入会から成婚までの幸せストーリー 15歳年の差カップル編

今回ご紹介する幸せストーリーは、男性43歳、女性28歳と15歳の年の差を素直さと努力で乗り越え幸せな結婚を手に入れたカップルのお話です。
結婚相談所での年の差は上下5歳差くらいが一般的と言われています。15歳の年の差はなかなか実らないのが実情です。

 

Dさんご夫妻 2020年9月 成婚退会
男性 Dさん 43歳 公務員
女性 Hさん 28歳 メイクアップアーティスト

お二人の活動

2019年1月Dさん入会→2020年1月Hさん入会→2020年6月お見合い→2020年8月プロポーズ

Dさんの入会のきっかけ

何度か婚活パーティーに参加されているのをお見受けしたDさん。
婚活パーティーが終わり、お客様が会場を後にされてすぐサロンのインターフォンがなり、入会説明を受けたいとおっしゃいました。
いつも一緒に婚活パーティーに参加していた同僚の方が、10歳年下の女性とカップルになり、そのままカフェに行くとのことだったので、手持ちぶさたになってサロンに来てみたとおっしゃいましたが、どうもそれだけではないようです。どこか焦っているような雰囲気を感じさせました。

Dさんは公務員。それも県職員の方でした。肩書きをお持ちで年収も安定しており、趣味はマラソンということでスマートな男性です。
40代前半ですが、30代と言われても納得するような若々しい雰囲気でした。
婚活パーティーでなかなかカップルになれず、子どもがほしくて焦っていたところに同僚がカップルになって、一度外に出たけれど思い直して結婚相談所で説明を聞こうと思ったそうです。
説明を一通り聞いたところで思ったよりリーズナブルと感じたとおっしゃっていただき、そのまま入会。
サロンでプロフィール写真をお撮りしてプロフィールを一緒に作り、公開に至りました。

Dさんのお相手探し

Dさんはとにかく早く結婚してお子さんがほしいということで、できるだけ若い女性がいいとおっしゃっていました。
仕事がきついなら専業主夫でも構わないし、仕事が楽しいのであれば続けてもらってもいいけれど、子どもがほしくない、一緒に家事育児をやっていく意思がない女性はNG。
容姿が良いにこしたことはないけれど、あまりにも病的に痩せていたり太っていたり、生理的に受け入れがたかったりということでなければ、理想の女優やモデルなどはいないし、自分もそんなイケメンではないので、女性にそんな注文はつけられないとのこと。

家事や育児を最初から女性と協力していきたいと考えていることや、女性の気持ちを優先させる考え方、容姿に必要以上に条件を設けないことなど、カウンセリング中Dさんの印象はとても良いものでした。40代男性の余裕を感じさせる落ち着きも照れ笑いで見せる笑顔も素敵です。
女性の方が年齢にこだわりすぎなければすぐ決まるであろうと予想していました。

公務員限定婚活パーティーに参加

年齢にこだわりすぎるDさんはなんと年齢限定婚活パーティーや趣味関連の婚活パーティーに参加していたとのこと。
確かに年齢限定や趣味限定は会話が盛り上がりますが、40代のDさんが20代・30代限定の婚活パーティーに参加するとよく思わない方もいるでしょう。
ぱっと見30代に見えるからそんなに嫌がられることもなかったけれど、カップルにはぜんぜんなれなかったとのこと。
いいなと思ってくれる人もいたけれど、ほとんど30代後半の女性だったのだとか。

 
Dさん

「アフターフォローももらったことあったんですけど、やっぱり30代後半の女性なんですよね」

アドバイザー

「30代後半の女性は難しいですか?出産が難しいという年齢でもないと思いますが。」

Dさん

「同僚の女性が、30過ぎると妊娠出産はきついと言っているのを聞いて。あと結婚披露宴をする時に、やっぱり30代後半の女性より20代の女性の方が写真映えするっていうのを聞いたことがあるんです。」

アドバイザー

「それは人によると思いますし、今は晩婚が進んでいて30代で出産する方が一般的になっていますよ?」

Dさん

「こちらでお世話になって、どうしても30代女性としか出会えないということであれば30代前半で考えますが、やっぱり、できれば若い女性がいいなと思っているんです」

 

アドバイザー

「では、Dさんはせっかく公務員という職についてらっしゃるのですから、公務員限定の婚活パーティーに参加されてはいかがでしょうか?20歳から40歳くらいまでという企画なので、より20代の女性と出会いやすいと思いますよ」

Dさん

「先日同僚とその公務員限定婚活パーティーに参加してきたんですよ。ただ、自衛隊や消防士のようなガタイがいい男性が多かったんですよね。私のようにデスクワークで休日に走るくらいだと公務員好きの女性のお眼鏡にはかなわないのではないかと思いまして。」

アドバイザー

「そうなんですね。たまたまそういった方が多かったのかもしれません。何度かお見合いと並行して参加してみてはいかがでしょうか。素敵な出会いがあるかもしれませんよ。」

Dさん

「確かに公務員で20歳から40歳くらいだったら他の企画より参加しやすいかもしれないですよね。」

こうしてDさんは公務員限定婚活パーティーに参加しつつ、お見合いも20代の女性に申込みをしていきました。その中の一人がHさんだったのです。

運命の出会いからお付き合いまで

Dさんのお相手となるHさんは、ローカル番組に出ているようなタレントさんを担当するメイクアップアーティスト。
ずっとアシスタントについていた間はお付き合いをしている男性がいたそうですが、独り立ちした途端振られてしまったそうで、忙しい合間をぬって婚活するために効率を考え、結婚相談所に入会されました。
Hさんの理想の男性は包容力があり、父性を感じさせる年上の男性。職業柄魅せ方を知っているお写真で、お見合いの申込みは殺到しました。
年上でなくとも包容力のある男性は多いから、時間が許す限りはお見合いの申込みは全部受けていくくらいの意気込みでいてくださいとお伝えすると、素直にどんな年齢の男性とも時間が合えばお見合いをされていました。

何度かお見合いをされて、2回目のデートまではいくのですが、その先にいかないということを繰り返されていたHさん。
しばらくして新型コロナウイルスの影響で外出自粛期間となり、お見合いもお休みをせざるを得ないかという時に、オンラインお見合いをすすめました。
時同じくしてオンラインお見合いをすすめていたDさん。始めてオンラインお見合いが成立したのがHさんでした。
最初はお互いになれないオンラインに四苦八苦。
連絡先交換をしたのも最初にお互いに「お見合い」より「システム」に意識が集中してしまったため、その後すぐに今度は電話かLINEでやりとりしましょうというお話しになったからでした。
その日のうちに連絡先交換をしたお二人は再度ビデオ通話アプリのZOOMに挑戦。顔を見ながら話せるのがいいとのことで、オンラインデートがそれから重ねられました。
ほぼ毎日のようにオンラインデートをして、外出自粛が解かれるころに友達カップルとダブルデートをしないかという話をHさんの方から持ち出され、Dさんは即OK。
そこでDさんは悩みを抱えることになります。


ダブルデートで感じる年の差

これまでも買い物の話でジェネレーションギャップは感じていたDさん。
仕事柄メイク道具や新しい化粧品をよくほしいというHさんに、ご自身は今特にほしいと思う物はないなと思っていたのです。
そこにきて20代カップルとのダブルデートはHさんとの年の差を感じさせるのには十分でした。

コロコロと表情が変わり、あちこちに行こう、あれが食べたい、これがほしいという20代に笑顔でついていくのがやっと。
女性2人が最新トレンドグッズに足を止める中、Hさんの友達の彼氏から「Hさんと会話が合うのか」と聞かれました。
ほぼ毎日オンラインデートで会話してきたので、会話が合わないということはないと返しましたが、不安を覚えたのです。
Hさんが友達カップルと接する様子はDさんと接するより当たり前ですが砕けた様子で、友達カップルがはしゃいでいるため余計に「合うのか」が気になったのでしょう。
Dさんはモヤモヤしているのが嫌だったので、冗談交じりに「友達の彼から話が合うのかと聞かれたけど、大丈夫?」とHさんに聞いてみました。
Hさんからは、「確かにジェネレーションギャップを感じることはあるけれど、話が合わないと感じたことはないし、必要以上に年の差を感じたこともない」という答えが。
続けて「それよりデートできて嬉しかったし、今度はふたりだけでどこか出かけたいですね」と言われ、DさんはHさんが自身と付き合うことで友達から心配されることがないよう努力しようと決意したのです。

努力と両親の反対

Hさんのご両親に結婚を許してもらうために挨拶にいきたいけれど、その前に40代男性タレントさんがどうしてあんなに肌がキレイで若々しいのかとHさんに聞いてみたDさん。
仕事に興味を持ってもらっていると思ったHさんは喜々としてDさんに知識や体験談を伝えました。
Hさんが職場で見聞きした話や若々しく感じる40代男性タレントの話を聞いて、これまでより積極的に体作りに打ち込んだり、見た目に投資したりしたDさんは、もとより若々しい雰囲気に磨きがかかります。
満を持してHさんのご両親に挨拶にでかけ、感触は良かったのですが、数日後結婚相談所にお二人から相談のお電話が入りました。

Dさんの年齢が15歳年上と聞いたHさんのご両親が、結婚に反対しているとのことでした。
単純に考えてHさんのご両親とDさんのご両親は10歳以上の差があるであろうこと。そこから子育てと介護が同時期になる可能性があるため、Hさんの負担を心配してのことでした。
Dさんのご両親はどちらも元公務員で介護が必要になったときにはそういった施設にお世話になること、家事育児はしっかり協力してやっていくつもりであることは以前よりDさんから伺っていたため、とにかく誠心誠意Hさんのご両親にお伝えすることが大切だとアドバイス。
プロポーズから1ヶ月、Dさんの努力が実り、Hさんのご両親の許しを得て成婚退会となりました。

結婚披露宴では「どうやってだましたんだ」「若い嫁さんもらって」と年の差をからかわれることも多かったというDさんでしたが、その結婚披露宴のお写真はお二人が15歳も年の差があるとは感じさせませんでした。
年の差婚に憧れるけれど、どうやって出会えばいいのかがわからなかい方、年の差があるお相手とうまくいくコツが知りたい方はぜひ結婚相談所をおたずねください。あなたとお相手に合うサポートをさせていただきます。

 

作成:2020.2/24(更新:2020.12/7)

 

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