恋愛対象になるバツイチ男性の特徴

幸せなゴールインをしたカップルの中でも、いまや3組に1組が離婚する時代。
結婚半年以内というスピード離婚や、10代や20代前半で若いカップルの離婚、逆に長年連れ添ってからの熟年離婚も珍しいものではなくなりました。
そんな社会背景から、現在では必ずしもバツイチという肩書が婚活の妨げになるとは限りません。離婚歴のある人やバツイチの人でも幸せな恋愛をしたり、再婚して幸せな家庭を築いていたりしている人はたくさんいます。
今回は、そんなバツイチでも恋愛対象になる男性の特徴をご紹介しましょう。

そもそも再婚できるのか?

結論からいうと、婚活中の女性にとってバツイチ男性も恋愛対象に入ります。
厚生労働省の調査によると、2019年に結婚した男性が再婚というカップルの割合は19.7%なのだそう。結婚しても3組に1組が離婚しているという割合から考えると、再婚率はなかなかの高さになっていることがわかります。
バツイチだと恋愛対象として見てもらえないとうい心配をかかえるバツイチ男性も多いかもしれませんが、実際にはバツイチ男性でもOKという女性はかなり多いのです。


恋愛対象になるバツイチ男性の特徴

離婚歴があるのに女性にモテる男性がいる一方で、新しい恋を探しているのに関わらずいっこうに良縁に恵まれないバツイチ男性がいるのも確か。
彼らの差はいったいどこにあるのでしょうか?
ここからは、女性にとって恋愛対象になるバツイチ男性の特徴をご紹介します。

●結婚と離婚から自身の悪い部分を改善できている

離婚の原因が自分にある場合は言うまでもありませんが、元妻の浮気や不倫など一見すると離婚の原因が自分にはないように見える場合でも、根本的な原因は双方にあるものです。
そもそも結婚は実際にしてからでないと分からないことも多く、結婚したからこそ自分の悪いところも見えてきます。
そんな結婚と離婚を過去に経験して自分の弱点を理解している男性は、悪いところの改善が図られているため、魅力的でモテる人が多いのです。

●頼りになる

結婚も離婚も経験しているバツイチ男性は、女性の気持ちがわかり扱いにも慣れています。デート中スマートにエスコートしてくれる男性がカッコ良く見えるのは当たり前。
また、精神的なダメージも大きい離婚を経験していると良い意味で神経が図太くもなります。多少の出来事には動揺せず、さまざまなトラブルにも柔軟に対応できるどっしりとした器の大きな男性は頼もしく、頼りになる存在です。

●理想と現実がわかっている

結婚に美しい幻想を抱いている人ほど現実とのギャップに落ち込んでしまいがち。いつも完ぺきにメイクしているものだと思っていた女性が、家の中では部屋着ですっぴん…バツイチ男性ならそんな現実を理解しています。
ふわふわとした幻想に浮かれることのないバツイチ男性は、女性にとって地に足のついた恋愛ができる相手なのです。

●母性本能がくすぐられる

離婚したての女性より離婚したての男性の方が、一般的に寂しそうに見えがちです。
「これから俺はずっとひとりで生きていくのかな…」そんな不安や寂しさ、コンプレックスを抱えた男性の姿に、女性はつい母性本能がくすぐられてしまいます。守ってあげたくなるようなバツイチ男性には、包容力のある女性が近づいて来ます。

●家事スキルや生活力が高い

結婚生活における家事の大変さを知っているだけでなく、実際にそのころ家事を分担していたという人は恋愛や結婚の対象としてかなりの好印象。
もちろん、その後独身生活を送っているにもかかわらず家事スキルの低いバツイチ男性もいますが、「家事は女性がやるのが当たり前」と思っているなら赤信号です。パートナーと分担して家事をしようという男性は離婚歴を問わずモテます。

●柔軟性や大人の余裕がある

経験値も年齢的にも、バツイチの男性は酸いも甘いも噛み分けた大人の魅力に溢れた人が多いことは確か。余裕のある男性は女性にとって魅力的です。
たとえ自分が仕事で忙しく疲れているときでも相手のわがままや弱さを受け入れる柔軟性があるので、女性は素直に甘えることができて恋愛がうまくいきます。
女性の仕事や趣味に対する理解があるのもポイント。


恋愛対象として難しいバツイチ男性

ここまでバツイチ男性特有の魅力をご紹介してきましたが、前述の特徴をすべて兼ね備えていても、恋愛対象として見られないケースがあります。
それが、「バツイチ子持ち」の男性。
養育費の支払いや子供との定期的な面会、男性が子供を引き取って育てていたり子供のことで前妻とちょくちょく会っているようなケースは、いずれも女性から見ると結婚どころか恋愛対象からも外されてしまうことが少なくありません。
子供のこととはいえ前妻とよく会っている場合、当の本人はまったく意識していなくても、恋人からすると割り切れない感情があるものです。また、将来再婚して子供を持ったときに前妻との間の子供との交流や養育費の負担など、さまざまな場面を想定してお付き合いが難しいと判断される恐れがあります。
もちろん、子供がいても幸せな再婚をする男性もたくさんいるので、女性とお付き合いするときにきちんと話し合って理解を得ることが大切です。


敬遠されるバツイチ男性の特徴

バツイチ男性の中には子供がいなくても、女性から見て恋愛対象外どころか嫌われてしまう男性も存在します。
単に前述した「恋愛対象になるバツイチ男性の特徴」の逆だけでもないので、ご紹介しておきましょう。

●離婚を前妻のせいにする

離婚の直接的な原因が前妻の浮気や不倫だったとしても、そのきっかけは男性側にもあったなんてことはよくある話。離婚から正しく反省ができている男性はモテますが、反省できてない男性は次の幸せな恋愛や結婚のチャンスを逃しがちです。

●男尊女卑

いまや女性も男性と同じように働く時代。男尊女卑の考えを持つ男性は女性から嫌われます。離婚原因がここにある男性も多いかもしれません。
奥さんがたとえ専業主婦であっても「働いている俺の方がエライ」なんて価値観は時代遅れです。考え方をアップデートしましょう。

●ガツガツしている

恋愛や再婚を真剣に考えるあまりガツガツしていると、女性から敬遠されます。
女性は気配に敏感な生き物なので、隠しているつもりでも察知されているもの。ガツガツしすぎずゆったりと大人のゆとりを見せましょう。
交際してからの肉体関係についても焦りは禁物です。

●清潔感がない

容姿端麗でなくてもモテる男性には、共通して清潔感があります。逆に清潔感がないとイケメンでも女性からは嫌われます。
「俺なんてどうせブサイクだし…」と卑屈になるのではなく、ヘアスタイルやファッションで清潔感を出しましょう。

●理想の結婚生活をやり直そうとする

結婚していた当初は理想の生活があったのに、離婚するとその理想が叶わなかったことがコンプレックスになる人は少なくありません。
結婚生活は甘いものではありません。相手を受け入れる心の広さや柔軟性が結婚生活の幸福度に大きく影響します。次のお相手と理想をやり直そうとするのではなく、現実に向き合いましょう。


バツイチ男性OKの婚活イベントも多数

ひと昔前までは離婚した男性というと不倫や借金をしたという目で見られていましたが、今はバツイチだからといってすぐに低評価される時代ではありません。
離婚する年齢の若年化からも、再婚する男女は大勢います。
そのため、結婚相談所や婚活パーティーなどでも「バツイチOKの女性」や「男女ともバツイチの方限定」といった企画も頻繁に開催されるようになりました。
離婚しているからといって引け目を感じたり、婚活に消極的になる必要はありません。積極的に行動して新たなチャンスをつかみましょう。

周囲へのカミングアウト

ステキな恋人ができていざ結婚という話になったときや、結婚を前提に女性とお付き合いをはじめるときなど、相手のご両親や友人たちと顔合わせするときに自分がバツイチであることを公表するかどうかは、お相手に確認しましょう。女性によっては公表したくないという人もいます。両親や友人、知人などだけでなく、将来二人の間に産まれた子供にも伏せることになるかもしれません。
自身の過去や子供の有無などを秘密にすることに抵抗がある場合も、恋人とよく話し合ってルールを決めるのが良いでしょう。


再婚前の確認

バツイチ男性と交際していても、いざ結婚となると思いとどまる女性は少なくありません。その原因のほとんどが前の結婚に関する心配事。
男性にとっては問題ないと思うような些細なことでも、女性にとっては大事かもしれません。離婚後に経済的な負担や子供がいた場合はその子との交流に関してなど、どのような取り決めがされたのか、交際している女性にはきちんと伝えておきましょう。
また、再婚後に見つかった前妻との1枚の写真が破局の原因にもなりかねません。恋人から前妻の写真や思い出の品の処分や前妻への経済援助の軽減、子供との交流の制限や新居を構えることを求められるケースもあるでしょう。いずれも前妻の影を感じさせるのはNGだと覚えておいてください。


いかがでしたか?
恋人ができない、再婚まで至らない、という男性の中には自分がバツイチであることが原因だと考えている人もいるかもしれませんが、必ずしもそれが理由とは限りません。
いまやバツイチは「問題ない」と考える女性が多数。出会いがなかったり恋人ができなかったりするのには、別の理由があるはず。
バツイチを言い訳にせず、ぜひ積極的に婚活に取り組みましょう。

 

作成:2020.7/17(更新:2020.11/16)

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