多くて美味しい食事を気軽に食べられるのは魅力です。ショッピングモールも存在していて買い物に困ることもありません。
注意点として海が近いため津波や潮風には注意しましょう。巨大津波が押し寄せる可能性のあるエリアは避けたほうがよいです。道路は狭いため車での移動はしにくいです。 藤沢市では「子育てアプリふじさわ」を無料で提供しています。

子育てイベントや予防接種などの情報が届きます。健診や予防接種のスケジュール管理も可能です。子供の写真や成長日記をアプリで家族と共有することもできます。 「藤沢市こんにちは赤ちゃん事業~ハローベビィ訪問~」という試みも実施しています。出産されたお母さんと赤ちゃんを訪問して、赤ちゃんの体重を計り、赤ちゃんと母親の体調をチェックして相談に応じてくれる制度です。
湘南エリアでは藤沢市に慶應義塾湘南藤沢高等部や湘南高等学校といったレベルの高い高校があります。慶應義塾湘南藤沢高等部は中高一貫校であり、中学受験で人気が高い学校です。
藤沢市にある湘南白百合は歴史のある名門女子校として有名です。他にもレベルの高い学校が集まっていて、子供への教育熱の強い地域といえます。 湘南は総合的に考えれば子育てしやすく住環境も整っているエリアといえるでしょう。

③海と自然が豊富で家族でのんびり過ごせる横須賀市

三浦半島に位置する神奈川県の横須賀市は人口約39万人の都市であり、横須賀駅を中心として発展しています。
米軍基地があり、米海軍との交流イベントが行われて盛り上がります。ご当地グルメとして横須賀海軍カレーやネイビーバーガーなどは有名です。
JR横須賀線と京浜急行線、久里浜線が通っていて横浜や東京都心へのアクセスは便利です。 横須賀は2~3LDKの家賃相場が12万円程度と標準的です。分譲マンションや一戸建ては手頃な価格で入手できるケースがあります。掘り出し物の中古物件がたくさんあり注目されているのです。

子育て支援が手厚いエリアとして知られています。不妊治療への助成、小児医療施設や保育施設の拡充などに力を入れています。令和2年4月の段階で待機児童数は45人で前年度よりも25人減少しました。
安心して子供を施設に預けられる環境が整いつつあります。就学援助制度や奨学金制度など独自の制度を用意していて、子供の出産から教育までサポートしてくれます。 海と自然が豊富であり、子供たちの遊び場が多数存在します。英語教育を充実させているエリアであり、外国人も多数暮らしているため、国際感覚を身につけられるのも魅力です。

総合的に見て家族で過ごしやすい場所のため、移住先の候補として横須賀市を検討してみましょう。  

 

個性と魅力のあるエリアがたくさんある神奈川で幸せな結婚生活を送ろう

神奈川は横浜や湘南、横須賀など魅力的な都市があります。都会的なエリアもあれば、自然豊かな土地もあり、さまざまな特色ある地域があります。
子育てや教育の環境が充実していて、家族で過ごしやすい地域が多いのが神奈川県です。きっと神奈川では幸せな新生活を送れることでしょう。

作成:2019.7/1(更新:2020.12/20)

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