入会から成婚までの幸せストーリー アラフォー高学歴女性編

今回ご紹介する幸せストーリーは、高学歴のアラフォー女性が成婚退会されるまでのストーリーのご紹介です。 ご自身より高学歴・高収入の男性がほぼおらず、一度結婚相談所を退会して結婚自体を諦めていた女性ですが、40代に突入したことをきっかけに再入会して成婚にたどり着きました。

Sさんご夫妻 2020年10月 成婚退会
男性 Nさん 52歳 会社員
女性 Sさん 40歳 銀行員

お二人の活動

2019年4月Nさん入会→2020年4月Sさん入会→2020年8月お見合い→2020年9月プロポーズ

Sさんの入会のきっかけ

Sさんは5年前に結婚相談所で1年ほど活動されていました。
クールビューティーな印象なのでお見合いの申込みも多く、Sさん自身も申し込まれたらとりあえずお見合いしてみるというスタンスだったので、仮交際までには発展するのです。
しかし、Sさんの高学歴・高収入からにじみでる知的さや生活水準の高さから男性が尻込みしてしまい、Sさんも好意を持てる人がいないということから、「一人でも生きていけるので」と退会されてしまいました。

今回恥ずかしそうにサロンにいらっしゃったSさんは、40歳になったから、また1年間だけ真剣に結婚を考えてみようと思ったと吐露。
会社の後輩が寿退社に憧れて婚活を始めたということも心境の変化のきっかけになったそうです。とりあえず1年間、めいっぱい真剣に、でも慎重に婚活してお相手をみつけようとご入会されました。

Sさんのお相手探し

Sさんは高学歴・高収入の銀行員です。
結婚相談所に登録する女性にはこうした高学歴の方がたくさんいらっしゃいます。 高学歴の女性が結婚する場合、学生の頃からお付き合いのある方と結婚するか、職場で出会った方と結婚するか、婚活をするかの3択になるからです。
そういったことは以前登録いただいた際にお伝えしていることから、Sさんも実感されていました。 そこで男性に求める条件をうかがったところ、

Sさん

「できるなら自分より高収入の人がいいです。子どももほしいと思うので、年齢的にはあまり変わらない人がいいかな。」

アドバイザー

「Sさんより高収入でアラフォー男性となるとかなり人数は絞られてしまうので、出会いの選択肢が狭まってしまいますよ」

Sさん

「結婚相談所なのだから、そこを探してくれるのが仕事なのでは?」

アドバイザー

「もちろんお探ししますが、登録されている男性はもちろん、日本人男性にSさんが求める男性の絶対値が低いのです。」

Sさん

「条件は年収と年齢だけなので、そんなに難しくないと思います。よろしくお願いします」

とのことでした。 Sさんは納得がいかない顔をしながらもプロフィール公開に至りましたが、1ヶ月後にお怒りの電話をいただきました。

待受ではお見合いが成立しない

Sさんからのお電話の内容は、年齢層が高い男性からしかお見合いの申し込みがないとのことでした。
年下の男性からの申し込みもあったそうですが、年収や年齢から考えられなかったそうです。
Sさんの方からご希望の男性にお見合いを申し込まれたのですかと伺うと、プロフィールを探したけれど、条件に合う相手がいないとのこと。 アドバイザーからもご紹介させていただいたのですが、なかなかお見合い成立にいたらず。 なんとかお見合いとなってもSさんのお眼鏡にかなうお相手がいらっしゃいませんでした。

40代女性がお見合いを申し込まれること自体が稀であり、入会から1ヶ月だったことからお見合いの申し込みがあったのだと推測されます。
やはり翌月からはまったく申し込みがなく、Sさんはさらに憤慨されていました。 そこで、子どもさんが欲しいとおっしゃっていたこと、この1年はめいっぱい真剣にお相手をみつけるという目標をもって入会されたのですよね、と確認のご連絡を入れました。
新型コロナウイルスの影響でお顔を合わせてお話しすることはかないませんでしたが、「待っているだけではお見合いは成立しません」とお伝えすると、「外出自粛中なので、ちょっと考えます」とおっしゃっていましたが、その後Sさんから男性にお見合いを申し込まれていることを確認しました。
しかし、やはり40代でSさんと同じくらいの年収の男性は若い女性を求めますし、30代女性にニーズがあるため、なかなかお見合いが成立しない状況です。


年齢にこだわるなら収入にこだわらない

夏のはじめ、緊急事態宣言が解かれ、外出自粛が緩和された頃、Sさんからなかなかお見合いが成立しないと相談をいただきました。 40代男性は若い女性を選ぶため、同世代を選ぶのは子どもをほしいと思っていない方が多いとお伝え。
子どもが要らず、住む場所にこだわらず、親の介護をしてくれる女性を大歓迎する男性もいるのです。 どうしてもお子さんがほしくて同世代の男性を選ぶのであれば、Sさんより年収が低い男性も選択肢に入れてみてはとお伺いをたててみました。

同世代とは会話が合うという考えと、子育てする上で同世代の方がなにかとやりやすいはずと考えていたSさん。 どちらの年収が多くても子育てには問題がないのではとお伝えすると、40代で少しSさんより年収が劣る男性とお見合いがいくつか成立しました。
Sさんからもお見合いを申し込まれていたので、よい傾向が出てきたと感じていたのですが、仮交際で終わってしまうのです。 その理由を聞くとSさんが原点方式で男性を評価していることがわかりました。 低収入の男性から知性を感じられないというのです。

収入にこだわるなら年齢をしぼらない

収入が低い男性とは話が合わないというSさん。
それではと収入を優先させると年齢にこだわらない方が選択肢は広がりますが、いかがですかと視野を広げる提案をしてみました。
同世代の男性に対して子どもっぽさを感じていたSさんは、年齢層を上に広げて検索することに。 Sさんの職場はスマートな雰囲気の50代男性が在籍していたためさほど年上男性に抵抗はなかったようです。

50歳前後の男性は「できれば子どもがほしい」と考えている方は少なくありません。
そのため30代の女性にお見合いを申し込んで撃沈する方も多いのですが、アラフォーのSさんは若く綺麗に見えるので、受け入れてくれる男性が多いのではと考えていました。
特に子どもがほしいと考えている男性はご自身の年齢から結婚を焦っている方が多いので、お互いにフィーリングが合えばとんとん拍子に結婚に至ることが多いのです。 2019年の春に入会したNさんも入会から1年経過してまさに焦っている50代男性のひとりでした。

タイミングと年齢への考え方

短期集中で入会から約4ヶ月たくさんの方と出会ってきたSさんは多少婚活に疲れてきていました。
同じく入会から1年とちょっと経過しているNさんも焦りから婚活疲れ気味に。 そんなお二人だったからこそお見合いはすんなり成立し、とてもタイミングが良かったのでしょう。
特にNさんはSさんより高学歴・高収入。50代ならではの上質なものを身の回りに置くタイプの方でした。 年齢を除けば、Sさんの希望通りの高収入で知的な男性だったのです。

実はSさん、50代の人を「オジサンとお見合いだなんて」とおっしゃっていました。
そこで「30代と40代というと大きく違うように感じますけど、39歳と40歳だとどうですか?
この1年のSさん大きく変わってます?Nさんは50代前半でプロフィールをみるとわかると思いますけど、40代と言われても納得されると思いますよ」と伝えてみたのです。 あまりにもお見合いが成立しないため、とりあえず会うだけ会ってみるという状態でしたが、これがうまくハマりました。 Nさんにすれば、一回りも年下の女性とのお見合いが成立したので気合いが入っていたことでしょう。

フィーリングが合うということ

お見合いは駅の側にある高級ホテルのラウンジで行われることになりました。
サロンでもよかったのですが、SさんをもてなしたいというNさんのご希望でした。 立ち会いに行ったのですが、NさんがスマートにSさんをエスコートして、Sさんもこれまでにない雰囲気にとても満足された模様。 やはり1年間コンスタントにお見合いをしてきた50代男性は違うとこちらも感心させられました。

Nさんは、タバコは吸わず、ギャンブルもせず、お酒もたしなむ程度。
ある程度ユーモアがあり、女性慣れをしていて、そこもSさんに好印象でした。 最近ソロキャンプにはまっているそうで、そのおもしろさを語りながらSさんの興味を刺激しつつ配慮した語り口で、会話が弾みます。
お相手の話をしっかり聞くこと、不満な感情を表に出さないこと、減点方式でお相手を評価しないことをお見合い前にSさんにお伝えしていましたが、その必要もなかったようです。 お互いにフィーリングが合ったお二人は、その日のうちに次のデートのお約束まで取り付けていました。

早々のプロポーズ

週に2〜3回、休日や平日の夜にデートを重ねていたお二人。
オンラインデートにも抵抗がないとのことだったので、ビデオ通話アプリのZOOMを介してほぼ毎日お互いの顔をみながらやりとりをされていました。 真剣交際にというご連絡をいただいてすぐ、お互いのご両親に結婚前提のお付き合いを始めたことをお伝えしたとのこと。
これはNさんがSさんの気持ちやご両親に配慮をしてのことでした。 早く結婚して子どもがほしいとお互いに思っていたので、出会ってからかなりのスピード婚になることが想定されるからです。

相談所に成婚退会のご連絡をいただいたのも想定外の早さでした。お見合いから約1ヶ月後のことだったからです。 思わず本当に大丈夫ですかとSさんに確認してしまいました。
「夢に描いていたような理想的なプロポーズをしてもらって、この1ヶ月も女性としてとても大切にしてもらいました。ご両親もとても優しく向かえてくれましたし、特に今後同居して欲しいとか、仕事を辞めて欲しいとかもいわれず、価値観もすごく合っていると思います」とのこと。
あのまま40代男性にこだわって探していたら、Nさんにはまず出会えなかったと選択肢をひろげる提案に感謝されました。

Sさんのお誕生日に入籍するとのことで、ご結婚はそれから半年ほどあとでしたが、すぐに同棲するとのことで成婚退会となりました。
アラフォー女性に限らず、高収入の男性を希望するのであれば年齢の幅を広げることです。 そうした理想のお相手を探すのであれば結婚相談所がおすすめ。一度お試しで検索をかけてみませんか。

 

作成:2020.2/17(更新:2021.2/2)

 

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