バツイチ50代が再婚で幸せを手に入れるには?選んではいけない再婚相手の特徴

離婚歴がある50代の方でも再婚して幸せを手に入れている方がいらっしゃいます。 幸せを手にしている方がいるということは、再婚できてもうまくいかない方がいるということです。 再婚で幸せになれる人となれない人の違いはどんなところでしょうか。 また、選んではいけない再婚相手の特徴をご紹介しましょう。

■再婚で幸せを手にする50代の特徴

離婚から学びを得ている
過去の失敗を次の成功のために活かすのは何事においても必要なことです。 離婚した理由が相手に比重が大きいとしても、いろんな境遇が重なって離婚に至ったことは否定できないはず。 ご自身に反省点はなかったか、どんな問題点から離婚に至ったかを客観的に考え学んでいる方は再婚しても同じ過ちは繰り返しません。

家族や仕事とのバランスを考える
年収や職業、学歴といった条件は結婚相談所でお相手を探す上できっかけになるポイントにすぎません。 一番大切にしなければいけないのは今までの家族と新しい家族、そして生活の糧となる仕事とのバランスです。 どちらかに傾きが大きくなるとうまくいかなくなる可能性があります。

価値観や心の繋がりを大切にしている
表面的な条件はプロフィールからわかりますが、物事の価値観や家族との心の繋がりを大切にしているかどうかは、お付き合いしていかないと見えてきません。 条件にこだわらず、「一緒にいて安心できる」「自然体で過ごすことができる」という気持ちを大切にしている人は再婚後もお相手と素直な気持ちで暮らせるようになります。 再婚されたお二人が安心して暮らせていることで、家族との心の繋がりも強くなるでしょう。

■再婚で幸せになれない50代の特徴

外見やお金など条件を重視
ステータスだけを重視しているとすぐに夫婦関係は悪化するでしょう。 幸せになりたい気持ちが強くなりすぎて、条件に対して欲張りになり、中身をしっかり確認できていないのです。

老後の心配ばかりしている
今のお二人や家族が幸せになれることを考えず、自分の利益や損得勘定だけで動いて「老後の生活が心配」「介護の心配がない方がいい」といったことばかり考えて再婚を希望したら、本末転倒です。 もう一度離婚の原因を自分に問題があったのではと見直すことをおすすめします。 退職後の生活も50代になると現実味が増しますが、まずは一緒に過ごす時間や心の繋がりを大切に、婚活をしてみてください。

■バツイチ50代男性が再婚相手に選んではいけない女性の特徴

要は自分本位の方を選ばないのが大切です。もう失敗したくないということであれば、婚活をする上でどのような点に注意すれば良いのでしょうか。 女性も参考になるのでチェックしてみてください。

かなり年下の女性
芸能人や著名人が若い女性と結婚しているニュースなどを見て「とにかく若い女性と再婚したい」という男性はいます。 結婚相談所に登録しても、よほど特出した魅力や経済力がない限り、「とにかく若い女性」が「バツイチ50代男性」を選ぶということは現実的にありません。 50代となれば、比較的経済力や貯蓄があるため、そういった財力を目的に近づいてくる若い女性はいます。 しかし、結婚を目的としていないため、詐欺トラブルに発展する可能性もあるでしょう。 それにお付き合いをしたとしても、20歳も30歳も年が離れていると、話が合わないこともでてきます。 体力の差であったり、世代の違いによる話題のズレであったり。常にお互いが歩み寄る努力が必要になるでしょう。 特に一緒に暮らし始めたら家の中が荒れる可能性があります。 若い女性は「男女平等で家事を一緒に協力する」という考え方をもっているので、多くの50代男性にありがちな「家事は女がするもの」という考え方は通じません。 時代錯誤の思い込みがある人は若い女性を選んでも幸せになれないでしょう。

お金目当ての女性
上記の若い女性でもいますが、いくつになってもお金目的の女性は存在します。 特に50代、60代の同世代女性の場合、安定した老後を考えて経済力のある男性を探していることが多いのです。 将来的に介護をお願いする可能性もあるので、家事や介護の対価として経済力を提供するためお互い様と考えることもできるでしょう。 しかし、介護も家事も、そしてお金の管理もご自身を大切に思ってくれる女性が相手だからこそ信頼して任せられるものです。 経済力だけで再婚相手を探しているような女性はできるだけ避けるようにしましょう。 お見合いの席で収入や財産につながるような話ばかりしてきたり、おごってもらうのが当然といった態度をしたり、プレゼントをねだったりする女性には注意が必要です。 女性にインパクトを与えたいことやプライドから婚活パーティーのプロフィールに年収を書く方もいますが、少なめに申告しておき、仲が深まってから伝えるのが正解ということもあります。

趣味・嗜好を否定する女性
あなたの趣味のものや好きなものを「くだらない」「お金のムダ」と貶める女性は再婚できたとしてもすぐに疲れてしまうでしょう。 結婚生活がうまくいかなくなる理由としてもよくあがる理由です。 共通した趣味をもっていなくても再婚はできますが、お互いの趣味を理解して尊重することは大前提でしょう。 再婚して家計を管理するようになった途端、男性に断りなく趣味のコレクションを売ったり捨てたりする女性もいるのです。 長年少しずつ貯めてきて、周囲に評価してくれる人がいるような趣味であれば、余計に人格を否定された気分になるでしょう。 生活費に支障をきたすほど極端にお金をつぎ込んでいる場合は別ですが、良識の範囲で楽しんでいる趣味を否定したりやめさせたりしようとするお相手は避けた方が幸せになれます。

ネガティブな思考の女性
女性はお話し好きが多く、男性に共感してもらえることで自分に価値を見いだす方もいます。 しかし、職場や近所の方との愚痴や悪口ばかり話題にするネガティブ思考の女性は避けたいところです。 愚痴や悪口を話している場合、女性は共感を求めていることがほとんどで、男性にアドバイスや解決策を求めているわけではありません。 やんわりアドバイスしてもうっかり論破しても気まずくなるだけです。 寄ると触ると他人の悪口を言って楽しむ女性はどうしても50代以上になると一定数います。 こうしたタイプの女性とは再婚しても穏やかな老後を一緒に楽しむことは難しいでしょう。

■バツイチ50代女性が再婚相手に選んではいけない男性の特徴

定年退職、老後を向かえるまであと何年か?あまりにも打算的に考えるのはNGですが、やはり頭をよぎるもの。こんなはずではなかったとならないように見分けましょう。 男性も心当たりがある方は治すきっかけになるのでチェックしてみてください。

モラハラをする男性
モラハラ、モラルハラスメントとはモラル(道徳)による嫌がらせや精神的な暴力、言葉掛けなどのことです。 妻や子は夫の言うことを聞くのが当たり前と言った亭主関白思考や、家事は女がするのが当たり前といった時代錯誤の考え方の男性が一般的で分かりやすいでしょう。 昨今は男女雇用機会均等法の考えのもと、家事分担が当たり前、快適に生活をしていくために協力することは常識になりつつあります。 50代の男性であればまだ前時代的な考え方の人が多く、モラハラやセクハラに対する認識が甘く、当たり前のように嫌がらせを繰り返す人がいるのが現実です。 亭主関白思考にありがちな、男性らしさやリードしてくれる感じ、頼りがいといったプラス面の裏にモラハラがあります。 女性に対して上から目線でものを言う人は結婚後にモラハラ夫に変身する可能性が高いでしょう。 モラハラ男性と結婚すると一生を我慢し続ける人生にしてしまいます。真剣交際に至っても、「怪しい」と思ったらすぐに離れる決断をしましょう。 結婚して教育しようと思っている方もいるかもしれませんが、年齢を重ねれば重ねるほど、価値観や思考を相手に合わせることは難しくなります。

自慢話が多い男性
自分に自信がある方は魅力に溢れています。一方で本人の人格とは関係ないところで自慢話が多い男性は要注意です。 「芸能人の○○と知り合い」だとか「大企業で働いている」などは、男性自身がすごいのではなく、芸能人や企業を運営している側が努力をして築き上げてきた地位なのです。 会話を盛り上げるためのきっかけとしているのであれば問題ありませんが、延々と自慢話を繰り広げるような人であれば、一緒にいてもつまらないでしょう。 基本的に自分の話ばかりで女性の話を聞こうとしないからです。女性側は男性を持ち上げる相づちをうつしかなくなるので、会話も弾みません。 自慢話ばかりする人は、プライドが高く、自分のことを認めて欲しいという承認欲求が高いことが知られています。 自信満々に他人のすごいところを話していても、どこかに自分の満たされない欲求や孤独感を抱えている寂しい人なのです。

コミュニケーションがとれない男性
結婚相談所のお見合いで、最低限必要なコミュニケーションが取れないほど無口すぎる人は致命的です。 口べたな人は一定数いますが、50代になって「言わなくても分かってくれる」「察してくれる」女性を求めている男性とお付き合いすると、よほど気が利く女性でも疲れてしまいます。 無口な男性と何年も過ごしてきて共に50代になることと、50代で再婚相手をみつけるために新たに無口な男性とお付き合いするのとでは、理解度が大きく違うのです。 いきなり「長年連れ添った夫婦」のようなコミュニケーションの取り方を求められても困ります。 口べたでも、一生懸命コミュニケーションを取ろうと歩み寄りを見せてくれる相手の方が再婚後幸せになれるでしょう。

■まとめ

50代の再婚は「こんなはずじゃなかった」と離婚するのは避けたいもの。今まで以上に慎重なパートナー選びが必要でしょう。 結婚相談所に登録して男性も女性も積極的に活動していかなければ新しい出会いも見つかりません。 上記を参考に、まずは一緒にいて楽しく過ごせる相手を探してみてはいかがでしょうか。

 

作成:2020.8/14(更新:2020.11/19)