プロポーズ前にチェック!おススメの花と花言葉

一生に一度きりのプロポーズは女性にとって憧れのシーンでもあります。ドラマティックな場面をより盛り上げてくれるアイテムとしてお花をプロポーズの言葉、婚約指輪と一緒に贈ってみてはいかがでしょうか。
今回はプロポーズにおすすめのお花をご紹介します。

プロポーズにおすすめな花

バラ

バラは、まさにプロポーズと言えば!という定番の花です。今まで婚活に真剣に取り組んできた方の中には最愛のお相手にバラの花束をプレゼントする、若しくはバラの花束とプロポーズの言葉を貰いたいと憧れている方も多いのではないでしょうか。本数や色によってもプレゼントの意味合いが異なります。
おすすめの贈るバラの本数を紹介します。

1本「あなたしかいない」
9本「いつもあなたを想っています」
11本「最愛のあなたへ」
18本「誠意」
40本「一生変わらない愛」
99本「永遠の愛」
101本「永久に」

このように本数で持つ意味が変わります。中にはプロポーズする相手の年齢と同数のバラを用意する男性もいるようです。
また、色によっても花言葉が異なるのも特徴の一つです。

例えば、
赤は「情熱」、ピンクは「可愛いあなたへ」「恋の約束」、白色は「尊敬」、オレンジは「無邪気、信頼」、青色は「夢は必ず叶う」、紫は「気品、尊敬」といった花言葉を持ちます。
また、色によってはプロポーズに適さないもおもあるので注意が必要です。
特に黄色のバラは花言葉に「嫉妬や別れ」の意味を持っていたりするなど、注意が必要です。
事前にリサーチしておき、お相手にぴったりな色や本数のものを選ぶようにしましょう。また、花言葉を一緒に伝えてあげることも相手に喜ばれるポイントです。

ガーベラ

花言葉にポジティブな意味を持つため、一般的なプレゼントにも喜ばれるガーベラ。可愛らしい印象のお相手にぴったりなガーベラはプロポーズにもおすすめの花です。花自体の花言葉は「感謝」や「崇高美」、「前進」ですが、こちらも色によって別の花言葉があります。赤いガーベラは「情熱」、「神秘」、ピンクは「崇高美」や「思いやり」、「感謝」、白は「希望」、黄色は「親しみやすさ」、「優しさ」の花言葉があります。ガーベラは品種改良が進み、ご紹介した色以外のものも扱われているため、調べても花言葉が出てこない色はガーベラの花自体の花言葉を汲み取ると良いでしょう。

ヒマワリ

夏の花としても人気のヒマワリは見ているだけでも元気をもらえそうなぐらいとてもフレッシュでチアフルな魅力があります。
ヒマワリの花言葉は「崇拝」、「あなただけを見つめる」、「憧れ」、「熱愛」、「光輝」です。
太陽を見上げるようにまっすぐに花を咲かせているヒマワリにぴったりな花言葉ですね。夏にプロポーズを考えている方や、ヒマワリがぴったりと似合うような元気いっぱいで活発なお相手におすすめの花です。
 ヒマワリを贈るときは小ぶりなものを選ぶようにしましょう。一般的によく知られてはいませんが、大輪のヒマワリは「偽金持ち」の意味を持つと言われているため、避けておいた方が無難です。

チューリップ

3月から5月にかけて咲くチューリップは春の花として思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。オランダに伝わる「チューリップ物語」はプロポーズが題材となった話で、チューリップは愛の象徴する花の一つでもあります。プロポーズの場面におすすめの花言葉を持つチューリップの種類をご紹介します。
赤いチューリップは「愛の告白」、「ロマンチックな愛」、ピンクは「誠実な愛」、紫は「不滅の愛」を表し、チューリップ全般の花言葉は「思いやり」です。

百合

豪華で華やかなイメージの百合はお祝い事や花束によく用いられる花です。世界中に様々な種類を持つ百合の代表的な花言葉には「純血」や「無垢」の意味合いがあります。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」ということわざにあるように、百合の花は凜とした美人を象徴する花であることがよくわかります。美しく、華やかな女性にプロポーズする場面ではぴったりです。しかし、プロポーズする際には白色を選ぶのがベターです。色によって持つ花言葉が異なるので、贈る前には注意して選ぶようにしましょう。
白色の百合は「純血」、「威厳」の花言葉を持ち、黄色は「陽気」、「偽り」、赤やピンクは「虚栄心」、オレンジは「華麗」、「軽率」を表します。
また、百合の花の香りは好みが別れやすいため、事前にお相手の好みをチェックしておきましょう。

カーネーション

カーネーションと聞いて母の日を連想しがちではありますが、カーネーションにはプロポーズの場面にぴったりな花言葉を持ちます。カーネーションは1輪でもぱっと華やぎ、ブーケにしても可愛らしい丸みのある花束が出来、母の日だけでなく人気の花です。カーネーションの花全般の花言葉は「無垢で深い愛」。花の色による花言葉でそれぞれ違う花言葉があります。赤いカーネーションは「母への愛」、ピンクは「女性の愛」、「熱愛」、白は「純粋な愛」、紫は「気品」、「誇り」です。花びらが何重にも重なり、とても華やかで可愛らしい花なので、可憐な印象のお相手にぴったりな花です。

胡蝶蘭

冬の花で、おめでたい場面によく用いられる胡蝶蘭は、花全体の花言葉に「純粋な愛」、「幸福が飛んでくる」があります。色によっても別の花言葉を持ち、白は「清純」、ピンクは「あなたを愛しています」。英語の花言葉も「love(愛情)」、「beauty(美)」、「refinement(上品)」といったポジティブな意味を持ち、愛情に関する花言葉が共通していることから、国際恋愛のカップルにもおすすめです。上品で美しいお相手に贈ってみてはいかがでしょうか。

知っておきたいプロポーズに不向きな花

どんなに香りが良く、咲いている姿が美しくてもその花の持つ花言葉によってはプロポーズの場面では不向きな花もあります。
大切な場面だからこそ、花を用意する前にしっかりとチェックしておきましょう。

ラベンダー

香りの良さから、アロマテラピーやハーブにも人気のラベンダー。鮮やかな紫色の花を咲かせ、5月から7月頃の見頃になるとラベンダー畑は写真スポットとしても人々を魅了します。
一見すると癒やしなどのポジティブな花言葉を持つように思えますが、意外にもプロポーズに適さない意味合いのものを多く持ちます。ラベンダーは「沈黙」、「期待」、「不信感」、「疑惑」の花言葉があるため、プロポーズのシーンであまりおすすめ出来ません。
しかし、ラベンダー自体はリラックス効果が高い花ではあるため、プロポーズに緊張してしまいそうな時はラベンダーのハーブティーで心を落ち着かせてみてはいかがでしょうか。

マリーゴールド

有名な女性アーティストの代表的なラブソングのタイトルにもあるこの花は意外にもプロポーズには不向きと言われています。マリーゴールドは花全般の持つ花言葉は「絶望」、「悲しみ」、「嫉妬」の意味合いがあります。しかし、品種改良が進み、色によってはいい意味を持つ場合があります。どうしても思い入れがあったりする場合などこの花を贈る場合は花全体の花言葉ではなく、色や種類別の花言葉をお相手に伝えてあげるようにしましょう。

花を贈る時の注意点

香りの強い花はレストランでは避けて置いた方がベター

百合などの香りが強い花は食事のシーンでは準備に気をつけなければなりません。料理の匂いと混ざり、気持ち悪くなってしまった場合、折角の食事のシーンを台無しにしてしまいます。渡すタイミングや花の置き場について必ず配慮するようにしましょう。どうしても思い入れのある花が香りの強いものの場合は、花を購入する前にお店に相談してみるのも良いかもしれません。

相手の負担にならない渡し方を心がけて

プロポーズの場面で108本のバラの花のブーケなど大きな花束を贈った場合、持ち帰り方などで相手の負担にならないような贈り方を心がけましょう。
また、最もお相手に負担をかけない方法として車に載せる方法もおすすめです。車に載せてしまえば持って帰る際に荷物にならず、電車などの公共交通機関で視線を集めてしまうことがありません。
しかし、注意点として、お酒が飲めないこと、花の状態を保つ温度(約5℃~10℃程度)の確保が難しいことも挙げられます。お酒は少し我慢して、帰りはスマートに送ってあげましょう。

保存の方法に自信がない場合はプリザーブドフラワーがおすすめ

持ち運びや保存の方法に自信がない場合はプリザーブドフラワーがおすすめです。
プリザーブドフラワーはその名の通り、長期保存に適した加工が施された花で、鑑賞期間は2~3年程と言われています。贈った状態そのままの花がずっと楽しめるメリットのあるプリザーブドフラワーはインターネットでも様々な花の種類から注文することが出来ます。また、貰ってそのままインテリアになるようなガラスドームに入ったものや、写真映えするボックスの中に入ったものはプリザーブドフラワーならではのもの。ボックスの中にプリザーブドフラワーが入ったものは一緒に婚約指輪を入れるのも人気の演出です。贈る時の注意点は生花ほど厳しくはないものの、高温多湿や乾燥は避けて置いた方が良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。
プロポーズの場面をよりロマンチックに盛り上げてくれる花は、2人のこれまでのエピソードやお相手にぴったりな花言葉を持つ花を選ぶと他にはない2人だけの特別なものになります。結婚相談所やお見合い、職場や学生時代からの付き合いと出会いや重ねてきた思い出は様々で、それぞれのカップルに物語があります。
これから家族としてお相手とどのように過ごしたいか想像をしながらプロポーズの計画を練り、最高のプロポーズを成功させましょう。
2人が思い出を重ね、絆を深めて恋人から家族になる瞬間はまさに感動的なもの。カップルのストーリーに花言葉を重ねてみて花を選んでみるのも素敵ですね。

 

作成:2019.2/22(更新:2020.11/27)

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