入会から成婚までの幸せストーリー 20代恋愛経験なし男性編

今回ご紹介する幸せストーリーは、20代後半になっても恋愛経験がなく、自信をなくしていた男性が一念発起で積極的に婚活をして成婚にたどり着いたお話しのご紹介です。 20代男性の4割が「恋愛経験がない」というアンケート結果も出ている昨今(ブライダル総研調べ)。出会いがないと嘆かず積極的に活動することで幸せが手に入るのです。

 

Fさんご夫妻 2020年6月 成婚退会 男性
Fさん 29歳 会社員 女性
Nさん 27歳 保育士

お二人の活動

2019年1月Fさん入会→2019年4月Nさん入会→2020年1月お見合い→2020年5月プロポーズ

Fさんの入会のきっかけ

自動ドアをくぐり、インターフォンに手をかざすまでかなり逡巡を繰り返していたFさん。 お電話での予約もかなり悩んでいる様子が伝わってきましたが、サロン内にお通しするとしっかりとこちらを見て婚活をしたい旨をお伝えくださいました。 外資系のコンサルティング会社に勤めるFさん。真面目でセンスのある雰囲気から女性に縁がないとは考えがたい様子です。 仕事には一生懸命に取り組み、趣味のサークルに参加して休日はアクティブにすごしているけれど、女性との出会いがないとのことでした。 職場で女性とやり取りすることはあるそうですが、休日に2人で過ごすということはまったくありません。 また、中学・高校と男子校で、大学・大学院も理系だったため女性の友達もいません。 同性の友達には恵まれていてたくさん遊び相手はいるそうですが、その友達も既婚者か彼女持ち、彼女がいなくてもその期間は1〜2年ほどとのこと。 同世代の親族にも結婚する人が出てきて、恋愛経験がないFさんは男性としての自信を喪失していた模様です。 お正月に親族が集まった際、年下の従兄弟に結婚前提にお付き合いしている女性がいると聞いて、結婚相談所に登録することを思い立ったとのことでした。

女性との距離感がつかめない

これまでネット婚活は行っていたというFさん。 サイトを介さずにLINEやメールで直接やり取りするまでに仲が発展したり、デートで直接会うことになったりしてもなかなか交際に発展しなかったとのこと。 告白などはしなかったのかと伺ってみました。

Fさん

「告白は2回くらいしたことあるんです。でも失敗してしまいました。」

アドバイザー

「どのようなタイミングで告白されたのですか」

Fさん

「あー・・・ほとんどいきなりですかね、サイトで知り合って実際に会ってすぐとか。でもそんなものではないんですか?」

 

アドバイザー

「毎日のように職場や学校で顔を合わせていてお互いにだいたい人となりが分かっている場合であればありえますが、ネット婚活で知り合って実際に顔を合わせてすぐというのは大人同士の恋愛ではNGかもしれませんね」

Fさん

「あまり女性との距離感がつかめないんですよね。手つなぎデートとかもしたことないし・・・。告白ってどんなタイミングでするものなのでしょうか」

アドバイザー

「LINEやメールなどで交流ができているなら、それからデートを重ねてお互いに楽しんで、お相手の反応を見極めつつ告白するのがベストかと思います」

Fさん

「相手の反応を見極める?」

アドバイザー

「そうですね、これは女性と恋愛のやりとりをする上で自らの経験から学んでいくしかないでしょう。お相手に好印象を抱いてもらうというスキルもこれからいろいろな方と出会ってスキルアップしていきましょうね」

Fさん

「結婚につながるような恋人が早くほしいので、ご指導のほどよろしくお願いします」

Fさんの理想の結婚相手はできれば同世代で家庭的な人。身長は自分が175cmくらいなので、ヒールを履いても自分を超えない位の人がいいですとのこと。 まずは女性と親密になるためのスキル磨きからということでFさんの婚活がはじまりました。

周囲に婚活中を宣言

結婚相談所に登録したことをご両親にはお伝えしているのか伺ったところ、特になにも言っていないとのことだったのでお伝えすることを進めました。 Fさんのご両親は結婚をしてほしいなという思いはあっても現代の未婚男性の多さには理解があるため、特に何も気にしていないという様子であるとのこと。 しかし、まだご両親の世代は知人や職場の人が出会いの場を提供する文化が多く、合コンや飲み会が頻繁に行われていたため「いつかどこかで出会えるだろう」というゆったりと考えられているだけかもしれません。 妙齢の男女が独身でも特に気にする人もいない今の時代には、「悠長に構えていると恋愛も結婚もできない」ということを自覚しなければいけないのです。 照れくさいし、なんか恥ずかしいと言うFさんでしたが、かっこつけている場合ではないですよと念押し。 また、彼女持ちの友達や既婚の友達、職場の人にも「婚活中」であることを告げて、本当に出会いを求めていることを広く周知させる必要があることをお伝えしました。 生涯未婚率が高くなっている中、今の20代で恋愛や結婚ができるのは一握りの人だけであることを肝に銘じていただかないといけません。 結婚相談所だけでなくさまざまな方から紹介して貰えることで出会いの選択肢が広がるのです。


仮交際に発展したものの

外資系コンサルティング会社勤務でいわゆる3高のFさん。20代後半ということもあり、年上の女性からのお見合い申込みが殺到しました。 もちろん20代からの女性のお申し込みもあったため、その方とお見合いし、仮交際も順調で真剣交際に移ろうかという時期にゴールデンウィークがやってきました。 アドバイザーはもちろんこの連休を利用してお二人の仲を盤石なものにしていってほしいと考えていたので、デートに誘ってみてくださいねとお伝えしたのですが。 Fさんは20代女性との関係がうまくいっているからということで、ご実家に帰省してのんびり休暇を過ごしていました。 その間、結婚相談所で市場価値の高い20代女性はゴールデンウィーク期間中もほぼ毎日のように複数の男性からのお見合いの申込みをこなし、デートを重ねて意欲的に婚活していたのです。 比較検討の上で、20代女性は連休中に出会った別の男性と親睦を深めてしまい、帰省から戻ったFさんが選ばれることはありませんでした。 本気で出会いを求めるのであれば、友達と旅行に行ったり、自分の時間を大事にしたりという連休の使い方はNGです。全て出会いの場に足を運ぶくらいの気概を持ってくださいとお伝えしました。 どちらかというと20代男性は恋愛に消極的な方が多いので、強い意志をもって出会いをつかみに行く人ほどチャンスが多いのです。

まずは場数を踏むこと

Fさんは恋愛経験がないとのことだったので、婚活パーティーへの参加もおすすめしました。 お見合いを申し込まれて、成立することが多いのにも関わらず、連絡先交換にすら至らないことが多かったのです。 女性慣れしていけば、お見合いでもうまくいくことが多いとお伝えしたのですが、ここにきてわからなくなったとおっしゃいました。

Fさん

「アドバイザーさんからは、サロン外お見合いのお茶代は男性持ちと言われましたが、雑誌で20代なら割り勘というのをみたんですよ。それなのにお財布を出そうとしない女性になんで?って顔をしちゃいました」

アドバイザー

「そうだったんですね。確かに女性から割り勘だと言われてビックリしたという報告は頂いています。お見合いの場合は男性持ちというのが暗黙の了解なのです。特に交際初めは女性から言われない限りは男性が出すものだと思っておいてください」

Fさん

「そうなんですね。婚活パーティーに参加した後お茶に行く場合もやっぱり男が払うんですか?」

 

アドバイザー

「出会いのきっかけ作りですからね。もちろん、割り勘を申し出てくださる女性もいますよ」

何度か婚活パーティーに参加されたFさんですが、お見合いと違ってなかなかマッチングしませんでした。 ご自身のことを女性に知ってもらおうという気持ちが強すぎて、一方的に話してばかりになっていたようです。 お見合いでも同じようにたくさん話をしていたことを伺って、女性の話を聞くスタンスに変えるようアドバイスしました。 お見合いや婚活パーティーは出会いのきっかけを得る場です。女性がまた話したいな、会いたいなと思わなければ次に繋げられません。 こうして女性とのやりとりや恋愛に関して少しずつ経験値を積み重ねてきたFさん。運命の出会いは女性とのやりとりに自信が付いてきた頃にやってきました。

相手を尊重しつつ積極的に

Fさんが結婚相談所に入会された3ヶ月後に入会したNさん。 保育士という職業と20代という年齢、写真から伝わる優しげな雰囲気と趣味や休日の過ごし方の家庭的な様子からたくさんの男性から申込みがありました。 Nさんは一般的な収入があって同世代の優しい方であればという消極的な理想があり、お見合いは積極的にしていきましょうねとお伝えしていました。 実際Fさんとお見合いが成立するまで二人の男性とそれぞれ真剣交際まで発展したのですが、あえなく交際終了となっていたのです。 Fさんとは違い恋愛経験が何度かあるNさんはある程度男性を見る目が肥えていました。 Nさんが半年以内で成婚退会か、というお相手と2回もの出会いをしている間、これまでお見合いを申し込まれてばかりだったFさんもいいなと思う女性にお見合いを申し込むようになっていました。 その中のお一人がNさんだったのです。同世代で家庭的、身長も女性の平均ぐらいのNさんはそのふんわりとした雰囲気もFさんの理想にストライクでした。 これまでのアドバイスを総動員してNさんの前ではリードしつつも聞き上手、デートは積極的に誘っていくという感じで頑張ったFさん。 お見合いから4ヶ月ほどでプロポーズ、半年後に成婚退会となりました。 20代の若者の恋愛離れが取りざたされている昨今。反面恋人がほしい、結婚がしたいという方は半数以上いらっしゃいます。 同世代の相手と恋愛がしたかったり、結婚がしたかったりする場合、周囲にその意思を伝えて紹介してもらったり、自分から動かないと恋愛することも難しいのです。 周囲に紹介してもらえる人がいない場合はぜひ結婚相談所のドアを叩いてみてください。同じ境遇の20代の方があなたを待っているかもしれません。

作成:2020.2/21(更新:2020.12/2)

 

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