入会から成婚までの幸せストーリー アラサーオタク男性編

今回ご紹介する幸せストーリーは、オタクで恋愛経験がないため結婚を諦めかけていたアラサー男性が成婚退会されるまでのストーリーのご紹介です。 ずっとネガティブ思考だった男性が、コンプレックスも覆す努力をしながら婚活をがんばりました。意識の変化が幸せを呼び寄せたのでしょう。

Yさんご夫妻 2020年11月 成婚退会
男性 Yさん 34歳 会社員
女性 Mさん 30歳 OL

お二人の活動

2018年5月Yさん入会→2020年6月Mさん入会→2020年8月お見合い→2020年11月プロポーズ

Kさんの入会のきっかけ

とても落ち着かない様子でサロンのドアをくぐられたYさんが相談所に入会されたのは2018年5月のこと。
無料カウンセリングでお出ししたお茶を飲まれて「おいしい・・・ですね」と笑顔でつぶやかれ、素直な方という印象を持ちました。
お話を聞いてみると、お兄様にお子様が生まれて、孤独を感じることが多くなり、ご自身も結婚して家庭をもちたいという気持ちが強くなったということでした。
婚活パーティーに参加したり、マッチングアプリで出会ったりしてカップルにはなれるけれど、女性に1度食事をおごったらそれで関係が途切れてしまうので、思い切って結婚相談所に登録しようと思ったのだそうです。
ご自身に恋愛経験がないこと、太っていること、オタクなことで女性に無意識に失礼なことをしているかもしれないので、プロ目線で付き合い方を教えて欲しいと必死に訴えられました。

Yさんは大手医療メーカーのシステムエンジニアで肩書きだけ見るととてもモテそうな印象です。
また、年齢も入会当時は32歳だったため、結婚相談所で活動すればそう時間がかからず成婚できる可能性が高いとお伝えしました。
女性に無意識に失礼なことをしているかもしれないとおっしゃっていたので、女性に慣れるためにも婚活パーティーに抵抗がなければ参加を並行して続けることもおすすめしているとタブレットにメモをしてあって好印象を受けました。
何か気になることはありますかと伺うとコンプレックスをお話しくださいました。

Kさん

「自分みたいに太っててオタクって本当に需要ありますか?」

アドバイザー

「もちろん。婚活パーティーにもオタクの方が集まる企画があるのはご存知ですか?プロフィールを先に公開している分、結婚相談所の方がご自身をオタクだという方がお互いアプローチしやすいのですよ」

Kさん

「なるほど。どういったベクトルのオタクかも先にわかるからですね」

 

アドバイザー

「そうですね。それに体型を気にされているようですが、オタクと同じく、ぽっちゃり体型が好きという女性も入会されているので、オタクや体型に関しては心配ありませんよ」

Kさん

「そうなんですね。でも自分は体型にコンプレックスがあって・・・。やっぱり痩せている人の方がモテるじゃないですか。企画があるってことは、そういう人が特別ってことですよね。普通の人と結婚したいんです」

アドバイザー

「そのままでも素敵だと思いますが、Yさんがこれから改善していきたいと感じていらっしゃるのであれば、応援しますよ」

ありがとうございますとほっとしたような笑顔を見せられたYさんが、癒やし系のぽっちゃりさんだとさらに好印象を受けたので力になりたいと思わされました。
職業も年収も安定しているし、優しい印象なのでもっと自信をもたれたらすぐに成婚できそうな男性です。
Yさんは他の結婚相談所にもカウンセリングの予約をされているとのことでしたが、後日当相談所に入会され、活動がスタートしました。

理想の自分になることを目標に

こちらからありのままのYさんを好きになってくれる女性は必ずいますとお伝えしても、Yさんはやはりご自身の理想の体型があるとのことで、今のYさんではなく、今出会うなら「ダイエットを応援してくれる女性」がいいとおっしゃいました。
アドバイザーにもダイエット宣言をすることで、モチベーションにつなげることや覚悟を決めることを考えていたとのことです。
他の結婚相談所でもやはりありのままを受け入れてくれる女性がいると言われたけれど、Yさんがコンプレックスを感じていることを話して、改善していきたい方向性を応援すると言われたのが、こちらの結婚相談所にした決め手となったとおっしゃっていただけました。

今の理想のお相手は、ダイエットを応援してくれて、Yさんの趣味やお仕事を理解してくれることが条件。
もちろんこちらもしっかりとYさんを応援する所存であることをお伝えし、長丁場になるかもしれませんがお願いしますと決意を改めてらっしゃいました。
それからコンスタントにメールでダイエットの進捗をお伝えいただいたので、こちらとしても応援に熱が入ります。 停滞期もありましたが、あきらめずに理想の体型を目指してダイエットをされていました。


ライトオタク編婚活パーティーへの参加

Yさんは女性が苦手、コミュニケーションをとるのが苦手とのことだったので、対人・女性慣れするためにも「ライトオタク編婚活パーティー」への参加をおすすめしました。 ダイエットと並行で女性慣れをしていけば、その間に素敵な出会いもあるかもしれないからです。
というのも一度仮交際になった女性と映画デートをした際に失敗してYさんがかなり落ち込んでいたからでした。 お相手自身もぽっちゃりしていることから、ダイエットは応援するし、一緒にがんばりたいし、私もオタクです、ということで、Yさん自身も感触がよく、期待値も高かったのです。
映画も話題のアニメでかなり楽しめて、感情移入から映画のエンドロールにはお互い泣き顔だったそうですが、それも好印象だったとのこと。
しかし、映画の後カフェに誘うまではよかったのですが、その移動やカフェでの会話がうまくいかなかったのです。 ネガティブな考え方ばかり出てきて、お相手も「そこまで卑屈にならなくても」という印象を抱いてしまったとのこと。
お相手がYさんを励ますためにかけた言葉をマイナスな形で論破してしまったらしく、お相手はYさんを応援していく自信がないとのことで映画デートの翌日にお断りの連絡が入りました。

Yさんには包み隠さず「どうしてお断りの連絡が入ったのか」をお伝えしました。
「ダイエットが成功して、自分に自信がついたらマイナスな考え方も改善されるのでは」という考えをもたれていたので、ダイエットの成功もですが、女性の扱いも慣れると自信がつくのではとお伝えしたところ納得されたご様子。
何度か婚活パーティーで同じ趣味の女性と出会い、会話が弾む度に女性がそんなにYさんの体型を気にしていないことにも気づきだしました。

コロナ禍の休会から復帰へ

「ライトオタク編婚活パーティー」へ参加しているうち、女性と目を合わせて会話することにも慣れてきたYさん。 しかし交際に至るのは難しいようで、どんなオタクかを知ってから会うお見合いの方が、効率がいいと思ったとのこと。
婚活パーティーはプロフィールを読み込んで参加するわけではないので、その場でプロフィールから話題を探してフィーリングが合うかどうかを短時間で行うのは難しいのでしょう。
ではお見合い中心にシフトしましょうかという話をしていた矢先に、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令されました。
Yさんも在宅勤務となり、外に出るのはウォーキングのみとのことで、オンライン婚活をすすめたのですが、コロナ禍が落ち着くまで休会したいとのことでしばらくお休みとなりました。
Yさんが復帰したのは8月のお盆過ぎ。ご実家に帰省はしなかったものの、ビデオ通話アプリZOOMで家族間のやりとりをしたそうで、お兄様の2人目のお子様をご覧になったとのこと。 そこで結婚相談所に入会したきっかけがよぎり、オンライン婚活もありなのではないかと思ったのだそうです。

Yさんがプロフィールを検索しているとすぐにMさんがヒットしました。
Mさんは30歳という年齢とコロナ禍の孤独感から結婚願望が強くなり、6月に結婚相談所に入会したばかり。
プロフィールのお写真からもやわらかな雰囲気が伝わるような可愛らしい女性でした。もちろんお見合いの申込みも多く、あまりにも年齢が高い男性からの申込みはお断りするほど。
Yさんも「かわいい方だから断られるかもしれないけれど」とダメ元で申込みをしたところ、お見合いが成立しました。

運命の出会いからトントン拍子に

お二人がサロンにいらっしゃって、ご紹介をしたあとお茶をお持ちしたときには、もう会話が弾んでいました。
趣味が完全一致したとのことで、熱量も同じだったためもう盛り上がる以外の選択肢がなかったとのこと。
入会時より引き締まった体型のYさんは、ダイエットをがんばったことも先にMさんに伝えていました。 Mさんはコロナ太りをしてしまったとのことで、Yさんが今後もダイエットをつづけるのであれば一緒にダイエットをしませんかということでその点もYさんの理想をクリア。
Yさんのお仕事は海外で医療機器にトラブルがあった時に現場へ駆けつける場合や、国内外で転勤の可能性もあるということもプロフィールに記載していたので、その点もMさんは理解を示してくれていました。

デートを週末毎に行い、オンラインデートも週に数回行って、ウォーキング中もLINE通話してダイエットを励まし合っていたお二人は、確実にお互いの心の距離を縮めていかれました。
仮交際から真剣交際に至るまで時間はかからず、お互いの価値観をすりあわせる時間もスムーズに進んでいきます。YさんがMさんの理想のお相手としてストライクだったこともトントン拍子にお二人の関係が進展する理由でした。

サプライズプロポーズもしっかりサポート

真剣交際開始から約2ヶ月、冬の足音が聞こえてきた11月初頭にYさんからプロポーズの相談を受けました。
Mさんに結婚したい旨を匂わせる言葉を伝えてしまったと焦った電話が。
第三波と言われるコロナウイルス感染者が増えてきているニュースで、外出自粛になっても一緒に暮らしていたら問題ないのにねと伝えたらそうだねと返事をもらったそうです。
後から、これはプロポーズでは?と考え、結婚してから「あれがプロポーズだったのかな?」みたいに思われるのは嫌だからと改めてプロポーズしたいということでした。

Yさんはイルミネーションが輝く中でMさんに片膝をついてバラの花束や指輪を渡したいと語っていました。
素敵だと思うのですが、どちらかというとシャイなMさんは恥ずかしがって困るのではと進言。
あとイルミネーションが輝く中、サプライズしたいのであればどこに花束を隠しておくのかを伺うとYさんが困ってしまいました。 そこでイルミネーションが見えるレストランを予約してみて、レストランに花束や指輪を預かってもらうのはどうかとアドバイス。
Yさんはそこからさらに、デザートプレートにメッセージをつけるというサプライズを加え、見事プロポーズを成功させました。

理想通りの結婚へ

ダイエットからの婚活とあって、応援しつつもどうなることかと思いましたが、2年半かかったものの、Yさんは見事にご自身の理想の体型と理想の結婚相手を手に入れての成婚退会となりました。
結婚相談所に入会している間は、プロフィールを確認したり、デートのシミュレーションをしたり、ファッションの勉強や話し方の勉強もされていたそうです。
前向きにご自身のコンプレックスと向き合い、努力をされたYさんに、これ以上ないタイミングでMさんとの出会いが用意されていたというまるでご褒美のような結果ですね。 成婚退会のご報告にサロンを訪れたお二人は本当にお幸せそうな笑顔でした。 結婚披露宴は恥ずかしいのとコロナ禍で難しいので、結婚式を身内だけで行い、あとはウェディングフォトを思い出に残すとのことです。

今回のYさんのようにご自身のコンプレックスから婚活に悩んでいる方、なかなか婚活がうまく進まないという方、結婚相談所のアドバイザーと二人三脚で結婚相手を探してみませんか? 出会いから結婚までしっかりサポートさせていただきます。

 

作成:2020.2/14(更新:2021.2/2)

 

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